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山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

【日々是好日171】 今年の最終更新(予定)

ブログを始めて2度目の年末年始を迎えることになりました。
おそらく今年最後の更新となります。
ちょっと振り返ってみて。。。。。。

考えるという作業の繰り返しでした。
遭難の話題に限らず、書き始めてから文章をあげるまでに数日かかるのは毎度のこと。
書いているうちに考えが変わったり、気がついたことが出てきたり。
何度も行ったり来たりすることもありました。
ほとんど内に内に向かっていく作業でした。

一方、文章ができてアップする。
これは外に向かっての作業です。

いただいたコメントを読み返し、また考える。
再び内に向かうことになります。
コメントへの返答、これは外に向かって…かな。

内と外。
バランスがうまくとれていればいいのでしょうが…。
このあたりには課題が残ったかもしれません。

以前よりも更新のペースが落ちていますが、ここのところはほぼ一定。
ネタ切れかとも思いますが、落ち着いてきたとも言えると思います。
少なくとも「更新しなきゃ!」という強迫観念のようなものは薄れてきました。
それはそれでよいことでしょう。
自分のペースのようなものがつかめてきたのかもしれません。

コメント欄。
相変わらず頂く内容が、かなり濃いことが多いようです。
また、長文のものも散見できます。
(一番長いのは、自分か・・・)
とても読んですぐレスが送れるものではないほど。。。
本文の内容をはるかに超えた?状態になることもあったと思います。
新たな知識、このコメント欄にたくさん入っていて、毎回勉強させてもらっているようなものです。
現状では、なかばコメント欄あっての・・・という状態です。

もともとは
「あ~。そんなふうに思う人もおるんやぁ~。ふ~ん」
と、読んでくれる人がいれば、それでいい。。。。
そこから始めたのです。

が、やっぱり、反応があると、それはそれで素直にうれしいものです。




なんだか仕事が忙しかったのと、家庭のことにも忙しい1年でした。
その結果、あまり山には行けませんでした。
どれだけ行ければ満足か?と聞かれても、答えは出ないでしょうけれど・・・。
もう少し仕事の休みがあって、子供が小学校に行くようになったら。。。。。。
そうなったらいいなぁとは思いますがね。

あんまり山には行けなかった。
でも、ほぼ毎日、山のことを考えていた。
今年はそんな一年でした。


それでは皆さん、よいお年を。
年が明けたら、ちょっとずつ更新していきたいと思います。

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  1. 2007/12/27(木) 05:36:37|
  2. 日々是好日
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【日々是好日170】 富士山って・・・

富士スバルラインのマイカー規制。
来年から2日増えて12日になるようです。
シーズン中の週末、8合目以上では身動きがとれない状態だとか。
〝渋滞〟解消策として、旅館組合の方から要望があった、と報じられていました。
(ソースはこちら

環境問題などでマイカー規制の話はよく出てくるのですが、商業ベースの方から声が上がったというのは、ちょっと面白い現象かな…と思いました。
ふつうに考えれば、客が多いほど旅館などは潤うわけですから…。

逆に客が多すぎて、旅館組合も身動きが…ということなんでしょうか。
業者サイドから規制拡大を求めるというのは、やっぱり珍しい気がします。

しかし。。。。。人が多すぎて身動きがとれないなんて。。。。。

夏の富士山と言えば、小学生の頃に一度行ったきりです。
曖昧な記憶からも、人は多かったけれど、身動きできないほどではなかったと思います。
とはいえ、30年ほど前のことですが。。。。。

こんなに人がいること自体が、なんだか異常な状態のように感じてしまいます。
具体的に、どこがどうして異常なのか、うまく説明できないのがもどかしい。。。
ただ、こんなに混雑していることがわかっていれば、私自身は遠慮します。

このブームとも言える富士山への人の流れ、何なんだろう?
正月の初詣みたいな感覚?
日本一高い山だから?
11月に「思い出作り」とかで軽装で富士山に入り、凍結斜面で動けなくなり、救助された方たちもいました。
なんだろう?
すごくモヤモヤとしたものがたまっています。
(「思い出作り」とか「自分探し」と言う言葉、自分自身は違和感ありまくりです)

これが、世界遺産登録なんてことになったらどうなるんだろう?
もともと有名なところなので、人出にそれほど変化はないという考えもあるかもしれません。
でも、そうはならないような気がします。。。。。

「オーバーユースのため、入山規制&マイカー規制」なんて話が持ち上がったら、こんなに人が多くなっている現状からすると、登山者の側から反発があったりして…。



ちょっと前には子連れで行こうかと考えたこともありました。
が、こんなに人が多いんならやめとくか。。。。。
自分自身、人ごみから離れたくて山に行くところもあるので。。。。。



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  1. 2007/12/25(火) 16:27:52|
  2. 日々是好日
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【日々是好日169】 テレマーク

テレマークを始めて何年になるか。。。。
あるレベルから、いっこうに上達しないんだけれど。。。。

かつては私も山スキーをやっていました。
一部の人、特に山スキーをやり込んでいる人からは「変節した」などと言われます。
ま、別に気にしてはいないんですが。。。。

山スキーをやる人に、テレマークへ…と言うのには抵抗があると聞いたことがあります。
私も始める前、何度か友人に勧められたのですが、「えぇ~、でもなぁ~」と言う感じでした。
正直なところ、自分自身も「山スキー→テレマーク」には「どっこいしょ」が必要でした。
というのも、山スキーを持っていたからです。
興味がないわけではなかったのですが。。。。

そんなある日、ゲレンデでとうとうビンディングが壊れてしまいました。
修理不可能で買い換える、と言うことになったわけです。
兼用靴も年代物で、いつ割れてもおかしくないシロモノ。
板、靴、ビンディング…全部買い換え。。。。

そのときに、タイミングよく、再びテレマークのお誘い。
ま、やってみるか…ということで、山道具屋へ。
ここのところが「どっこいしょ」なんでしょうね。

実際にテレマークをはいてみると、全く言うことを聞きません。
内足・外足の概念から、前足・後ろ足の概念に切り替えるまでがひと苦労。
ボーゲンができはじめた頃に戻ったような感じでした。

当時はまだ資料らしきものもあんまりなくて、1冊のハウツー本とビデオだけ。
同時期に仲間内でごっそりテレマークに移行したもので、集まってはああでもないこうでもないと、試行錯誤が続きました。

その後、何度もこけつまろびつしているうちに、少しずつテレマークターンらしくなってきました。
それがうれしくもあり、楽しくもあり。。。。

雑誌その他ではテレマークの魅力、いろいろと書いてあります。
確かにそういう面もあるのかもなぁ…とは思います。
ただ、自分にとって、と言う面から見れば、そんなにかっこいいものではありません。

ほぼゼロからのスタートで、少しずつできるようになっていくことが実感できる。
それが自分にとっては一番の魅力のように思えます。

何度か山に持って行ってみました。
山スキーと比較して一長一短はあるものの、十分使えると思います。
ま、どちらもウデがそれほどでは…というのはありますが。。。。

これまで2回ほどスクールのようなもので教えてもらいました。
そのときには、ググッと上達した気がしました。
そろそろ、スクールに行ってもいいのかなぁ…なんて思います。


ゲレンデで、テレの方からはよく声をかけられます。
これも、少数派であるがゆえ、かもしれません。
リフトに乗っていると、つい、テレの人を探してしまいます。
アルペンの方からも「それ、テレマークですよね」なんて言われたりもします。
みなさん、おおむね好意的な感じです。
そのへんも、いいなぁ…と思えるところかもしれません。


かかとが固定されたスキー、ここ何年かはまったくふれる機会がありませんでした。
皮肉なことに、今度は「テレマーク→山スキー」というのについて「どっこいしょ」が必要な状態になってしまいました。
体が2つあったら…なんて思ったりします。

どっちも楽しいものなんですけどね。。。


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  1. 2007/12/21(金) 21:03:34|
  2. 日々是好日
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【日々是好日168】 平年並みか?暖冬か?

昨日まで北八ツへ雪遊びに行ってきました。
先月下旬にも行ったのですが、そのときはずいぶん寒い思いをしました。

が、今回は・・・気持ち悪いほどの暖かさでした。。。。

一昨日、10㌢ぐらいの積雪があったのですが、寒くはありませんでした。
で、昨日はお天気もまずまずで、みるみるうちに日なたの雪が溶け始め、気がついたら全部。。。
なんとなく、4月ごろの雪解け陽気のような感じでした。

地元の方によると、すごく寒い日と、すごく暖かい日が交互にやってくるそうです。
なんだかヘンな感じですね。。。。

長野県警から今年度の冬山情報が発表されました。
積雪はほぼ平年並みだとか。

さて、どうなることやら。。。。。

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  1. 2007/12/13(木) 19:27:39|
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【日々是好日167】 シーズンパス

今年はそれなりに雪が降っているようで、スキー場オープンのニュースも、ぼつぼつ入ってくるようになりました。
先日、ウチにもびわこバレイのシーズンパスが届きました。

IMGP1260.jpg

大阪にいながら、片道1時間強で行けるスキー場。
すっかりホームゲレンデといった感があります。
平日限定顔写真入りの、11月申し込み割引で、2万円少々。
しかも、昨年暖冬だったため営業期間が短く、連続購入には2500円の割引ときているので、結局2万円を切っていました。
まあ、安いんではないかな。。。。と。

ゲレンデでは7割方ボーダー。
残りの3割ほどがスキーで、私のようなテレマークは片手でも指が余る状況です。

最近は板を持って山に行く機会がありませんでした。
テレマーカーというよりも、すっかりゲレマーカー状態。

今年は、ちょこっとした山、計画中です。
ま、計画が実行されるかどうかは微妙ですが。。。。
山に行くとなるとそれなりに時間を必要とします。
準備やらモチベーションやら、エネルギーも必要です。
朝からふらっと行ってきて、昼下がりにはしれっと帰る。。。。
近くのゲレンデならできても、山でこんなことはできません。

さて、今年は何回滑りに行けるやら。。。。
オープンは年明けになるのかな???

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  1. 2007/12/09(日) 22:12:57|
  2. 日々是好日
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【日々是好日166】 安全検討会スタート

大日岳訴訟の和解事項にあった「安全検討会」。
3日に富山で初会合があったようです。

事故後、文部科学省登山研修所の研修は中止されていて、再開や対策について話し合われることになります。

報道された内容から、遺族のコメントをいくつか拾ってみました。

「事故の瞬間のことはわからないことも多い。今後、事故について具体的な検討が始まると信じている」「(冬山に)絶対の安全はないと思うが、危険をより小さくするために事故の検証を望みたい」(朝日新聞)
「休止になったままなのは、遺族としてもつらい。リスクをゼロに近付ける努力を尽くし、より良い形で再開してほしい」(毎日新聞)
「当時の主任講師の意見を聞きたい」「事故の瞬間を見た人がここにいないのはおかしい。裁判の結果と検討会は違う」(赤旗)
「事故の直接的な原因に触れた上で、改善点を説明してほしい」「研修会全体に問題があったとは思わない。事故を検証することが今後の事故の回避につながる」(北國新聞)

遺族は、事故の検証をふまえた上での再開を望んでいるようです。
裁判では事実関係がある程度明らかにされました。
その結果、責任の「追及」は和解という形で決着しました。
舞台は検討委に移って、事故原因の「追究」に変わったと思います。
きちんと「追究」しなければ、対策のたてようがない、ということに他ならないのではないでしょうか。

和解が成立したときに、日々是好日149を書きました。
コメント欄のやりとりも含めて、再び読み返してみました。
検討会への講師の参加などを巡って、いろいろな意見のやりとりがありました。
今回、長い裁判を戦ってきた遺族からも「当時の主任講師の意見を聞きたい」という声が出たのが、とても印象的でした。



ただ、一点だけ。
「研修会全体に問題があったとは思わない」
はたしてそうなんだろうか?

事故発生から和解成立まで7年もの時間がかかっています。
事故原因とは別に、「なんでこんなことになった?」ということ。
そこには構造的な問題があるんじゃないかと思うのです。

この検討委の目的は「事故を起こさないために」という部分に限定されているのかもしれません。
そして、どれだけ具体的対策が出てきたとしても、「事故はゼロ」になる保証にはなりません。
となると、「事故を起こしてしまったら」という点も、議論されていいと思います。
ただ、これは、「研修会のあり方」から「文登研のあり方」につながり、「文科省(国)のあり方」にまで話が広がっていくことになります。
そこまでの議論。。。。それは期待できないのでしょうが。。。。。



検討会。
今後、月イチペースで開かれ、6月頃に報告書をまとめる予定だとか。
責任の「追及」に7年もかかったことが、原因「追究」&今後の対策は5~6回の会合で結論が出せるんだろうか?

文科省の事故調査委がまとめ、2001年2月に公開された北アルプス大日岳遭難事故調査報告書
その中にも、「今後の安全上の対策」という項目があります。
その範囲を出ない結果になるようなら、あんまりですね。。。。


議論の行方に期待はしているのですが、一方で、不安はやっぱり消えません。。。。。

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  1. 2007/12/06(木) 20:06:50|
  2. 日々是好日
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【日々是好日165】 3つのハードル



「一生、山を続けるとなると、3つのハードルがある」

高校生の頃、不惑を前にした先輩から言われた言葉です。

3つのハードルとは
 ①就職
 ②結婚
 ③出産
だとのこと。

何度か、これに近い内容に触れたことはあるのですが、今回はきちんと自分に重ねてみました。


就職するまで。
1年の3分の1は山にいるような生活でした。
あとはバイトに行っているか、学校に行っているか。
ゆる~い大学だったので、それでも留年せずに卒業できてしまいました。
お金はそれほどなくても、時間と体力はたっぷり。
本当にとりつかれたように山に行くような感じでした。
事実上、就職前の山は、大学4年の正月のヒマラヤで幕を引いたようなものです。

就職。
月給取りの身になって、お金は学生時代よりもありました。
また、将来のこと(?)なんか考えていなかったので、「借金しなけりゃいい」みたいな感じでした。
ですが、今度は時間がありません。
山に行く機会が、ガクッっと減りました。
また、学生時代の山中間も散り散りになり、それぞれが仕事を抱えていて、おいそれと一緒に行くことも難しくなりました。
単独行、就職してから、その割合が高くなりました。
たまの休みにでも疲れて寝て過ごす…なんてこともありました。
さらに、数年ごとに転勤があり、「地元の山岳会に入る」という選択肢もありませんでした。

結婚。
これでもう一段、山に行く機会が減りました。
独身時代は、休みは全部自分のために使えたのですが、そうは行きません。
嫁さんが山をやる人間なので、まだ理解もあるし、一緒に行くということもできました。
ただ、それぞれの仕事、実家とのつきあい。。。。。。。
しがらみも増える結果になりました。

出産。
実際に出産したのは嫁さんでしたが。。。。
男性にとっては「妻の出産」といった方がいいでしょうか。
これは。。。。大幅に山、減ります!
嫁さんは産休→育休コースでしたが、やっぱりそうそう家を空けられなくなりました。
授乳期間中、嫁さんは子供につきっきりなので、自分だけ遊びに…なんてのは気が引けました。
計画を立てて、明日から!というときに子供が熱を出し、断念……ということもありました。
首がすわるようになってからは、キッズキャリアの出番です。
2年後には2人目が誕生。
2人目の妊娠、出産、授乳期については、「上の子はこちら、下の子は嫁さん」と、子守の分担をすることにしました。
結果、上の子を担いでの山……ということになりました。
次男の出産間近には、まもなく2歳になる長男をかついで、あちこち登りに出かけました。
嫁さんが復帰?してからはキッズキャリアを2つ持って山へ。
上の子が少し歩けるようになると、キャリアと次男は嫁さんが。
こちらは長男の面倒を見つつ、テントやらシュラフやらの全装備を担いで……なんてこともできるようになりました。
最近では次男も結構歩けるようになり、そろそろキッズキャリアは卒業か。。。。
とはいえ、休みを全部山に行くわけにはいきません。
保育所の行事やら家族サービスやらで、夫婦そろっての休みも、どんどんつぶれていきます。
いまでは年に何度か家族と離れて山に行ける。。。そんな状態です。



自分は3つのハードルをかろうじて超えたと言えるんだろうか?
いつ途切れてもおかしくないほど、細々と続けている……というのが現状です。
学生時代の仲間も、結果的に「足を洗った」のが何人かいます。



若い頃やっていた山を、仕事や育児で中断し、年配になってから再開。
遭難したときにたたかれることもある「昔取った杵柄」タイプ。
自分がこの年になってみて、やっとその気持ちがわかるようになりました。
特に「出産」のある女性は、それが強いのでしょうか。。。



山に行ける機会が減ると、体力や技術に限らず、感覚などいろいろなもののレベルが、確実に下がっているように思います。
低下を最小限に抑える努力は必要ですが、「下がっている」ということを常に認識しておく必要があります。
それを忘れずに……ということを、自らに言い聞かせようと、常々思っています。




冒頭の先輩。
山とは無関係の仕事を全うし、お子さん2人も立派に成人しています。
彼自身は、何度もヒマラヤに足を運び、初登頂の記録も持ち、8000メートル峰の隊長も経験しています。
そんな彼も。数年前に山からすっぱりと引退し、悠々自適の暮らしへ。
6000メートルで限界を感じてしまった自分とは山のレベルも全然違います。
それに、3つのハードルの超え方も自分とは全然違いました。

10代半ばの頃には
「ヒマラヤにガンガン行ってて、スゴい先輩だ」
と、無条件にそう思っていました。
自分が就職・結婚し家庭を持ってみて初めて、別の意味でもすごい人だったんだ。。。と、改めて思うようになりました。



25年近く前の言葉。
先輩ほど軽やかにハードルを超えることはできませんでした。
でも、今なら実感を持って同じ言葉を、後輩にも伝えられるような気がします。


テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/12/01(土) 01:49:46|
  2. 日々是好日
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Author:K・T
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