山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ101】 富士山ツアー、不明の71歳救助

【概要】
14日正午ごろ、富士山5合目の山梨県警富士吉田署臨時派出所に、富士登山のツアーで女性のツアー客が十三日早朝、山頂付近で行方が分からなくなった」と添乗員が届け出た。行方不明になったのは広島県府中市の無職女性(71)。同日、捜索が開始されたが見つからず、15日朝に捜索再開。女性は友人と2人でツアーに参加し12日午前11時ごろ、山梨県側の五合目からツアー参加者およそ40人といっしょに登山を始めた。下山直前の13日午前五時ごろ、山頂で点呼を取った際は確認されたが、約一時間後、八合目付近での再点呼でグループにいないことが分かった。15日午前9時ごろ富士河口湖町の飲食店から「女性を保護した」と連絡があり、女性が無事下山したことがわかった。女性は衰弱しているものの、けがはない。女性は5合目付近で1人で野宿し、15日早くバスで下山したらしい。
(毎日新聞、中日新聞、NHKよりデータ引用・抜粋。不明女性は実名)


【考察】
雪が解けてから、ツアー事故が散見されます。
夏の富士山、引率者がいれば小学生でも登れる山です。
ツアー参加者のことは、以前、遭難カルテ74について、コメント欄でのやり取りを参考にして下さい。

さて、今回もツアー会社名、報じられていません。
山岳会名よりも、ツアー会社の名前の方が重要な気がするんですが…。

今回は、参加者の把握ができていなかったため、発生した事故でした。
約40人を何人で引率していたのか不明ですが、常に人員の把握は必須です。
このようなレベル、ツアー会社としてはオソマツではないでしょうか。。。
けがもなく救助されたのは何よりでした。
が、救助された女性の年齢を考えると、夏とは言え、一歩間違えば…と思ってしまいます。


ツアー登山については、いずれどこかでまとめをするかもしれません。



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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/08/15(火) 19:02:27|
  2. 遭難カルテ
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