山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ9】 西穂独標で滑落の男性救助

【概要】
2月18日正午ごろ、岐阜県高山市の北アルプス・西穂高岳独標付近(約2700メートル)で、和歌山県田辺市の自営業男性(57)が約200メートル下に滑落、動けなくなっていると、目撃した登山者から西穂山荘を通じて110番通報。
男性は同日午後3時40分ごろ、県警ヘリで救助され、同市内の病院に収容、腰部打撲で軽傷だった。
同日早朝、独標までの往復行程で単独入山し、下山途中に足を滑らせたらしい。

【考察】
まず、情報が少ないのであまり確かなことは言えません。
が、滑落というのは、まず、本人の技量不足が考えられます。

西穂山荘~独標、そんなに難しいところではありません。
きちんとしたアイゼンワークを身につけていれば、あるいは起こりえなかった遭難かと思います。
特に、下りは登りよりも難しくなります。

何とか登れても、下りられない、なんてことはままあるものです。
そのあたりの判断が甘かったのかも知れません。

下れないなら、途中でも戻るほかはありません。

幸い、単独行であっても、人の多く入るルートでした。
通報してくれる人がいたのは、ラッキー以外の何物でもありません。
発生から約3時間で収容されるなど、極めて幸運なケースといえるでしょう。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/02/20(月) 11:19:12|
  2. 遭難カルテ
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