山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【日々是好日271】 新生IBS

日々是好日269の続きといったらいいのかな?
大阪・梅田のIBS石井スポーツが、少し前にリニューアルオープンしていました。

経営を引き継いだのはICI石井スポーツでした。

店のイメージカラーが、青から緑に変わっていました。
入り口にゴアライトのテントがでーんとディプレイされていて、ICIらしさが。。。。。

店の中も明るい雰囲気だったのが、少しダーク調のシックな感じになっていました。
店の中をウロウロしていて、品揃えにも微妙な変化があり、ずいぶん雰囲気が変わったなぁ・・・・・・・と。



店員さんの顔ぶれも、ほとんどごっそり入れ替わっていました。
かつての全員を知っているわけではないのですが、ほとんど総入れ替えのような印象でした。



旧IBSから新IBSへ、確実に何人かは移れるような話でしたが、知っている人が1人だけ。。。。。。
その人に聞いてみると、「皆さん、他にやりたいことがあったようで…」とのこと。
旧IBSへの愛着みたいなものもあったんだろうな・・・。




そのうち慣れるんだろうけど、今のところは、なんとなく、まだ敷居が高いような。。。。
ふらっと店に入って「うぃーっす」って言うには、まだまだ時間がかかりそうです。






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  1. 2009/12/24(木) 16:15:43|
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【日々是好日270】 冬到来

今日は寒かった。。。。。
近畿地方も山間部では積雪があったと、朝のニュースでやってました。
暖冬予報も出ていたのですが、やっと冬らしくなってきました。

さて、先日びわ湖バレイからシーズンパスが届きました。
\27000+送料でした。
駐車場¥1000+ロープウェー往復¥1800+リフト1日券¥3800=¥6600
おおむね4回でトントンということになります。
自宅から1時間強というロケーションが、ウチにとっては便利なのです。

さて、これまで何度か書いてきた伊吹山スキー場(ピステジャポン伊吹)について。
産経新聞に今月3日付けでこんな記事が出てました。
 
伊吹山スキー場 今年も×?
 スキーシーズンを控え、滋賀県米原市の伊吹山スキー場が営業休止になる見通しであることが2日、地元関係者の話で分かった。近年の雪不足と運営会社の経営難で、昨シーズンからリフトやレストランは休止されているが、今シーズンはゲレンデも荒れ放題。市によると、会社側と連絡が取れず休止は必至の状況だ。
 スキー場用地を貸している上野地区の鹿取豊区長は「警察、消防などを交えた協議会も開けず、地元としては受け入れ態勢ができない。スキー客が勝手に滑って事故でも起きたら…」と困惑している。
 市によると、同スキー場は昭和31年に開業。伊吹山山麓(さんろく)南斜面に位置し、ピークの昭和59年には約18万人が訪れた。近年は雪不足で激減し、一昨年は約6千人だった。
 スキー場を運営する「ピステジャポン伊吹」(本社・東京)は平成17年に鉄道会社から経営権を引き継いだ。しかし、ここ数年の雪不足がたたりゴンドラやリフト、レストランは昨年9月から休止、点検作業もせずに放置している。
 毎年この時期には、会社や地元関係者、警察、消防などが協議会を開くのが慣例だが、市が会社側に問い合わせても「社長に伝えておく」との回答のみ。周辺の民宿や売店、駐車場関係者の不安は大きく、社長と唯一、携帯電話で連絡を取ることができる区長が近く面談し、今後の方針を確認するという。


こりゃあ、今年もダメっぽいなぁ。。。。
各地で似たような状況が起きているのかもしれません。
こんなサイトもありました。

今年は長男が板とブーツを新調。
次男にはお下がりが回ることに。
来シーズンには、親戚筋から回ってきたお下がりが。。。。
買い替えサイクルが短いのも、成長があるためなので、ま、仕方ないかな。

おかげで父ちゃんは、現品処分の特売の板をながめて、腕組みをしてうなるばかり。。。。

ボーナスもドカンと下がったし。。。。。
寒風がぴゅうぴゅう吹いてるのは外だけじゃなく、フトコロにも。。。。。。



山にもスキーにも行きたいけれど、春よ来い!



テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/12/16(水) 23:06:05|
  2. 日々是好日
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【事故報告書14】 トムラウシ山事故・ガイド協会の調査委が中間報告

7月に起きた北海道・トムラウシ山の事故について、7日に日本山岳ガイド協会の事故調査特別委員会から中間発表が出されました。
マスコミの記事はざっと目を通したのですが、全文が見たいと思い、あちこち探すとここここにありました。

さて、一読しての感想や疑問点などを。

事故発生後、ツアーを企画したアミューズトラベルは、社内の有識者で調査委員会みたいなものを作るようなことを言っていました。
正直に言うと、社内にそんなに有識者っているのか?と思ってたのですが。。。。
案の定と言うかなんと言うか、自分のところの手に余ったので協会に・・・というようなことが書かれています。
ま、そりゃそうだろう。

 

委員は6人。
肩書きを見たら、全員が「登山家」だとか。
「登山家」って、なんなの?なんて突っ込みを入れたくもなりますが、ま、置いといて。

利害が絡むからという理由だと思うんだけれど、あえてガイドは委員から外したようです。
が、現地調査レポートにはガイドさんが参加。
調査班には金田正樹委員のほかに3人、縦走班ではガイド2人のみ。
なんとも微妙だなぁ・・・。

さらに6人の委員がいて、現地調査レポートに名前が出てくるのは金田委員のみってのも、ちょっと首を傾げたくなりましたが、ま、委員選任時期の関係があったのかもしれません。 

9月2日に予備会合、第一回の会合が9月26日で「現在に至っている」だそうで。
1回しか会合なかったのかしらん。。。。。

普通なら何回会合をやったか記すもんだと思うけれど、その記述がないことや、「現在に至っている」なんていう表現からすると。。。。。
実際のところは、どうなんでしょうね?
予備会合→第一回会合→中間報告ってな流れであったなら、ちょっと乱暴かな。。。

遭難事故パーティー行動概要。
今まで見た資料の中で一番詳細なものだと言う印象です。
その中に気になったところがあったので抜粋します。

「女性客H(61歳)『私は1700m以上に達すると高山病の症状が出る。胃に不快感が起こり、頭痛はあまりないが、吐く前にしきりに生あくびが出る。初日は固形物が食べられなく、水を飲んでもしばらくすると吐いてしまう』」

吐いてしまう人のことは以前にも書きましたが、本人の弁として出ると、一層はっきりします。
で、このような人を1700m以上で何日も行動させるのはどうかな?と。

初日は水すら受け付けないとなると、かなりの消耗があるはずですから、やはりアブナイんじゃないかと思ってしまいます。
自分がそういう状態であるという自覚があるなら、今回のツアーへの参加は見合わせるべきだったのではないかと思います。
また、ツアー会社のほうでも参加者の既往症などを調べて、参加を断れる仕組が必要だと思いました。

が、中間報告書には参加者の選別についてはあまり突っ込んだ話はありませんでした。
この女性は生還したため問題にはならなかったのかもしれませんが、潜在的な危険をはらんでいるような気がしてなりません。



さて、問題点の指摘は多岐にわたるのですが、最も気になった点。

ガイドの力量不足を、明確に指摘している点。
それ自体は、「身内をかばう」ようなフニャフニャした方向に行かず、言うべきことを言ったという意味では評価しています。

が、そこから何が導き出されるかというと。。。。

今回のツアーは協会認定資格を持ったガイドがリーダーでした。
「認定資格を持ったガイド」のツアー事故に対して「ガイドの力量不足」を指摘するということ。
それは「ガイド資格」そのものについて疑問符がつく、ということになります。
言い換えると「協会認定資格を持ったガイドでも、力量不足の場合がある」と明言しているに他なりません。
これは、協会が認定しているガイド資格への信頼を、根底から揺るがしかねない指摘ではないかと思います。

報告を受けて、ガイド協会はその辺をどう説明するのか?
ウヤムヤか、見なかったことに・・・・・なんてことになったりはしてほしくないんですけどね。。。


ツアーを主催したアミューズ社の当時の社長・松下政市氏もガイド協会の会員であり、傘下団体・マウンテンツアーガイド協会の当時の代表者でもあります。
そういう人が社長を勤めるツアー会社が、(協会認定資格を持っていないという意味での)無資格ガイドをツアーに投入していたことについて、協会としてどうするのか。

アミューズ社は松下氏が引責辞任で取締役に降格し板井克己取締役兼東京支店長(東京本社ツアー担当本部長との報も)が社長に就任したことは10月下旬に報じられていました。
板井氏もガイド協会会員ですが、聞くところによると、無資格ガイド投入のツアーをその後も継続して行っているようです。

また、マウンテンツアーガイド協会の代表者(担当者?)は高千穂有康氏に変わっています。
高千穂氏もガイド協会会員です。
高千穂氏は事故当時、アミューズ社の営業課長で「ツアーの日程に無理はなく、装備も問題ない。」と報道陣に答えています。
ところが、日程や食料の脆弱さは中間報告書で指摘されているわけで、高千穂氏のコメントと中間報告書の内容が、完全に乖離していることになります。
これでいいのか?という思いが残ります。

アミューズ社とマウンテンツアーガイド協会の対応から見ると、ガイド協会の会員自体が「ガイド」を軽んじてはいないか?ということが透けて見えているように思うのですが。。。。



ガイド絡みの事故はこれまでにも何度かありましたが、今回に関しては調査委設置など、ガイド協会自身も(珍しく?)危機感を持った対応だったと思います。
が、ガイド協会のHPには調査委に関する記述が全くなく、ものすごくちぐはぐな印象を受けます。

また、中間報告書の内容も、協会の姿勢やガイド資格のあり方について、直接の表現はないけれど厳しい指摘がなされていると思います。
当該ガイドの力量不足はあったが協会には関係ない、なんてことにはなりえないと思います。



今回の中間報告によると、本報告では登山ガイド業界・旅行業界に対して、より踏み込んだ問題提起をする、と書いてあります。
年明けにも本報告が出る予定らしいので、そちらを待つことにします。
なお、マウンテンツアーガイド協会が作った報告書も添付してもらえればなぁ・・・と。





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  1. 2009/12/15(火) 11:43:07|
  2. 事故報告書
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【山の写真集5】 熊、出るかも

随分久しぶりの更新になりました。

さて、今日の写真はコレ。





こんなステッカー、巷には出回ってます。


目にしたことのある方も多いかと思いますが、コレは北海道のヒグマ。


上に掲載したのは大阪にある、ほんのちょっとした裏山です。。。。。
ということでツキノワグマでしょうな。。。

ちょっと前まで、この看板はなかったように思います。
いつの間に立ったんだろう。。。。


それよりなにより、こんなところにもクマが出るのか。。。。知らなんだ。。。。
結構、うちの近所だぞ。。。
シカは見たことあるんだけど、今のところクマはないなぁ。。。



乗鞍でクマが暴れて大騒ぎになりました。
正直なところ「あんなところで?」とびっくりしましたが、今回も「こんなところに?」と。

7、8年前に、阪神高速にクマが出没して騒動になったことがあります。
阪神高速、都市高速ではありますが、街中ばかりを走っているわけではありません。
北○戸線なんかは、山の中を走る高速道路です。
その時には「丹波のクマが迷い込んできたかぁ?」と思ったものですが。。。。

警察庁統計によると、昨年の山岳遭難者のうち1.2%にあたる24人は野生生物襲撃によるものだとか。
看板を額面通り受け取るとしたら「大阪府内でも、熊出没注意」ってことになります。

近所の裏山って、標高も大してないし気軽に行けてしまうところです。
それだけに、なんにも対策をしていませんでしたが、これからは気をつけた方がいいんだろうか?
冬眠前のクマって、腹をすかせて苛立っている、ってな話も聞いたことがあるもので。。。。

さてさて、どうしたもんかな・・・と。





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  1. 2009/12/01(火) 12:48:26|
  2. 山の写真集
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