山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ99】 不明男性、実は下山していた

【概要】9日正午ごろ、東京都内に住む男性(57)から「甲斐駒ケ岳に向かう途中ではぐれた友人の行方が分からなくなっている」と山梨県警南アルプス署に通報があった。行方不明となったのは、東京都練馬区の公務員の男性(59)で、下山予定の7日をすぎても帰宅していなかった。2人は5日に入山、6日朝にアサヨ峰を過ぎて甲斐駒ケ岳に向かう途中、公務員の男性が先を歩いて行き、そのまま行方が分からなくなった。男性は7日に帰宅したが、連絡が取れないという。県警は10日から連日、ヘリコプターなどで捜索。不明男性は道に迷って10日に下山、そのまま無断欠勤して山梨、長野県内を泊まり歩き、13日に帰宅したことが14日わかった。男性は山中ではぐれた友人に連絡して遭難騒ぎになっていることを知り、南アルプス署に届けたという。同署から厳重注意を受けた男性は「長野県に行ってみたかった。こんなに大ごとになるとは思わず、ご迷惑をおかけしました」と恐縮していたという。
(毎日新聞、共同通信などからデータ引用・抜粋。不明男性のみ実名)


【考察】
何と言っていいのやら…。
空いた口がふさがりません。
山に行く以前の「社会人の常識」レベルの話かと思います。
普通の会社ならクビになってもおかしくないケースでしょう。

脱線しましたが、山の話に戻します。
同行者がいたのであれば、道がアヤシイと思った時点で待つと言う選択肢があったと思います。
待つことで、はぐれることは防げたのではないでしょうか。
はぐれなければ、迷うという以外の展開があったと思われます。

また、下山した後に一報を入れておけば、ここまでの騒ぎにはなっていなかったでしょう。
無断欠勤うんぬんは、下山連絡で表に出ることはなかったと思いますが…。
はぐれないようにする、下山連絡をキチンと入れる。
そういうことではないでしょうか。


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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/08/15(火) 18:54:20|
  2. 遭難カルテ
  3. | トラックバック:0
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