山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

【山日記 50日目】 ゾロゾロと

海の日の3連休。
ウチは仲間内で集まって、北八ツへ行ってきました。
ほぼ全員が子連れだったので、それでいけるところ・・・というわけで、北横岳。

ピラタスのロープウェーから、坪庭経由で山頂へ。
乳児1人はずっとベビーキャリアに。
子供の数計6人と多くて、やたらとにぎやかな山でした。

セミリタイヤ状態の仲間もいたのですが、全員が山ヤではなく、“親”の顔だったのがおかしい。



行き会った人たちを見ると、子連れが結構いました。
夏休みに、子供を連れて登る山にはお手軽なのでしょう。
ベビーキャリアに乗せられた子供たちの姿も、何人か見かけました。



子供を初めて山に連れて行ったときには、それぞれ不安があったとのこと。
もれなく、ウチもではありますが。。。

ただ実際は、行ってしまわないことには何とも・・・という感じだと思います。
また、実際に子連れ登山をする人が増えているような気もします。


山として考えたときに、自分の山としては全然物足りない。
一方で、思わぬ子供の成長に気づくことができたりもします。
ま、いつまで続けられるかは分かりませんが、楽しんでもらえれば何よりかな・・・。


テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/23(水) 13:53:19|
  2. 山日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【山日記49日目】 お初! 剣尾山

7月13日。
昨日に続き、またまた北摂の山へ。
初めて剣尾山(784メートル)に行くことになった。
今回は嫁さんも一緒で、久々に家族そろっての山。

行きの車中での会話。
「みんなでお山登り、ひさしぶりやなぁ」
「うん『久しぶりぶり、ブロッコリー』や!」
吉本新喜劇のギャグで返されてしまった。。。
ホンマに大阪の子やなぁ。。。

高槻から能勢まで、車で1時間半。
これが大阪か?というような、山村を縫う道をたどる。
ただ、荒れた田んぼは見受けられず、山間部の過疎地とも雰囲気は違う。
大都市近接の山村のパターンかもしれない。

今回の入山口は府立総合青少年野外活動センター
橋下知事の下で不採算部門の切捨て?が進む昨今、ここもいつまでやってるだろうか。。。。

それはさておき、駐車場へ車を入れる。
管理事務所に駐車料金¥600を払いにいくと、ハイキングマップとコース上の注意点を説明してくれた。

最初はセンター敷地内の沢沿いの遊歩道を歩く。
実はこの遊歩道だけで、今回のコースの半分近い距離になる。

チビどもは、母ちゃんにべったり。
なんせ一緒に山に行くのが、去年の8月以来だから、甘えるのも仕方ないか。。。。

第7キャンプ場を過ぎたところで道路を渡り、登山道へ。
樹林帯の中、階段の多い道を進む。
ここの階段、歩幅が小さめで、わりと歩きやすい。

しばらくいくと次男が
「父ちゃん、ママに抱っこしてもらってもいい?」
「ダメ!!」
「うわぁ〜ん、父ちゃんの意地悪ぅ〜」
泣き声が山にこだましたのでした。。。
なかなか泣き止まず、挙句の果てには鼻血がたら〜り。
やれやれ・・・困ったもんだ。

気を取り直して、進む。
長男は父ちゃんと張り合って、飛ばす。
負けないように?こっちも飛ばし、時々停まって2人を待つ。
次男の機嫌も直り、ペースが上がってきたところで頂上に。
剣尾山山頂


前回の明神ケ岳、前々回の若山とほとんど人に会わなかったのが、2人とも不満だったようだ。
今回はそれなりに人がいて、おおむね機嫌よく山頂に至ることができた。

昼飯の後、2人とも山頂付近で走り回る。
見晴らしもそれなりにいい。

下り。
またもや爆走スタート。
転んでもすっくと立ち上がり、また駆け出す。
とうとう嫁さんがギブアップ。
しかたなく、こちらがついていく。
2人とも下りはすっかり得意になったようだ。


どういうわけか、下山後、温泉の要望が。。。。。
まあいいや、ということで能勢温泉へ。
すっかりパターン化しつつあるようだ。。。。


次は、涼しい信州の山にでも行こうかなぁ。。。。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/18(金) 12:20:07|
  2. 山日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【山日記48日目】 久しぶりの明神ケ岳

7月12日。
先週に引き続き、今週も父子3人で近所の山へ。
(またまた嫁さんは仕事)
大阪・京都の境にある明神ケ岳(524メートル)へ。

自宅からコンビニ経由で、市営バス中畑回転場へ。
林道入り口の端っこに車を止める。
梅雨は明けていないものの、好天で、暑い。。。。。

身支度を整え、林道歩きからスタート。
今日はチビども、まずまずのペース。

万寿峠手前で左の登山道へ。
最初が結構きつい登り。
樹林帯を進む
このコースも1年ちょっとぶりで、私の記憶はけっこうあいまい。。。

ずーっと木陰を進むので、涼しくてよかった。
送電線鉄塔の保線路に少し踏み込むなど、プチ迷いをしながら進む。

稜線に出るとアップダウンの繰り返しで、時おり亀岡方面の見晴らしがいい場所に行き当たる。



実は、アップダウンを繰り返して頂上に至るというパターン、チビどもは初体験。
序盤の軽いプチ迷いのせいもあってか、下りに入る度に
「父ちゃん、道、こっちで大丈夫?」。。。。。
やはり少々不安のようだ。

1回の休憩を挟み、上り下りを繰り返し進む。
と、突然、頂上に出てしまった。
明神ケ岳山頂
まあ、あっけないもので。。。

車からここまで、1時間半。
実質歩いたのは、1時間少々ということになる。
「山と高原地図」のコースタイムだと、1時間45分なので、かなり早い?
ま、あのコースタイムは、あくまで目安で誤差もあるものだからなぁ。。。。

三角点の標柱のところで昼飯&ゆっくり休憩。
たかだか標高500メートルちょっととはいえ、休んでいるとそれなりに涼しい。
ちなみにこの日(12日)の大阪の最高気温は33度。


下りは2人とも爆走モード。
休憩も取らず、40分で駆け下りてしまった。。。。
今度はもうちょっと涼しくなってから来ようかなぁ。

帰りは毎度の温泉へ。
山の後の風呂、こいつらは大好き。
これにビールがついたら・・・・オヤジじゃねーか!などと思いつつ。。。


テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/18(金) 11:46:19|
  2. 山日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【山日記 47日目】 またかい。。。。

水曜日、若山に行ったあと、保育所→学童保育と、チビ2人を回収。
嫁さんは泊まりがけの仕事で帰ってこない日だったので、父子家庭状態でした。

3人で風呂に入っているときのこと。
「父ちゃんなぁ、今日なぁ、お山行っとったんや」
「えぇ〜!!ずるいぃ!!」×2

抗議の嵐。
「わかったわかった。今度一緒に連れて行ったるから。。。。」

と、いうわけで、水曜日に引き続き、土曜日も若山へ。
3日後に同じ所に行くのもなんだかなぁだけれど、仕方がない。。。。

昼前に家を出て、墓地公園の悠久の丘からのルートを取ることにする。
公園内の登山口に一番近い駐車場に車を止め、身支度。
ものすごく暑くて、立っているだけで汗が出てくる。

悠久の丘までは、炎天下の下、急なコンクリ道。
そこから先は一転して、うっそうとした林の中。
林の中に入ると、ぐっと涼しくなる。

登山道は比較的なだらかで、しっかりとしている。

次男がゴチャゴチャいってなかなか進まず、長男がむくれている。
なだめすかし、休憩を織り交ぜつつ進む。

悠久の丘から
ずっと樹林帯で、かなり暑さが紛れる。
というか、結構涼しくて、家にいるよりもはるかに快適。

「初めていく道」ということで、長男はかなり慎重。
分かれ道?のたびに、立ち止まって考えている。
踏み跡が工作しているような場所に来ると「父ちゃん、こっち?」。
ルートファインディングというほどのものではないけれど、ま、一応考えてはいるようだ。

磐手橋・金竜寺ルートよりは短いものの、1時間少々で頂上へ。
バンザイ!
平坦な林の中の頂上に「えぇ〜?ここがてっぺんなん??」と、2人とも拍子抜けした様子。
まあ、こんな頂上もあるわいな。。。

見晴らし場まで戻って、昼飯。
景色の良さに、2人ともはしゃいで走り回る。
ここはウグイスのさえずりが絶えず聞こえていた。
なかなかいい場所だと思った。

さて、下山開始。
傾斜が緩いのと道がいいために、2人とも爆走!!
こっちも走らないとついて行けない。。。。
結局、20分少々で悠久の丘まで下りてしまった。。。。
足の運びがだいぶ安定してきたようだが、そろそろこっちがついて行くのが厳しくなりそうだった。。。。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/06(日) 23:26:45|
  2. 山日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

【山日記 46日目】 ご近所お手軽 2時間の山

さて、前項である日の専業主夫の話を書きました。
で、水曜日、再びの平日休み。
家事を済ませて昼飯を食ったら、午後1時半。
今日も時間があるぞ!
ということで、そそくさと支度。

今日の目的地は若山(315.5メートル)。
2万5千図には山名の記載がなかったと思うが、山と高原地図にはちゃんと載っている。


13:40 ママチャリにて自宅発。
コンビニで飲み食いするものを仕入れる。
磐手橋を越えて登山口へ。

14:00 ママチャリを登山口において出発。
この若山の磐手橋からのルート、歴史のあるルートのようで「太閤道」とも呼ばれている。
本能寺の変を知った秀吉が中国地方から取って返し、光秀と戦うために山崎へ向かう途中、淀川沿いの道を避けて山の中を通ったのがこのルートと言われている。

歩き出しは、車一台分の幅の未舗装路。
沢にかかる橋を渡ると、ハイキングコースになる。
家にいる間は「あちーなぁ」と思っていたけれど、樹林帯の道は結構涼しい。
金竜寺跡を過ぎ、梶原山(284メートル)を過ぎ、どんどん登る。
結構汗が出始めた。
日ごろの不摂生と睡眠不足のせいか、口の中が気持ち悪いけれど、まあいいかと思い進む。

14:40 若山山頂。
若山三角点
三角点は登山道から5メートルほど外れたところにある。
樹林帯の中のなだらかなところなので、標識がなければピークとは分かりにくい。

写真だけとって戻る。
少し戻って左にそれると、「北摂一の見晴場」につく。
ここで休憩。
北摂一番の見晴台
雲が出ているのでイマイチだけど、遠くに見えるのは多分、生駒山。

ここで女性の4人パーティーに出会う。
挨拶をすると、下山するところだったようだ。

風があり、日差しがほとんどなく、涼しくて気持ちがいい。
ここに来たのは何年ぶりだろう?
前に来たのは、6、7年前かなぁなどと思いつつ、ダラダラ過ごす。

15:00 下山開始。
来た道を下る。
道がしっかりしているので、足元への不安は少ない。
途中で単独で上がってくる女性とすれ違う。

15:25 登山口。
ママチャリに乗って自宅へ。
やっぱり300メートル程度とはいえ、山と下では空気が違う気がした。

15:40 帰宅。
きっかり2時間でした。

とはいえ、日ごろの欲求不満も少しは解消されたかな?

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/04(金) 13:40:29|
  2. 山日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

Author:K・T
山ヤのつぶやき。脈絡はないかも…。
 
〜〜〜〜〜 メニュー 〜〜〜〜〜
【日々是好日】
  日記のようなもの
【山日記】
  山に行った記録
【遭難カルテ】
  遭難事故から何を学ぶ?
【事故報告書】
  学ぶことの多いものです
【危険回避の道】
  よりリスクを減らすために
【道具を語る】
  山道具のあれこれ
【山の写真集】
  新旧織り交ぜて掲載予定
【自己紹介】
  ごく簡単なものです

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

FC2カウンター

フリーエリア

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: