山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ66】 奈良で男性転落・軽傷

【概要】
11日午前3時10分ごろ、奈良県天川村洞川の山上ケ岳(1719メートル)で、京都市伏見区、家具建具製造業、男性(69)が足を滑らせ、登山道から約4メートル下の雑木林に転落。男性は頭や足に軽いけがをしたが、自力ではい上がり、下山した。雨で道がぬかるんでいたという。

【考察】
この程度のことで載せるかどうか、迷いましたが、あえて。

軽傷⇒自力下山…なぜ報道されたのでしょう?
本人か同行者、目撃者が通報、警察が発表したからだと思われます。

この程度で通報していたらきりがありません。
通報は状況を十分に把握してから。
ただでさえ安易な救助要請の多さに非難が集まっている状況です。
今回は通報の必要がないケースだったとも考えられます。
ただ、情報が少ない分、なんともいえない部分は残りますが…。

この件は高齢者の転倒・転落事案です。
高齢者・転倒事故の多さは、色々と言われています。
「雨で道がぬかるんでいた」と言う状況。
山では当たり前のことです。
事故の特別な理由には、なりえません。
まずは、しっかりと歩く技術を身につける必要があるかと思います。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/06/14(水) 13:47:41|
  2. 遭難カルテ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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「自己責任」の看板

過日の大峰・釈迦岳の事故の取材に新聞記者を案内して登ったとき、神仙ノ宿で出会った十津川村の方三人が「登山口に『事故は自己責任です。助けに行きませんよ』と看板を建てたいくらいだ。世界遺産はけっこうだ。」と言っていました。さすが地元の方々は事の本質を正確にとらえています。
  1. 2006/06/15(木) 21:39:29 |
  2. URL |
  3. HIKO #b4jxZAz.
  4. [ 編集]

Re:「自己責任」の看板

新聞の記事、拝見しました。
ご苦労様です。
  1. 2006/06/16(金) 18:15:02 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集]

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