最近、活発とまでは言えませんが、考えるコメントが頂ける様になりました。
こちらの意見に対する賛否両論、いろいろとありますが、反応があることは喜ぶべきこと。
また、そこからこちらも考える、そのプロセスが大切だと思います。
長いコメントに対し、こちらも長い長い返事を書く。
双方向で考えをぶつけること、いいことですね!
感情的な言葉の応酬や、罵倒するようなもの、不毛以外の何モノでもありません。
が、冷静に考えを戦わせ、そこから学び取ることが重要です。
これまで、反対意見もいくつかいただきました。
その中にこそ、自分の気づかなかった視点があったりします。
反対意見やご批判も、賛成意見同様に大歓迎です。
なにより考える材料を提供してもらえるのだから…。
ただ、真意がうまく伝わっていなかったり、うまく汲み取れなかったり…。
伝えたいことを正確に伝えるって、難しいですね…。
改めて言葉の、そして文章の難しさを思い知りました。
登山者の大半を中高年が占める中、まだまだ私も若輩者。
ですが、考えたり学んだりすることに、年齢は関係ありません。
多くの方と、言葉のキャッチボールが続いていければいいと思います。
ただ……「Subject」と「Name」の欄には、何か入れてください。
本名を書け、といっているわけではありません。
愛称でもハンドルネームでも、なんでも結構です。
それらしい表題があれば十分です。
空白のケースが何件かありましたもので…。
こちらが返事を書くときに「●●さまへ」とか「Re:●●」書いた方がいいと思いますので。。。
今後、山のことを考える上で、活発な意見交換・議論の場になれば…と思っています。
これからもよろしくお願いします。
遭難カルテ75の女性、亡くなったようです。
データ、追記しました。
テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/07(金) 19:47:44|
- 日々是好日
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【遭難カルテ76】 扇沢雪渓で転倒の男性救助 |
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【遭難カルテ75】 槍ケ岳で滑落、佐賀の女性が重体>>
はじめまして。まちの山岳会で細々と山登りを続けている者です。
管理人さんのクリップされる遭難記事『遭難カルテ』を、ウェブ上の貴重なコンテンツとして、自戒を込めていつも参考に読ませていただいています。
6月23日のエントリ(
http://yamayakenta.blog51.fc2.com/blog-entry-169.html)のコメント欄で興味深い議論が繰り広げられていることを知って、いまさらながら感じるところがありましたので、コメントさせていただきます。
山登りなどしょせん道楽であり、趣味の延長で起こした遭難など自己責任以外のなにものでもない。だからこそ実名報道には意味がある。受益者負担の原則から考えると、よそ者で馬の骨とも知れない者に大切な公金を支出することなどもってのほか。
もっともだと思いますし、私もこの意見に与する者です。
私が管理人さんのブログを読んで引っかかったのは、「市井の一個人が、新聞記事を孫引きに、遭難者といえどブログ上に実名を晒し続けることにどのような意味があるのか」という点においてです。
ネット上の著作物は、検索や複製や加工といった二次利用が容易であるがゆえに、本来の目的(山に安易に入ることの恐ろしさを、実例を交えて分析を試みることで啓発する)からは外れた場所で利用される恐れが、従来の紙媒体に比べて格段に高いと考えます。
ウェブ上でこのような、ともすればセンシティブな個人情報を孫引きとはいえ扱うことについて、管理人さんがどのように考えているのか、一度お聞きしたいと思いコメントさせていただきました。
だいぶ古い記事(4月)ですが、白馬乗鞍岳で遭難事故が起きたとき、管理人さんがアップされたエントリを読んで疑問を感じるところがありましたので、トラックバックさせていただきます。
- 2006/07/08(土) 12:16:34 |
- URL |
- hatayasan #JalddpaA
- [ 編集]
hatayasanさまへ。
厳しいご指摘ですね。
確かに考えが至らない部分がありました。
気づかせて下さったことに深く感謝します。
仰るとおり、「実名を晒し続ける」ことへの配慮が足りませんでした。
「本来の目的からは外れた場所で利用される恐れ」についても同様です。
出典の明記もそうですね。
情報の取り扱いについてのご指摘、全くそのとおりです。
いまさらながら、反省しきりです。
以上の点については今後、十分注意することにします。
ご指摘がなければ、このままズルズルと行ってしまうところでした。
重ねて感謝します。
すでにご賢察とは思いますが、念のため。
「遭難カルテ」の項目は設置の目的についてです。
特定の個人を非難・攻撃することではありません。
遭難事例から考えられることを探し、「なぜ?」を考える。
その作業の積み重ねで遭難が減れば…という思いです。
この趣旨からしても、この項目に「実名」の意義はないですね。
また、人様を啓発するほど偉いわけでもありません。
とても「高みから評論」などというつもりはありません。
「こういうところに気をつけねば」と自分に言い聞かせているレベルです。
自分なりの考えを述べ、それに対する意見・考えが他の人から頂ければ、さらにこちらも考えられる。
発生の原因・問題点は?どうすれば発生しなかった?
それについて、あくまでも「自分はこう考える」であって、「それが正解」だとまでは思っていません。
今回のコメントのように、気づかなかったことに気づかせてくれることも、とても重要なことだと考えます。
その過程で、より「正解」に近づければいいと思っています。
そのあたりの真意がうまく伝わっていないとしたら、私の文章力のなさといったところでしょうか。
今回は厳しいご指摘でしたが、目が覚めるような思いがしました。
ありがとうございました。
そして、今後ともお気づきになった点があれば、ご指導のほど、よろしくお願いします。
- 2006/07/08(土) 13:48:17 |
- URL |
- 管理人 #MAyMKToE
- [ 編集]
「実名報道」のやりとりに、つまらないコメントを書いた者として少し感想を。
管理人氏が新聞の「匿名報道」を批判されたことに私は同感です。そして、その新聞記事をブログに紹介して、氏の考察を加えることは正当な有意義な行為だと考えます。
問題は新聞記事の「紹介」の仕方でしょう。私の場合、「引用」は原典に忠実に一字一句違えずに括弧付きで引用します。引用の常識です。理由は言うまでもなく原典の尊重と正確を期すためです。
管理人氏の場合は新聞記事の忠実な引用ではなく、すでにアレンジが入って管理人氏の文章になっています。引用ではなく紹介です。となれば、そこで実名、匿名を選択するのは管理人氏の自由です。
因み私は、HPで激しい行政批判を繰り返していますが、昔は公人の実名を出していましたが、最近、個人なんとか法でうるさくなりましたので、無用の裁判を避けるために、固有名詞を書かなくなりました。しかし、公人の責任回避に荷担することになるので決して良いことだとは思っていません。
ブログやメールは一方的な意見開陳はいいにしても、論議は感情的になるためタブーであることは承知していますので、独白の様に書くとすれば、仮に新聞記事を原典として引用した場合、それをhatayasanのように「ブログ上に実名を晒し続けること」と非難するのは論理的には、媒体が違うことによる影響力の違いがあるにしても、最初の新聞の実名報道の否定に至ります。しかも、メデイア自身が電子版を作成して、まさに「実名を晒し続けている」のです。「実名を晒す」ことを怖れて匿名性の闇に逃げ込むことは卑怯だと考えます。論理的にではなく感覚的に。
加害も被害も忌避するのであればネットに近づかないことです。闇は深いです。私は、皮と肉を切らせて相手の骨を切るのがネットの世界だと認識しています。管理人氏に外野から余計なエールを送ります。妄言多謝
- 2006/07/08(土) 18:51:59 |
- URL |
- HIKO #b4jxZAz.
- [ 編集]
HIKOさまへ
毎度ながら素早い反応ですね。
お返事を少々書かせてもらいます。
管理人氏の場合は新聞記事の忠実な引用ではなく、すでにアレンジが入って管理人氏の文章になっています。
確かにそのとおりです。
というのも、【概要】の部分については、なるだけ多くのデータを入れようと考えました。
とはいえ、当事者や関係機関に直接取材するわけではありません。
そこで、複数のメディアのデータを総合する形をとっています。
また不要と思われるデータ(丁目以下の住所など)は省いてあります。
ですから、「引用ではなく紹介です」というご指摘のとおりかもしれません。
もちろん、そこに主観は入れていないつもりではありますが…。
ですが、少なくとも広義の意味においては「情報の加工・2次使用」であると言えるとは思います。
ですので、今後、「●●と●●からデータ引用」などと記すべきか、と考えています。
ブログやメールは一方的な意見開陳はいいにしても、論議は感情的になるためタブーであることは承知していますので、独白の様に書くとすれば、仮に新聞記事を原典として引用した場合、それをhatayasanのように「ブログ上に実名を晒し続けること」と非難するのは論理的には、媒体が違うことによる影響力の違いがあるにしても、最初の新聞の実名報道の否定に至ります。
う〜む…これは難しい。
ですが、ひとつだけ気づいたこと。
このブログは、報道機関ではありません。
ですから、報道機関の使命などとは根本的に異なるものです。
新聞の実名報道と個人のブログの実名掲載は、おのずと意味が違ってくると考えられます。
「マスコミ=実名」「個人ブログ=匿名」も成り立つかと思います。
そこで、先ほど書いたコメントとまるまるダブりますが、あえてもう一度。「
「遭難カルテ」の項目設置の目的についてです。
特定の個人を非難・攻撃することではありません。
遭難事例から考えられることを探し、「なぜ?」を考える。
その作業の積み重ねで遭難が減れば…という思いです。
この趣旨からしても、この項目に「実名」の意義はない、ということです。
そこで実名、匿名を選択するのは管理人氏の自由です。
他のブログやHPでも、実名・匿名、対応は様々です。
それはそれで考えがあってのことでしょう。
他人のことをとやかく言うつもりはありません。
ただ、自分が言われた場合には、キチンと考えて対応しなければならないと思います。
Hatayasanさまのご指摘ももっともかと思います。
それと同時に、HIKOさまの「固有名詞を書かなくなりました」というのもひとつの見識かと思います。
ただ、私自身が、あまりにも鈍感であったことは否定のしようがありません。
そもそも、遭難者個人(公人ではなく私人)を「たたく」ことが目的ではないのですから…。
Hatayasanさまの「実名を晒し続けること」への戒め。
ご指摘は、忘れかけていた本来の目的を改めて思い出させてくれました。
また、HIKOさまの「固有名詞を書かなくなりました」「良いことだとは思っていません」。
考えた末の結論とお見受けしました。
ですが、いずれも「実名を伏せる」と言う部分では同じかと思います。
お二方のご意見とも深い意味のあることだと考えさせられました。
考えの浅かった自分を恥じつつも、そこに気づかせてくれて、さらに考える機会をいただけたことには感謝してやみません。
- 2006/07/08(土) 20:01:34 |
- URL |
- 管理人 #MAyMKToE
- [ 編集]
特定の人間がブログの貴重なスペースを独占することは避けるべきだという想いで、おびえながら書かせていただきます。
外野から勝手なエールを送ったのは、管理人氏が誠実なお人柄から、hatayasan氏の指摘を受け止めて反省されているのをみて、必ずしも「悪を為した」わけではなく、この問題は専門家の論議でも立場の違いで結論が大きく異なる難しい問題であるから、あまり自分を追い詰めないように、との余計なお節介からです。
私の「一方的意見」として、hatayasanの問題の立て方、「市井の一個人が、新聞記事を孫引きに、遭難者といえどブログ上に実名を晒し続けることにどのような意味があるのか」には異論があります。
「市井の一個人」という表現に蔑視の臭いを感じ不快です。「市井の一市民」こそが民主主義社会の基本的存在です。尤も、戦後60年を経ても未成熟なのは残念ですが、「市井の一市民」と蔑視する考え方が衆愚社会を支えてきたのではないでしょうか。「市井の一市民」こそがブログ、ネットを利用して声を上げることに、この国の社会をまともにする意味があります。ネットには、従来の社会が想像すらできなかった凄い力があります。
また、「新聞記事の孫引き」にも新聞記事を権威づけ、その引用を「孫引き」と蔑視する臭いを感じ、重ねて不快です。「孫引き」ではなく「参考」に過ぎません。しかも、管理人氏の考察は新聞記事自体も
対象にしています。責められることではなく、市民が積極的に進めるべきことです。
また、いささか繰り返しになりますが、「実名を晒す」ことは結果であって管理人氏の意図ではなく、それよりはネットの世界で匿名性に逃げ込んで、身の安全を図ることの方がはるかに卑怯です。
私はこのような見ず知らずの方々の場所で実名を名乗るのは過激かと思って一応ルールに従ってハンドルネームを名乗っていますが、他のHPへの書き込みなど務めて実名を書いています。私はこのような誠実なブログでは実名を名乗ってもいいのではないかと思っています。他者を批判すれば返り血を浴びるには当然です。それが民主主義社会です。私の実名はURLでわかります。長文多謝
- 2006/07/09(日) 13:02:38 |
- URL |
- HIKO #b4jxZAz.
- [ 編集]
hatayasannへ
貴方のブログに>googleやYahooで実名で検索すると、事故とは直接関係のない本人の経歴や履歴が必要以上にわかってしまう。>と書いています。
そこで、私はgoogleとYahooで自分の実名で検索してみましたが、自分の「経歴」と「履歴」に出会えませんでした。何故でしょうか、お教え下さい。
- 2006/07/09(日) 19:16:32 |
- URL |
- HIKO #b4jxZAz.
- [ 編集]
管理人さんへ:
管理人さんのアップされたエントリとは関連の薄いことを書き連ねてしまい、申し訳ありません。
HIKO様:
返事が遅くなり申し訳ありません。下記のとおりお答えさせていただきます。
>私の「一方的意見」として、hatayasanの問題の立て方…には異論があります。
「市井の一個人」という表現に蔑視の臭いを感じ不快です。「情報を伝えること」に関して、報道や編集を職業としている、訓練されたいわゆる「プロフェッショナル」とは対極の位置にある者、を際だたせる意味で、ご指摘の表現をいたしました。
HIKO様のおっしゃるように、プロフェッショナルの仕事を監視することが市民に課せられた責務であり、情報を発信する垣根を劇的に低くしたブログこそこれまでサイレント・マジョリティに甘んじてきた市民が積極的に利用すべきツールであるとする議論があることは承知しておりますし、私自身、個人の開設しているブログから情報を収集しない日はありません。
私が管理人さんのブログにコメントしたのは、6月23日のコメント欄で繰り広げられている議論を読んで、「公共の空間(ここでは公開されたウェブのことを指します)において、遭難者の実名をプロがその責において報道する」ことには同意しつつも、一方で「公共の空間において、匿名の個人が、本人とは直接関係のない個人を名指しかつ実名で批判する」ことは、言葉のコミュニケーションとして果たしてフェアなのか、という疑問を拭えなくなったからです。
> また、「新聞記事の孫引き」にも新聞記事を権威づけ、その引用を「孫引き」と蔑視する臭いを感じ、重ねて不快です。新聞記事の情報源は、記者が直接ニュースソースにアクセスして得た「一次情報」ですが、ブログの情報源は、いみじくもHIKO様が「権威づけ」られた新聞記事がもとになっている点では「二次情報」と考えられるという意味で、ご指摘の表現をいたしました。
> 「実名を晒す」ことは結果であって管理人氏の意図ではなく…私自身、管理人さんの紡がれてきた記事を読んで目を見開かされることが多くありましたし、これからも含蓄に富んだ記事を読むことを楽しみにしています。
だからこそ、「ネット上で個人情報を適正に扱うにはどのような態度をとることが望ましいのか」管理人さんの記事を読んで感じた結果を4月の記事に書き、この記事にコメントさせていただきました。
> 私はこのような見ず知らずの方々の場所で実名を名乗るのは過激かと思って一応ルールに従ってハンドルネームを名乗っていますが、他のHPへの書き込みなど務めて実名を書いています。私はこのような誠実なブログでは実名を名乗ってもいいのではないかと思っています。おっしゃることはよくわかります。
一方で、発言者の匿名性を担保することも、HIKO様のおっしゃる「市井の一市民」が声をあげるにあたって、必ずしも無視できない条件なのではないか、とも考えます。
>私はgoogleとYahooで自分の実名で検索してみましたが、自分の「経歴」と「履歴」に出会えませんでした。何故でしょうか、お教え下さい。 勝手ながら、HIKO様の実名と思われる語句でGoogleで検索させていただいたところ、大峯奥駈道の遭難事故に関する大手新聞社の記事がヒットしました(7月10日現在)。
HIKO様の著された論文や記事はヒットしますが、おっしゃるとおり経歴や履歴はヒットしませんね。
ここで私が強調したかったのは、ウェブ上に落とされた自分の実名を、検索エンジンを通して瞬時に串刺しして検索、一瞥できてしまうことで、本人の属性や嗜好が必要以上に明らかにされてしまうことがあるということです。
そしてそのような「怖さ」を孕んだウェブの空間と否応なしに付き合っていくにあたって、個人の実名を表記することがその個人にとってどのような意味をもたらすのか、状況に応じて柔軟に考える感性が求められているのではないか、との意図を含めて、この表現をいたしました。
以上、どこまで自分の意図が伝えられたかわかりませんが、HIKO様のコメントにお答えさせていただきました。
- 2006/07/10(月) 00:58:40 |
- URL |
- hatayasan #mQop/nM.
- [ 編集]
HIKOさま、そしてhatayasanさま。
お2人のやり取りを、感心しながら拝見しております。
共に関連することもありますので、失礼は承知の上で、まとめて書かせていただきます。
特定の人間がブログの貴重なスペースを独占することは避けるべきだという想いで、おびえながら書かせていただきます(HIKOさま)
管理人さんのアップされたエントリとは関連の薄いことを書き連ねてしまい、申し訳ありません(hatayasanさま)
当ブログ内の私の文章、およびそれに関する内容でしたら、いくらでもどうぞ。
今回も気づいた点が多々ありましたし、伝えたいことを伝えるのに字数が増えることはやむを得ません。
議論をする掲示板的な使い方、むしろ当方としては希望するところです。
当然、私への賛否にはこだわりません。
感情的な言葉や罵詈雑言が並ぶ……となれば、話は別ですが…。
お二方とも、抑制の効いた論理的・具体的思考で、毎回感心させられています。
議論の材料となっただけでも、これまで書いてきたかいがあったと考えています。
私の中では「考える」ことをメーンテーマとしています。
議論の中から、新しいテーマが生まれることもよきかな…などと思っています。
以下、個別に。
HIKOさまへ。
「余計なお節介」などとんでもない。
お気遣い、ありがたく受け取りました。
遠慮せずにどしどしコメントお寄せください。
hatayasanさまへ
私自身、管理人さんの紡がれてきた記事を読んで目を見開かされることが多くありましたし、これからも含蓄に富んだ記事を読むことを楽しみにしています。
このくだりの受け止め方に、少々悩んでおります。
社交辞令であれば、それはそれですっきりしますが…。
あなたのブログの4月の記事、拝見しました。
今回のコメントのご批判に沿った内容でしたが、今回とはいささか様子が違うように感じました。
というのは「批判」の背後に「強い怒り」のようなものを感じてしまったからです。
「強い怒り」・・・うまく表現できませんが、ご賢察ください。
そしてその文章と、今回の一連のコメントに、温度差を感じてしまったものです。
申し訳ありませんが、そのあたり、少しだけでもご説明いただけませんか?
あえて恨み言を言わせてもらうとすれば…。
4月の時点でご指摘いただければ、もう少し早い軌道修正ができたのですが…。
ま、いまさら言っても詮無いことですね。。。
今回の頂いた一連のコメントについては、いくつか書いてきました。
その流れからいえば、そのまま受け止めるのが自然なのかもしれませんが…どうでしょう?
最後に、なお、くどいようですが、お二方へ。
関連が薄くてもかまいませんし、スペースをとってもかまいません。
そしてまた、別の項目についてでもかまいませんし、賛否も問いません。
活発な議論が広がり続くことを願ってやみません。
いつもながらお二方には気づかされることが多く、こちらも勉強になっています。
今後も議論の場として活用してください。
- 2006/07/10(月) 10:35:01 |
- URL |
- 管理人 #MAyMKToE
- [ 編集]
前半については、既に私が「不快である」と、ネットでは使ってはいけない表現へのご返答ですので、これ以上の論議は「危険」ですので私の異論を申し上げることを避けます。勿論、貴見のほとんどは納得していませんが、伺っておきます。
ただ、最後のご返答は驚くべきものです。
あなたは>googleやYahooで実名で検索すると、事故とは直接関係のない本人の経歴や履歴が必要以上にわかってしまう。>と書きましたが、それは事実に反します。事実に反する記述をしたあなたに管理人氏のリテラシーを云々する資格はありません。
事実を偽る記述を謝罪せずに、饒舌な言い訳を延々と言い繕ろっても全く説得力がありません。公安情報が漏出しない限り、自分で掲載していない「経歴・履歴」が表示されることはないのですから、あなたはウソの記述を謝罪、削除すべきです。
Yah00では、私の実名で約65300件、実名+所属自然保護団体名で約124件、実名+所属山岳会名で約113件。Googleでは、実名で約115000件、実名+所属自然保護団体名で約115000件、実名+所属山岳会名で約1360件のヒットの中に、私の「経歴・履歴」は記載されていない事実を明かにして、事実に反する記述をする人物との関わりを今後、謝絶します。便所の落書きに付き合っているほど私は閑ではありません。徒労でした。ネットの闇の深さを再確認しました。妄言多謝
- 2006/07/10(月) 10:46:48 |
- URL |
- HIKO #b4jxZAz.
- [ 編集]
管理人様へ
「お二人へ」を読ませていただく前に「hatayasanのご返答について」を送信してしまいました。
尭舌な言い訳は申し上げませんが、心ならずも貴重なスペースを不毛な論議で浪費したことに、心からお詫び申し上げます。管理人様のご判断で削除して戴いて結構であります。
ただ、ネットでウソが真しやかに流布される事実を体験したのは意味がありました。心しなければなりません。そして逆に、為にする誹謗中傷に断固として排する覚悟が必要だと再確認しました。
今後のご活躍を祈念致します。
- 2006/07/10(月) 11:05:30 |
- URL |
- HIKO #dJiRyQMg
- [ 編集]
管理人様へ:
当エントリとは直接関係のないコメントを記載することにご海容いただき、ありがとうございます。
4月に、ともすれば感情的な記事を私のブログ上にアップした動機について、自省を込めて述べさせていただきます。
ウェブで登山の情報にアクセスすることが多くなって以降、山岳遭難の記事をクリップするウェブサイトやブログにはいくつか立ち寄ってきましたが、
「登山は自らの意志に基づいて行うものである」
とするそもそもの原理を根幹に、歯に衣着せず独自の視点で遭難事故を分析したサイトには出会ったことがありませんでした。
私のウェブの経験などたかだか数年に過ぎませんが、登山のそれぞれのジャンルにおいても影響力のあるウェブサイトは個人・団体を問わず確実に存在し、サイトの管理者の言動や記録がそのシーズンの山行の流れを形作るケースがあることをこの数年間近に実感してきました。
「影響力のあるサイト」に求められる要件があるとするならば、
・頻繁に更新されること。
・独自の視点が深い考察のもとに盛り込まれていること。
・平易な構成で、事情を知らない者でもすぐに理解できる内容であること。
以上のような条件が挙げられると考えます。
ブログ検索を通して管理人さんの記事に出会い、興味を覚えて「遭難カルテ」の過去ログに目を通したあと、私の中では「山道を行く」は「影響力のあるサイトになりうる」諸条件を満たしていると確信しました。
それだけに、一点だけ自分の中に引っかかるものがありました。
繰り返しになりますが、個人情報の記載のしかたについてです。
ウェブサイトに実名を記載されたがために、本来知らせる必要のない過去まで不必要に詮索された事案を間近にしていたことが、私の心の中に複雑な感情の流れを呼び起こしました。
「これでいいのだろうか」。
「自分の中に湧き出した違和感を、霧消しないうちに書き留めておきたい」。
管理人さんがいみじくもおっしゃるとおり、すぐに記事をトラックバックしておけば、いち早く気づいてもらえたかもしれません。
ただそのときは、自分の中にあるもやもやを吐き出すことに腐心するばかりで、直接意見を問おうとまでは考えが及びませんでした。
今となっては、陰口を叩いていたのではないかと誤解されても仕方がありません。
謹んでお詫びいたします。
HIKO様:
お返事を読ませていただきました。
以下、記事やコメントの投稿日と内容から確認できる経過を時系列順に書き留めさせていただきます。
4月12日:私の記事。ここでは一般論として「経歴」を挙げています。HIKO様の「個別の検索結果」には触れていないことを確認しておきます。
7月9日:HIKO様が、ご自身の実名を検索したときの結果について、経歴や履歴が出てこないのではないかと質問されました。
7月10日:私からHIKO様への返答。私はHIKO様の検索結果は論文や記事で、経歴や履歴ではないことを確認しました。そして、4月の記事で、「経歴や履歴」という言葉を持ち出した真意を述べました。
7月10日:HIKO様から私への返事。私が4月の記事で記した一般論を、ご自身の実名という個別論にいつのまにか話題を変えられたうえで、そのときの私の返答をもって「事実に反する記述をする人物」と、私の人格をすべて否定されました。
以上、「実名の検索結果」を巡るやり取りについてまとめてみました。
このやり取りの中で明らかになったHIKO様の言辞について、わかったポイントが3つあります。
・一般論を、いつの間にか個別論に差し替えられている。
・一つの事例だけをもって、すべてを否定されている。少なくとも、実名で検索するサンプルを複数用意した上で議論に臨もうとする姿勢は、この返答からはうかがうことができない。
・「経歴や履歴」という言葉に拘泥するあまり、本人の属性や嗜好を雄弁に物語る「自著の論文や、取り上げられた新聞記事」をどのように捉えるか、考察がなされていない。
以上のことから、議論のテーマを巡って、失礼を恐れずに言えば、私とHIKO様の間で「齟齬が生じている」ように思われます。
私自身が言葉を尽くせていないのではないかと非難されるようであれば、甘んじて受けましょう。
私を「事実に反する記述をする人物」と罵り、一連の私の書き込みを「便所の落書き」とご満悦のようですが、そうお感じになることはHIKO様自身の意志がそうさせているのでしょうし、個人の思想自体どこまでも個人の自由に帰されるものでしょう。
ただし、議論の内容に客観的な評価を下すのは私でもHIKO様でもなく、大多数のサイレント・マジョリティであり、HIKO様おっしゃるところの「市民」であることを忘れてはなりません。
管理人さんの記事を巡って私が書いたエントリ、そして管理人さんのブログのコメント欄で行った、私とHIKO様とのやりとり。
一連のやり取りに目を通して、私たちの言動がどのように解釈され、どのように咀嚼され評価されていくのかは、時間が緩やかに定めてくれることでしょう。
最後に管理人様:
管理人さんのブログ上の貴重なスペースを図らずも使ってしまったこと、恐縮する限りです。
お目汚し、大変失礼いたしました。
目障りなようであれば、一連のコメントは即刻削除いただいてもかまいません。
これからも楽しみに管理人さんの「山道を行く」を購読させていただきます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
- 2006/07/10(月) 20:00:04 |
- URL |
- hatayasan #-
- [ 編集]
なかなかに興味深いお話でした。
最後はちょっと残念な結果でしたが・・・。
当方としてはコメントの削除は考えておりません。
と、いうのは、いくつかの理由があります。
確かにエントリの本筋からは若干外れた議論でした。
ですが、それは問題ではありません。
当ブログに関する問題が発端になっており、そこから続いた議論だからです。
そして、私とは違う視点をお持ちのお二方の考えが述べられているからです。
山ヤとして、そしてネット利用者として、考えさせられる内容であり、私自身にとって実りの多いものだったからです。
当ブログの目的は、「啓発」などという大それたものではありません。
私個人が感じ、そして考えたことをまず提示する。
そして、それに対する意見があれば、それを元にさらに考えを深める。
その作業を、多くの人と共有する。
その手段としてネットの双方向性を利用したいということです。
これまでにも、hatayasanさまに限らず、ご批判のコメントを何度か頂きました。
それに対して、反論するなり受け入れるなり…少なくとも正面から向き合ってきたつもりです。
批判に対して「削除」などという手段をとるつもりは、今後もありません。
(アダルト系など、あまりに無関係なものは除きますが・・・)
HIKOさま。
これまでも何度も背中を押してくださったこと、そして新たな視点を頂いたこと。
感謝しています。
このブログ自体がいつまで続くか分かりませんが、今後ともよろしくお願いします。
hatayasanさま。
10日に頂いたコメントで、いろいろなものが氷解しました。
それほどまでにこのブログを評価していただいていたとは、夢にも思いませんでした。
まだまだ新しい試みかもしれません。
私自身、模索の連続です。
そして、感情の発露や表記の仕方、時に人の心を動かしますが、時には刃と化すこと、私も自省とともに胸に留めておきます。
「聞く耳」は十分に持っているつもりですので、お気づきの点があれば、今後も遠慮なく仰ってください。
そして、ともに考える仲間となっていただければ幸いです。
- 2006/07/11(火) 11:52:35 |
- URL |
- 管理人 #MAyMKToE
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山スキーを趣味の一つにしている自分は、「山スキー」のキーワードでgooブログからRSSフィードを取得してはてなRSSで購読しているのだけど、4月8日〜9日の長野県方面では雪崩による遭難事故が相次いで発生、その背景や記事に言及したエントリも少なからず捕捉した。 新聞記
- 2006/07/08(土) 12:17:27 |
- 忘却防止。