山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ73】 同僚と離れた会社員救助

【概要】
仙台市太白区の大東岳(1366メートル)に登った同区、会社員、男性Aさん(56)から25日午後5時10分ごろ、「同僚と離れ離れになった」と消防に通報があった。仙台南署などの救助隊は26日午後5時前、Aさんが呼び掛けに応じたのを確認したが、二次遭難を防ぐため捜索を打ち切った。27日午前10時10分ごろ、Aさんを同岳・家形峰近くで発見、救助した。Aさんは24日朝、柴田町の同男性、Bさん(46)ら会社の同僚6人とともに登山を開始。Bさんと2人で沢登りをするため、5人と別れた。BさんはAさんの体力が落ちてきたため25日午後1時40分ごろ、同僚との待ち合わせ場所まで食料を取りに戻り再び山に入ったが、Aさんが場所を離れたため落ち合えなかった。Bさんは26日午前7時半ごろ、自力で下山途中に救助隊に発見された。

【考察】
Aさんは、なぜ待ち合わせ場所を離れたのでしょうか。
Bさんが戻ってくるのを待ちきれなかったのか…。

危険が迫っているのでなければ、その場から動かないことです。
不用意に動いたことで、行方不明⇒捜索、となったのではないでしょうか。

待機場所の危険に気づいたなら、動くこともやむを得ません。
が、少なくともすぐ近くにはいるべきだと考えます。
今回の詳細は分かりません。
が、現場を離れた判断、ここが今回の鍵のように思います。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/06/29(木) 14:28:48|
  2. 遭難カルテ
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