山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ77】 道迷いの男性救助

【概要】
6日午後5時50分ごろ、小谷村栂池自然園の散策中に道に迷った千葉市の男性(65)、白馬連峰中腹を流れる松川の川岸で動けなくなっているのを、別の遭難者を捜索中のヘリコプターが発見した(ヘリでなく地上捜索隊とする報道もあり)。松川が増水したため、身動きが取れなかったと見られる。現場は栂池自然園から直線距離で約4キロ。濃霧で視界が悪く道に迷ったらしい。7日午前6時過ぎから県警がザイルとはしごを使って救助にあたり、50メートルあまり離れた対岸からおよそ1時間かけて男性を救助。けがもなく救助された男性は「いやー助かった。死ぬんじゃないかと思った」と話した。
(毎日新聞、信濃毎日新聞、SBC、TBSよりデータ抜粋・引用。テレビ各社は実名報道)

【考察】
残雪の残る初夏の栂池自然園、今頃は水芭蕉がきれいな季節です。
ゴンドラやロープウェーで、手軽に上がっていける場所です。
当然、観光客も多いところです。
この男性、「登山」というよりも、本当の意味での「散策」だったのかもしれません。
「登山者」でなかった場合、「道迷い」を責めるのは少々酷な話かもしれません。
「登山者」であれば、地図・コンパスのことや、迷ったときの対処などに問題があったと言えそうです。

「いやー助かった。死ぬんじゃないかと思った」とは本人の弁。
少々抜けた感じがしないでもないですが、案外正直なところかもしれません。
当然、話したことはこれがすべてではないと思いますが、助かった安堵感は十分に伝わってきます。
人騒がせではありましたが、無事で何よりでした。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/07/12(水) 13:43:21|
  2. 遭難カルテ
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