山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ6】 安達太良山で山スキーの4人不明

【概要】
福島県二本松市の安達太良山(1700メートル)に2月11日に日帰り山スキーで入山した郡山市の会社員の男性(56)、男性(59)、女性(26)と、二本松市の会社員男性(36)の4人が下山せず、家族が通報。
風雪が強まり、ルートを見失い、樹林帯でツエルトでビバーク。
翌日、捜索中のヘリに発見され、無事保護された。

【考察】
ルートが分からなくなれば、分かるところまで戻る。
視界が悪ければ、動かずにガスの切れ間を待つ。
などなどの対策はあったかに思います。

「遭難カルテ1」でも書いたとおり、山スキーの機動性は、諸刃の剣。
行き過ぎてしまった距離、気づいたときにはとんでもないものになっていたりするものです。

若い2人は冬山経験が浅かったようです。
事実上、このパーティーは50代後半の2人に率いられていたことになります。
この年齢構成、今の山の事情を象徴しているような気がしてなりません。

またベテランに「日帰り」「慣れ」の甘い感覚があったことは否定できないでしょう。
「ベテランについていけば大丈夫」というのは、年数ではなく、その質によるものです。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/02/18(土) 17:05:49|
  2. 遭難カルテ
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