山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ54】 北穂で女性滑落・死亡

【概要】
5日午後3時ごろ、長野、岐阜県境の北アルプス・北穂高岳(3、106メートル)の稜線で、東京都練馬区桜台、会社員女性(33)が雪に足を取られて岐阜県側の谷へ数百メートル滑落した。岐阜県警のヘリコプターが約2時間後に救助したが、女性は全身を強く打って既に死亡していた。女性は男性2人、女性3人の5人パーティーで3日に長野県の上高地から入山。5日は奥穂高岳(3、190メートル)から北穂高岳へ向かって縦走中だった。同パーティーは登山届けは提出していなかった。

【考察】
北穂~奥穂の稜線、何カ所かはザイルが必要です。
当然、個々人の歩行技術レベルにもよります。
恐らくザイルを出していない場面での事故かと思われます。
まず、ザイルの要・不要の判断に、ミスがなかったか。
そこが一つのポイントでしょうか。

以前にも書きましたが、アイゼン歩行技術の件。
このへんも一つのポイントかと思われます。

また、登山届け、出しておくべきでした。
実質的に出していなくても同じ結果だったとしても、マスコミにはそう書かれてしまいます。
出していて損のあるものでもありません。


各マスコミの報道を見て、不思議に思うことがあります。
「雪に足をとられて」と、各社とも報じていました。
雪山で雪に足を取られるって、どういう状況なんでしょうかね。
理解に苦しみますが…。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/05/08(月) 15:50:38|
  2. 遭難カルテ
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