山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【山日記 19日目】 ポンポン山 ~ 出灰ルート

日曜日には地元の山、ポンポン山。
こりずにまたまた…。
父子3人の我が家の男3人組。
嫁さんは、雑務が忙しく、留守番。

家を出るのがやや遅かったので、いつもの本山寺ルートではなく、出灰ルートへ。
ここは頂上への最短ルートですが、傾斜はややきつめで道幅もそれほど広くありません。
子供たちにとっては、初のルートです。

出灰川にかかる小さな橋を渡り、正午の入山。
民家の脇を抜けて、山道へ。
ポンポン山 出灰から

まもなく5歳になる長男(ビビリ)は、かなり快調。
細かいルートファインディング(?)を考え始めたようで、成長の跡が伺えます。
一報、3歳になりたての次男(根性ナシ)は…珍しく頑張るのです。
前半は人が変わったような勢いで登る登る…。
どんぐりや、曲がった木の枝、落ち葉を拾ったりしながら、にぎやかに進みました。
途中、標高549メートルの丸太ベンチで、おにぎりを食べ、チョコを食べ、ラムネを食べ……食べてばっかり。

後半は次男がさすがにぐずるのをなだめ、すかし、おだて…。
なんだかんだで1時半に頂上。
先に頂上に付いた長男が、「ここでおわりやで~」の声。
これを聞いたら次男も息を吹き返したのでした。。。

天候は曇り。
長居しても暑くも寒くもない頂上で、再び食べに食べ、こちらのおにぎりまで食べられてしまう始末。
子供は、気分次第で飲食物の消費量が大きく変動します。
今回、4個持っていったおにぎりも、結局私が食べたのは1個弱でした。
しかも、子供の食べ方は、昼飯というより、レーションに近い状態でした。
次からは5個か6個持っていかねば…。

走り回っているのを言い聞かせ、やっと2時過ぎに下山開始。

下りは次男は背負子に。
出発したとたん、寝息を立てて熟睡。

足元がやや崩れやすく、傾斜があり、道が狭いので、長男も慎重に。
ややこしそうなところでは手を引いての下山となりました。
一人を担ぎ、一人の手を引くと、結構、肩や腰に負担がきます。

終盤、長男の機嫌がだんだん悪くなってきました。
もうすぐ車道なんだけど…さすがに2人は担げないことを理解しているようで、時々しゃがみこむものの、自力で歩いてくれました。
次男が目覚め、しゃべり始めたこと、民家の屋根が見え始めたことで機嫌も直り、最後は飛ぶように下山。
橋に戻ったのが午後3時前でした。
やはり機嫌がいい状態でキープすることが重要なようです。

ちなみに、山と高原地図によるとコースタイムは登り50分、下り30分。
まずまずのペースでしょうかね。

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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/10/23(月) 14:18:25|
  2. 山日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

ほほえましい登山日記楽しく読ませていただきました。
かわいいですな。お子様・・・

我が家の優祐(犬・レトリバー)は黙々と登ります。
下山は飛んでいってしまいます。
嫌になると休憩のときにまたぐらに顔を突っ込んで来ます。

ポンポン山ってよく耳にしますが、関東で言う高尾山みたいなところですか?
標高も似たような感じですね。
こうして子供たちは成長していくんですね。
  1. 2006/10/23(月) 18:34:59 |
  2. URL |
  3. KAZU #-
  4. [ 編集]

KAZUさまへ

ポンポン山。
大阪と京都の境にあって、標高678.9メートル。
関西のハイキング好きにはよく知られています。
アクセスも比較的楽で、休日には必ず人がいます。

共働きで家事育児分担となって、さらに山に行きたい・・・となると、子連れ山行が主体(?)にならざるを得ない面があります。
まあ、山にいけるだけマシかな・・・と。

まあ、自分の山にも何とかいける状態なので、そちらもそちらで大切にしたいものです。
もう少し手が離れたら・・・などと思ってしまいますが、もうしばらくはこんな感じかな、と思います。
  1. 2006/10/23(月) 19:00:43 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

そういえば、落葉の季節ですね

おおお。ちいさいのが随分とがんばりましたね。

ところで、こんな本があったのを思い出しました。

冬芽でわかる落葉樹
http://www.amazon.co.jp/gp/product/478409105X/sr=1-1/qid=1161732986/ref=sr_1_1/250-6302354-2616269?ie=UTF8&s=books

葉でわかる樹木
http://www.amazon.co.jp/gp/product/478409850X/ref=pd_bxgy_b_text_b/250-6302354-2616269

上の方の本は学生時代少し(謙遜:たくさん!)関わったことのある本です。もう20数年売っているロングセラーですね。
これからの季節、ゆっくりと森歩きの際など、役立つかと。
  1. 2006/10/25(水) 08:44:28 |
  2. URL |
  3. おーの #rmbFb8ac
  4. [ 編集]

Re:そういえば、落葉の季節ですね

おーのさま、こんにちは。

チビ2人からしたら、親の道楽に付き合わされているだけで、はなはだ迷惑な話かもしれません。。。

植物や地質のこと、勉強せねば・・・と思いながら、思うだけの何年かが過ぎてしまいました。
限られた自由時間の中で、いかに山に行くか、そればかり考えすぎていたのかもしれません。
植物、星、地質、歴史・・・。
もう少しそういうものに目を向ける余裕を持てるようになれれば。。。と思います。

本のご紹介、ありがとうございました。
  1. 2006/10/25(水) 10:27:16 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

私もポンポン山デビューです。

古い記事にコメントをつけるのは気が引けますが
私も11/12にポンポン山へはじめて行ってきま
した。上の口からの一般的なルートをたどって、
途中釈迦岳へより、善峰寺を降りました。
この日は風が強くことのほか寒かったのですが
本山寺からの美しい山道が印象的でしたね。
それと野生の鹿とも遭遇しました。運がよかった
かもしれません。とにかくこれまで若山・天王山
がメインの山歩きに少し幅がでてきまして次は
若山や天王山からポンポン山までつないで歩く
というハードなこともしてみようと思いますし、
道がたくさんあるので楽しみにしています。
でもそろそろ狩猟の時期なので次回は禁猟の
ころかな。楽しい記事をいつも拝見しております
これからもよろしくお願いいたします。
  1. 2006/11/16(木) 19:48:45 |
  2. URL |
  3. kazuo #JJOmaDxA
  4. [ 編集]

Re:私もポンポン山デビューです。

kazuoさまへ。

行ってきましたか、ポンポン山。
ウチは子連れ日帰りの場合によく行きます。
そのうち頂上なんかでばったり!なんてことになるかもしれませんね(笑)

本山寺からのコース、雰囲気があっていいですね。
釈迦岳から川久保へ下りるコースもいいですよ。
気が向いたら足を伸ばしてみてください。

鹿に遭遇、たまにしかありません。
結構ラッキーだったのかもしれませんね。

古い記事へのコメント、歓迎します。
むしろ、そこまで目を通してくれる人がいることが、うれしくもありますので。
  1. 2006/11/17(金) 15:21:46 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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