山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ58】 西吾妻山で不明の高校生、無事下山

【概要】
山形県米沢市にある西吾妻山の若女平(1540メートル)で県立米沢工業高校の山岳部パーティー4人が20日に登山し、行方が分からなくなった。同パーティーは3年の男子2人、1年の男子1人と顧問の男性教諭(36)。4人は、21日午前5時ごろ、捜索中の県警山岳遭難救助隊員らに発見された。全員けがはなく、自力で下山した。4人は20日午前9時ごろ、山形・福島県境の天元台スキー場を出発し、日帰りの予定で若女平に向かった。下山途中に道に迷い登山ルートから外れた山中にいるところを見つかった。霧が濃く、案内の看板が見えずに道に迷ったという。夜は体温を下げないよう眠らず、非常食を食べるなどして静かに夜明けを待っていたという。山岳部は来月開かれる高校総体の県大会で登山競技に出場する予定で、4人はコースの下見と練習を兼ねて入山していた。

【考察】
道迷いの1つのパターンでしょうか。
案内看板頼りの山、霧でロストしたら、まず手も足も出ません。
「眠らず」というのはともかく、ビバークの処置は正解だったかもしれません。
現場の状態が不明ですが、火でもたければよかったかもしれません。

顧問教諭の山のレベルはわかりません。
が、山的にも社会的にも引率者であること、明白です。
最低限の判断は、間違いなくこなした、といったところでしょうか。
全員無事で何よりでした。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/05/22(月) 12:23:47|
  2. 遭難カルテ
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