山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【山日記 21日目】 鋸から六合石室へ

10月27日。
朝起きると、上空は雲。
大きく崩れることはないだろうけど、スカッとしない天気に、ややユウウツ。

朝飯、撤収の後、ガレ場をひたすら詰める。
よく見ると踏み後らしきものがあったり、小さなケルンやテープもある。
それも、これまで来たときに気づかなかったものが多い。

稜線手前で、一瞬、ガスの中に。
ガスの中は雨ではなく小雪が舞っていた。

稜線に出ると、尾根伝いで第1高点へ。
目印は標柱1本だけで、それほど広くない。

第1高点を出て、少し行くと小ギャップ。
下りにも登り返しにも立派な鎖が設置されている。
小ギャップの鞍部は狭いので、あまり立ち止まりたくない。
人の多いときには、イヤなトコロっぽい感じ。

小ギャップを越えると、すぐに鹿ノ窓。
冬季は鹿ノ窓をくぐらず、尾根伝いに進み、大ギャップで懸垂下降するらしい。
今回は素直に夏道をたどる。
鹿ノ窓
これでもかというほどガレたルンゼを下る。
大ギャップからのルンゼと合流するあたりでガレを横断。
右の尾根に取り付く。

尾根を詰めると、そこが第2高点。
鉄の剣が1本立っているだけで、静かなものだ。

そこからは岩峰を回り込んで中ノ川乗越へ、ひたすらガレ場を下る。
ここを下り終えた後で、だいたい毎回、足が疲労で重くなり始める。
筋力不足なんだろうか。。。。

中ノ川乗越からは細い道をたどり、三ツ頭をへて六合石室へ。
このあたりから晴れ間が見え始める。

六合石室、なんと改修されていた!
6合石室
まだ塗料の臭いも抜けきっていない状態…。
この夏に工事が行われたのだろうか?

去年来た時には、石壁の一部が崩れ、屋根も一部穴が開いており…。
屋根も葺き替えられ、壁は修復され、ドアも立派なものになっていた。
そのうえ、明り取りの窓や板の間が作られており、快適な避難小屋に様変わりしていた。
まあ、以前の状態でも十分ではあったが、より快適になった。
予定通りここで宿泊。
なんだかトクした気分だ。

水場は小屋手前の裸地から10分ほど下ったところ。
ここを登り返すのは、けっこうしんどい。。。
日が暮れると、満天の星だった。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/11/04(土) 15:21:18|
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