山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ46】 静岡・岩岳山で4人不明

【概要】
2日午後、浜松市の岩岳山(1、369メートル)で登山をしていた男女4人の行方が分からなくなり、親族から「道に迷ったようだ」と110番があった。当時、現場は霧が濃かったといい、静岡県警は遭難したとみて、3日早朝から本格的に捜索。捜索中の県防災ヘリコプターが3日午前、山頂の北西約3キロの沢で発見、同日午後にロープでつり上げ救助した。救助されたのは、浜松市の女性(60)、袋井市の男性(60)、浜松市の女性(70)、新居町の男性(59)。4人は病院に運ばれたが、けがはなく元気という。4人は日帰りの予定で入山しており、防寒具や十分な食料を持っていなかった。

【考察】
以前にも触れたかと思いますが、中高年の道迷い。
霧が濃かったとはいえ、あまりにオソマツです。

一部報道によると
「岩岳山は高齢者でも登れるよう登山道が整備されている。」
と、ありました。
「高齢者でも」などと書かれるあたり、痛烈な皮肉と感じるのは私だけでしょうか。

この時期に、静岡の1300メートルクラスに雪はほぼ皆無でしょう。
報道のとおり、道が整備されていたとしたら、迷う理由が分かりません。
また、迷ったと思ったら、引き返す(登り返す)のが当然です。
進むに進めず、戻るに戻れず、と言う状況に陥ってしまったのでしょうか。
ヘリで救助されたにもかかわらず、全員元気とは・・・。

あまりに基本がおろそかになっていたのではないでしょうか。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/05/06(土) 05:14:44|
  2. 遭難カルテ
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