山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ48】 富士山のスキー客、滑落し救助

【概要】
3日午後4時15分ごろ、富士山7合目(標高2700メートル)付近で、スキーをしていた神奈川県藤沢市、会社員男性(33)が滑落した。目撃したスキー客が110番し、県警のヘリが救助した。男性は頭や顔に1週間の軽傷を負った。

【考察】
山スキー→転等→滑落。
これは常にあるべきものと考える必要があります。

軽傷なのに目撃者が救助を呼んでしまい、やむなくヘリに乗ったのでしょうか。
通報者は怪我の程度を確認をすべきだったはずですが…。

行動中は常に応急処置ができるよう、最低限の医療品は携行するのが当然。
また、ヘルメットも是非モノではないでしょうか。
通報されず、自分で治療すれば、軽傷なら自力で下山できたと思われます。
また、付近にいた人は、まず下山させるべく手を尽くすべきでしょう。

山ヤから山スキーへ。
かつてはこれが主流でした。
自力下山に最後までこだわる姿勢、登山も山スキーも同じです。

最近はスキーヤーから山スキーへ。
あまりに安易な遭難や救助要請が増えているのはこのあたりにも一因がありそうです。
山の怖さを知らぬまま、パウダー斜面を求めて山に入る・・・。
危険以外の何でもありません。
滑るのにいい斜面と、ヤバい斜面、同じことがままあるものです。
そのあたりの判断ができないのなら、山に入るべきではありません。

そして、何より。
スキー場のパトロール・レスキューと、山のレスキューは全く別物です。
そのあたりを混同している人が増えているのも事実です。
危険に対する認識をしっかりと持つ必要があると思います。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/05/06(土) 06:54:37|
  2. 遭難カルテ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ヘリを呼んだのは正解です
  1. 2006/05/24(水) 12:28:17 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

なぜでしょう?

ヘリを呼んだことがなぜ正解なのか、その理由を教えていただけませんか。
また、詳細な情報等あれば、教えてください。
そこから学ぶことがあれば幸いだと考えています。
よろしくお願いします。
  1. 2006/05/24(水) 13:09:46 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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