山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【日々是好日281】 虫干し

虫干し。
辞書などによると、夏にやるものらしいけれど、ヒマのあるうちにと思い、えいやっ!と。

家族全員分の山道具その他のオモチャを、ゴソゴソと表へ引っ張り出した。

出しても出しても、まだまだある。。。。。

半分ぐらい出して、腰が痛くなってきたので一休み。


積み上げてみただけで、「う~ん。全部ここにおさまるやろか?」。
まったく、どれだけあるんじゃい!とこぼしつつ、休み休み作業。

腰痛もちのため、さすがに途中でコルセットを。。。。



出し切ったあと、広げて風を通す。
洗って干すものもいろいろと。。。

で、順調に作業が進むかといえば、ムリですね!

手にとって、
「最近使ってないなぁ」
「おーおー、これって○○で○○したときに○○やって・・・・」
ああ、めくるめく思い出の数々。。。。

なんて有様なので、なかなか進みません。。。。



汚れを落とすもの、広げて乾かすもの、磨くもの。。。。

結局、丸々1日かかってしまいました。



山道具。
入山前と下山後に点検はするけれど、年に1回はまとめてやることにしています。

それにしても、道具って増える一方で、なかなか減らないもんですね。。。
日常生活を圧迫しない程度には、整理が必要かもしれません。

でもなあ・・・・・なかなか処分できないんだよなぁ。。。。。。




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  1. 2010/04/28(水) 23:09:32|
  2. 日々是好日
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【山日記 62日目】 剣尾山

珍しく嫁さんと土日休みが重なりました。
せっかくだから、行こうか!ということで、中国・四国方面へ1泊2日を計画。
ところが。。。。。。

土曜日に目が覚めたら、9時近くになっていました。。。。

「遠出はムリ!」と、あっという間の結論。
ここ何ヶ月か、ずーっと忙しかったから、疲れてたんだなぁ・・・・と。

で、近場でテント泊ができるという条件で、どこに行くか考える。
テント泊といっても、キャンプ場にせざるを得ないのは、まあ、仕方ないか。


家にある地図類をひっくり返し、能勢の剣尾山に決定。
府立総合青少年野外活動センターへ電話すると、サイトはいっぱいだとか。
さて、困った。。。。。


尾根の反対側にいくつかキャンプ場があるので、そっち(あえて施設名は伏せます)へ電話。

「草刈りとかしてないけど、それでもいい?」
「全然オッケーです!」

荷物を積み込み、途中で買出しをしつつ現地へ。
車で1時間強の行程の後、到着。
事務所で受付をすると、「貸切」であることが判明。
ラッキー!

楽しくテント泊をすごせました。




翌朝、目が覚めると・・・・・雨。
長男は(親に似たのか)著しくテンションが下がっている。。。。
「温泉入って帰る!」
オイオイ、頼むよ。。。。。。

だらだらと朝飯にしているうちに、だんだん雨が上がってきた。
んじゃ、行こうかということになったが、ふくれっつらだ。。。。

撤収した後、登山口へ移動。
なんだかんだ行っても、そのころからは機嫌が直っている。

行者山経由のルートには、大きな岩が散在している。
よく見ると、ボルトがあった。
登っている人がいるらしい。

行者山の手前のお堂で、カッパの上だけ着用。
お堂の前の大岩はハングしていて、下にベンチもある。

ここからは降ったりやんだり。
修験の場だったらしく、石仏などが道端に点々と現れる。

行者山を越えて進むと、炭焼き窯の跡がある。
昔ながらの里山だったんだなぁと、改めて思った。

そうこうしているうちに、頂上へ。
登山口から1時間半少々か。

剣尾山

そそくさと昼飯を食って、下山。
2人とも飛ばしすぎ!

次男は2回ほど、ヘッドスライディングをして、泣く。。。。
だから言っただろうに。。。。

下りもお堂で休んでいると、例のハングした岩に登りにきた人がいた。
少し話したけれど、昔(?)は周辺の岩は大盛況だったそうだ。

下山時は雨も上がり、スタスタと進む。
能勢温泉に移動し、お風呂に入って帰宅。



ずいぶん久しぶりに山に行った気がする。。。。



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  1. 2010/04/22(木) 23:40:57|
  2. 山日記
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【日々是好日280】 少年野球

2月ごろから、チビどもが野球に行っています。
硬式の少年野球で、なんとも楽しいらしく、やめる気配なし。
というわけで、たまに土日に休みがついても、練習場所まで送っていったりしていると、どんどん自分の時間が。。。。。。
おまけに「父ちゃん、キャッチボールやろう!」。
ま、仕方ないんだろうけれど。。。。。

団体競技というものを経験しておくことはプラスになると思うし、挨拶などの指導で、親の手が行き届かない部分をカバーしてもらえるので、ま、いいのでしょう。


さて、下のチビが野球を始めたのは、小学校入学前。
知人から練習見学のお誘いがあり、行ってみたら楽しかった!ということです。
リーグの選手登録は小学校4年生以上ということらしいので、えらい早いなぁ・・・と。

先日、コーチや監督と話す機会があったので、そのへんを聞いてみました。


まず、新しいチームなので、人数が足りないことが最大の原因。
で、募集をかけたら、「わーっ」と集まってくるわけでもない、ということもあるそうです。

少子化で子供が減る中、まず、サッカーに子供たちがとられる。
で、野球をやりたい子供たちも、比較的学校で練習がしやすい軟式野球に。
ウチの市内では、小学校のグラウンドでの硬式はNGだとか。
となると、もっと早い段階から、事実上の「青田買い」をしなければならない、ということのようです。

年度が改まったときに、2人とも入団しました。
入会金や会費のようなものが必要でしたが、グラウンド使用料その他の経費を考えたら、監督、コーチを始め、スタッフはほぼ手弁当のボランティア。
好きでなけりゃ、やってられない世界のようです。

言うまでもなく、野球、メジャースポーツです。
ですが、こういった人たちの底辺拡大の努力が何年も続けられてきた歴史があるんでしょうね。
それがあったから、今の野球の地位があるんだと、妙に感心してしまいました。

小学校関係では、野球・サッカーだけでなく、ラグビーやバスケットボールの勧誘もありました。
各種目とも、底辺拡大・指導に努める人たちがいるということです。



さて、山の世界はどうだろう?

高校・大学の山岳部の多くが壊滅状態。
中高年が大きな割合を占め、最近増加していると言われているのも30歳台。

球技・競技スポーツと、何でも同じに考えては・・・とは思います。
が、これじゃなぁ・・・・と思わないでも。。。。



手弁当で子供のうちからの底辺拡大や指導に努める人が、山の世界にはあまりにも少ないと思いました。
単発のプログラムはありますが、継続的に毎週末となると、ほぼ皆無かな?
ま、関心もそれほどないのでしょうけれど。。。。。
山岳会も扉を開けて待ってはいますが、子供たちに向かった新規獲得への動きはほぼないに近い状態でしょうか。

どっちかというと、「自分が楽しむ」ことが目的になっている人ばかりなんでしょうね。

かくいう自分も、チビどもを連れて行く以外は、何もしていません。
どう考えても、「自分が楽しむ」という側の人間ですね。
「青田買い」みたいなことまでが必要かと言われれば、う~ん・・・という感じです。
でも、ちょっとなぁ・・・とも思いました。



次世代について考えたことはあったのですが、少年野球のことから、少し腕組みをして考えてしまいました。





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  1. 2010/04/19(月) 00:25:46|
  2. 日々是好日
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【日々是好日279】 理解と共感


毎日新聞に、ちょっと興味深い記事がありました。
まずはご一読を。

クライミング人気から見えるもの:/1 アクセス問題
クライミング人気から見えるもの:/2 地域振興へ新エリア
クライミング人気から見えるもの:/3 冒険心少ない国民性
クライミング人気から見えるもの:/4止 遭難事故

クライミングと地元の軋轢などに関して書かれています。

    クライマーが急増
   →岩場に向かう人が増える
   →さまざまなトラブルが発生する
   →反発を招く。。。。。

おおむねそういう循環のようです。


これって、クライミングに限った話じゃあないんだろうなぁと。

一段落した感のある中高年登山者、バックカントリースキー、トレラン、ペット連れ登山、マウンテンバイク・・・・。
それぞれに同様の問題が当てはまるんじゃないかと思いました。


それをする人の中には????な人もいて、その人口が増えると????な人も増えることになります。
また、????な人の行動のほうが目立つことが多いので、マイナスイメージのほうが強く残ることになります。
「そんな人は一部の人だけだ」と、いくら言ってみても、マイナスのイメージを持ってしまった相手には効果がありません。


地元や周囲の理解を得る、ということが不可欠だけれど、難しい。
こつこつと積み上げてきたものが、たった一人の????な人の行動で崩壊してしまうこともあるように思います。



記事中で日本人のメンタリティー(心情)について触れられています。

そういった部分を「けしからん」と批判するのは簡単です。
ですがそこで生活する人の心情を無視してまでの批判というのはどうだろうか。。。。
批判をすることで、理解は遠のき、より一層の頑なさを招くような気がします。

「欧米では」というように海外の事情を持ち出したところで、何の解決にもなりません。
「日本」でそれをやる以上、きちんと正面から向き合う必要があるんじゃないかな。。。。。
「だから日本はダメなんだ」ってなってしまうなら、海外へ行ってもらうほかはありません。



「自分にはそれをする権利がある」という主張。
まあ、確かにそうなんだけどね。。。。。
あんまり権利を声高に主張すると、最後には土地所有者の権利という、伝家の宝刀を抜かれてゲームセットになってしまいます。





日本で山に登る、そのためには・・・・。
多くの人の理解と共感を得ていく必要があるようです。
特に新しいジャンルであれば、とてつもなく長い道のりになると思います。
何年も、何十年もの積み重ねが必要かもしれません。



きっちりとしたルールがあり、競技施設で行うスポーツなら、こんなことはほとんどないのでしょう。
山という世界は、その背景にあるものが、とてつもなく大きいんだなぁ・・・・と思いました。



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  1. 2010/04/07(水) 22:03:23|
  2. 日々是好日
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【日々是好日278】 売ってない

引越しといえば、事実上のたな卸し。
こんなもの、あったんだなぁ・・・なんてものが、結構でてきたりしました。
久しぶりに見た道具、ちょっと使ってみようと思い、買い足すものを求めて山道具屋へ。

で、ちょっと驚いたことがありました。



メタがない!

ラジウスやホエーブスのプレヒートには欠かせない、タブレット型の固形燃料。
その商品名が「META」。
スイスメタ、なんて呼び方もあったのですが、もう売ってないなんて。。。。
結構ショックでした。

エスビットはまだ売っていたのですが、あまり使ったことはありません。
燃やした後にススが残るので、もっぱらスス残りの少ないメタ使用でした。

ガスストーブ全盛の昨今ですし、ガソリンコンロもプレヒート不要のタイプが多数あり、灯油コンロは風前の灯といった感じ。
メタの需要自体が、大きく減ったのかな・・・・と思います。

残念。



もう一点。

ラスもない!

これも、ホワイトガソリン(白ガス)の商品名です。
ホエーブスに入れるのはいつもこれ。
大学の部室には常時、ラスの一斗缶がいくつかありました。
「白ガス」とか「ホワイトガソリン」とか言わずに「ラス」。
物の名前を言うときにまで面倒がっていたのかな?



メタはなくてもエスビットは売っている。
ラスはなくても白ガス自体は売っている。

店の人に聞くと、メタもラスも、しばらく前から扱ってないとか。
そういえば最近はガスばっかりだったなぁ。

代わりのものはあるんだけれど、やっぱり売ってないとなんだかなぁ。。。。


持ってるだけで最近使っていなかった道具類。
改めて拭いたり磨いたりしてみました。



テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/04/05(月) 21:44:14|
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