山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ53】 山スキーで不明の男性救助

【概要】
富山県立山町の真砂沢方面で4日、スキーをしていた長野県塩尻市の男性(26)が戻らないと、仲間から富山県警に連絡があった。男性は5日午前8時ごろ、真砂沢と剣沢の合流点で捜索中の県警山岳警備隊員に救助された。けがはない。男性は山岳会の仲間2人と3日に入山。4日は1人で真砂沢でスキーをしていて帰りのルートを見失い、一晩野営した。 

【考察】
単独行動中にコースをロストしたのでしょうか。

スキー自体は、滑っているとどんどん進んでしまいます。
登りかえすとなると、何倍もの時間とエネルギーを消費してしまいます。
調子に乗って滑っているうちに、テントに戻れなくなったのかもしれません。

ビバーク1回で切り抜けたようです。
連休中は好天で、暖かだったことも幸いしたのではないでしょうか。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/05/08(月) 15:13:32|
  2. 遭難カルテ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

真砂沢

私は同日、やはり単独で真砂沢を滑った者です。
真砂沢出合で、私の後を滑ってきた彼と思しき人物と、いくつか言葉を交わしました。

彼は剣沢キャンプ場に泊まる、と言っていたようですが、なぜか剣沢をさらに下流に下っていきました。
私はすでに剣沢を登り返していたので、下っていく彼を見て「あれ?」と思ったのですが・・・。

多分、初見で現在地をよく把握していなかったのだと思います。
「ここが真砂沢出合だ」と教えてあげればよかったかと。

彼にとってはよい勉強になったことでしょう。

  1. 2006/05/09(火) 23:31:54 |
  2. URL |
  3. ねこ #AY5j3WVI
  4. [ 編集]

Re:真砂沢

今回の件がもし彼だったら・・・とします。

別山沢と真砂沢を勘違いしたのかもしれませんね。

また、沢が北東に向かい始めた時点で「あれっ?」と気づいていれば、別の展開があったことでしょう。
事前に地図を頭に入れておけば分かるはずですが。。。

または、調子よく滑ってしまい、その日のうちに剣沢まで戻りきれなかったんでしょうかね。
現在地の把握とともに、登り下りそれぞれのスピードの差も頭に入れておく必要アリかと思います。
  1. 2006/05/10(水) 00:19:23 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

お騒がせいたしました

 こんにちは。遭難した松永です。たまたま
サーチエンジンで検索していたらこのブログ
を発見いたしました。

 たぶん5月4日ねこさんと真砂沢と剱沢の
出合でお話したのだとおもいます。ボクはそ
こが出合だと気づかずそのまま下降して出
合を探し、結局剱大滝の方まで降りてしま
いました。深いゴルジュの中でスノーブリッ
ジが切れ、沢がゴーゴー言ってたのを覚え
ています。

 そう、今年初めて春の立山に行ったので、
地形はまったく頭に入っていませんでした。
しかも一緒に滑る予定だった仲間は山行に
来れなくなり、山岳会の仲間も源次郎尾根
に行ってしまって1人になってしまったので
した。

 結局帰れなくなってビバークしたのですが、
あの日はとても暖かかったので特に凍傷に
なることもなく助かりました。

 ただ、所属している山岳会の人達、特に
源次郎尾根に行ってた人達からはやたら怒
られました。まああの日は迷惑をかけてしま
って申し訳なかったのですが、元気に帰って
きたんだしそんなに怒らないでよってかんじ
なのですが、顔も合わせたくないという感じ
でしたのでしばらく許してもらえそうになく山
にも行けず悶々とした日々をすごしそうです。
ので
  1. 2006/05/17(水) 23:31:00 |
  2. URL |
  3. 松永 洋一 #-
  4. [ 編集]

松永さまへ

まずは、けがもなく無事だったこと、何よりです。
剣大滝といったら、ほぼ十字峡の手前。。。
そんなところまで行ってしまったら、戻るのは大変だったことでしょう。

山岳会の人、それは怒ったでしょうね。。。
もし自分がその立場だったなら、やはり怒ったかもしれません。
それは元気であろうがなかろうが、同じことだと思います。

何より、事前に地形を頭に入れておくこと。
そして、地図やコンパスなどで常に現在位置を把握しておくこと。
山に行く以上、これは基本動作です。
今後、お忘れなきように。
  1. 2006/05/18(木) 11:30:30 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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