山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【日々是好日120】 ツアー登山と裁判


以下、毎日新聞より引用。

長野県の雪渓にツアーで来ていた西東京市の女性(63)が昨年8月に落石の直撃を受けて即死したのは、主催者が事故を予見し回避する義務を怠ったためだとして、遺族が「財団法人西東京市文化・スポーツ振興財団」と現地ガイドらを相手取り、慰謝料など約7200万円の支払いを求めて提訴した。22日に地裁八王子支部(板垣千里裁判長)で開かれた第1回口頭弁論で、財団側は「事故は予見不可能だった」と反論する答弁書を提出。全面的に争う構えを見せた。同財団は西東京市の外郭団体。訴状によると、ツアーは1泊2日で「季節のハイキング(夏編)」と称した。2日目に長野県白馬村の白馬岳(標高2932メートル)の白馬大雪渓を歩き始めて15分後、ガイドが振り返って説明を始めたとき、落石が女性の頭を直撃した。遺族側は「白馬大雪渓における落石事故の危険性は多くの旅行ガイドから指摘されていた」として「事故は予見可能だった」と主張。さらに、▽財団が現地調査をしたのは募集開始後で、コース設定をガイドに丸投げした▽「ハイキング」と称し、軽い運動で危険性はないと誤解させた▽引率者はガイド1人だけだった――などと指摘している。

遭難カルテ109でふれた件、裁判になっていました。

白馬大雪渓での落石の危険、あちこちで以前から言われているように思います。
ということで「予見不可能」という主張は、ちょっと弱いかな。。。

有料ツアーの参加者が何のためにお金を払ったのか。
自分では行けないから、お金を払ってつれてってもらう。。。
そんな人が多いのではないでしょうか。
交通手段の利便だけでなく、技術や安全対策に対してもお金を払っている、という意識があるのでしょう。
となると、主催者の責任を問う声が出るのは、当然の流れだといえます。
ただ、主催した側やガイドにそこまでの意識があったかどうか。。。

「今回頂いた代金は交通費・宿泊費などの経費のみです。
 事故などのトラブルに関しては、すべて自己責任でご参加ください」
なんてやったら、参加者はくるんだろうか??
まあ、裁判にはなりにくいんでしょうが。。。。収益は。。。。

前項のコメント欄で、ツアー登山の自己矛盾についての話が出ました。
ツアー・ガイドなどの引率型登山の問題、なかなか根が深いものです。
裁判になった例では、ほとんど引率側が敗訴する結果になっています。
自己矛盾がすっきりするところまで行けば、ツアー自体もかなり淘汰されるように思います。
さて、今回は……裁判所の判断に注目したいところです。


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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/01/23(火) 19:28:30|
  2. 日々是好日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:22
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コメント

ずいぶんとすごい計画で、1泊2日の2日目に白馬の大雪渓に行って、15分登ったところで説明をしていたら落石に当たったと。
結局、この日はどこまで行く予定だったんでしょうね?
白馬の大雪渓の落石危険部分はまあ、大雪渓全体ではあるのだけれども、大抵は葱平付近だと認識しています。だから、下から15分程度ならさほど緊急性のない危険地域という認識ですね。まあ、下を見て休憩していたのなら危険行為なんですが、上を見てガイドの説明を聞いていたのならそれは自分で落石を発見できるのだから自己責任のような気もします。普通に考えて、事故ですね。
裁判所の判事は一般人の常識はないというのが常識なんで、どのような判決がでるかわかりませんが、不思議な裁判のようにも思えます。

その前に、大雪渓の中途までしか行かないでなにが面白いんだろう?
その方が気に掛かります。
  1. 2007/01/23(火) 23:14:02 |
  2. URL |
  3. おーの #rmbFb8ac
  4. [ 編集]

休憩場所

この問題を考えるには、事故の具体的な場所の情報が必要ですね。それがなくては考えようもないように思います。

落成に危険性は雪渓にはありますが、リスクの大きさは同じではありませんので。
  1. 2007/01/24(水) 06:13:47 |
  2. URL |
  3. sc #L9FLFt/w
  4. [ 編集]

ガイドツアー

私にはガイドを生業としている会社経営者と同じく個人ガイドを知り合いに持っています。
彼らの場合、やはり危機管理には相当慎重です。ガイド会社の場合は、恒常的にツアーを開催して、参加者が集まり次第催行しています。ですからこの場合は毎回初心者として扱っています。
これとは別に募集型のツアーも行っていますが、いつも使っている山域でも事前に調査に入って点検しています。募集型の場合は同じ人が何回も来るので、初めての人と混在して気を遣うと言っていました。
また、旅行会社やバス会社に頼まれてガイド派遣もしていますが、この場合は「ガイド1人にお客様8人まで」としています。それで最近は派遣要請が減ったと言っていました。「大学山岳部などの学生をガイドに仕立て上げたり、登山をしている人をアルバイトで雇ったりしているみたいですね、その方が私たちみたいに煩いこと言わないし安いから」と社長の弁です。
個人で生業としている人の場合もやはり同じ基準です。この方の場合は多くのファンがいるのですが、参加回数でなくちゃんと自己で判断できる基準を設けて、初心者中級者上級者と分けています。
そのどちらも、参加者が山中で捻挫などの怪我をしたときザックを使って背負い、救助隊がいるところまで降りるという訓練もしています。この場合は無雪期になりますが・・・。勿論日赤救急法の訓練もしているし・・・

たまたま、私の知り合いはどなたもそれなりの基準を設けていますが、それはガイドと言うことを生業としているからで、当然と言えば当然です。

問題はこの事例のようにガイドツアーを知らない組織が、人が集まるだろうと募集型ツアーをするとき。自前でガイドを持っていることはほとんど考えられないので、何らかの方法でガイドを探します。
私も聞かれたことがありますが、こういう場合はガイドの資質と言うことが分からないので、往々にして「その山に詳しい登山者で筆を連れた登ったことのある経験者」に気安く依頼しているようです。
また最近多い「格安登山ツアー」のばあい、ガイドにお金をかけるわけにはいかないので(先ほどの会社でガイド派遣1人36,000円但し、軽いハイキング程度)山を登った人をガイドにしてしまうと言う例も多いです。

何故こういうことをぐだぐだ書いたかというと、ガイドを生業としている経営が生まれていて、そこはそれなりの管理をしているので、一概にガイド登山の功罪は書けないと思うからです。

ガイド側にも問題が多くあることは承知しています。だいぶ昔ですが、冬山講習を募集して、講習生と一緒に食事の支度中に火災を起こしてテントを燃やしたガイドが、それから数年も経たないウチに別の遭難事故を起こした例。その当時も私はガイドとしてどうかなと見ていましたが、一時(今はどうなったか知りませんが)山岳ガイドの組織で指導的地位に就いていたなど・・・噴飯物な例もあるから、ガイド登山の功罪が言われてしまうのでしょうね。
今でも「気合いで」ガイドする人もいるし・・・


この事件の場合、視界が30メートルぐらいの白馬大雪渓下部で説明をすると言うことがやはり問題ではなかったかと思います。
葱平辺りは落石が多いので十分注意されますが、
落石は途中で止まる場合もありますが、そのままスプーンカットの雪面をバウンドしながら落ちて行くとだんだん加速します。確か、時速100キロぐらいまたはそれ以上は出たのではなかったですか?
時速100キロと見て秒速27.7メートル。視界30メートルでは発見してもよけきれるか?まして初心者の場合は「何?」と考えてしまうのが先でしょう。
少なくとも雪渓上で人を集めて説明するとしたら、落石監視要員が必要ですね。カルテ109に書かれている参加者21名にガイド1人と引率者では、そう言う対応は無理でしょう。
少なくとも監視者が危険を発すれば(伏せろ!など)記事のように「頭部に落石を受け、脳挫滅で即死」はなかったのではないか?明らかにこの1メートルの大きさの落石は宙を飛んできています。

私の少ない経験から見ても、この事例の場合はカルテ109記事でも紹介だれていますが、「計画時の危機管理の欠如」が問われると思います。

そのことと、ガイドツアーのあり方を混ぜてしまうのは、山岳会が衰退している現在(しかもその山岳会も初歩的遭難を起こしている)、ガイドツアーの存在が登山初心者を「登山者」に成長させるためには必要なもので、むしろ良い方向に育成していくと言うことが必要ではと思います。
ガイドツアーを生業としている人や組織が、こういう事例を貴重な「財産」として蓄積していけば、この様な遭難事故は防げるようになるでしょうし、ガイドの質的向上と社会的存在価値の向上に繋がるのではないでしょうか。
  1. 2007/01/24(水) 09:10:27 |
  2. URL |
  3. 元山男 #tLotD3lc
  4. [ 編集]

8月27日ですか?

雨の後などに白馬の大雪渓で大規模な落石が多い時期ですね。
1メートルくらいの落石だと杓子岳側ではなく蓮華側からの落石でしょうか?

私は随分前の同じ時期に、同じ場所で実際に落石を見たことがありますが100キロはでていなかったように思います。ゴロンゴロンとずいぶんと物凄い音をして同じくらいの岩が白馬尻まで落ちていきました。おそらく、30キロ程度です。
上部に登山者がいれば、「ラク!」などと注意もしたと思いますし、注意の声を聞いてからでも充分に対処できる余裕はあるように思いますが。

8月も終盤だと登山道も秋道でしょうし、かなり雪渓も溶けているので、下から15分くらいだと登山ルートを外れれば、雪渓の下に落ちることも充分に想定されます。その辺のことも考えていたのかどうか。

ちょっと、初心者を雪渓で遊ばすには時期が遅いようにも思います。7月上旬ならば、雪の状態にもよりますが白馬尻で雪遊びなども良いでしょうけれども。
  1. 2007/01/24(水) 10:41:23 |
  2. URL |
  3. おーの #rmbFb8ac
  4. [ 編集]

お三方へ

おーのさま&scさま&元山男さまへ。
まとめレスですが、ご容赦ください。

事故の詳細(時期の選定や具体的な場所の情報など)は、裁判が進むにつれて明らかになっていくことと思います。
今のところ、それを見守るほかはないのでしょうね。

ただ、ご指摘のとおり、今回はツアー会社によるものではありません。
そのあたりに、元山男さまのいうところの「計画時の危機管理の欠如」という問題が、内在しているのかもしれません。

私自身、ツアーやガイド登山を否定しているのではありません。
初心者が山に行くきっかけにすることや、レベルアップなど、その意義があることは疑いありません。
問題なのは「困ったガイド」「困ったツアー」「困った参加者」だと思うのです。

もちろん、きちんとしているところもありますが、そうでないところが後を絶たないのも事実です。

今回の「ガイド」って、なんなんだろう?
21人に対して1人、という仕事を引き受けた人なのです。
ガイドレシオについては議論があろうかと思いますが、これでは面倒は見切れないのでは?と思います。
現実にそういう「ガイド」に引率され、事故に至っているのです。。。


>ガイドツアーの存在が登山初心者を「登山者」に成長させるためには必要なもので、むしろ良い方向に育成していくと言うことが必要ではと思います。
>ガイドツアーを生業としている人や組織が、こういう事例を貴重な「財産」として蓄積していけば、この様な遭難事故は防げるようになるでしょうし、ガイドの質的向上と社会的存在価値の向上に繋がるのではないでしょうか。

このくだり、同感です。
トンデモなガイドやツアーはまだまだ急にはなくならないと思います。
ですが、教訓を積み重ねていくことで、良い方向に向かうことを期待します。
  1. 2007/01/24(水) 21:57:49 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

これは観光ガイドでは・・・

私の聞いた限りなので間違いがあるかも知れませんが、この時は大雪渓を登るのが目的でなく、観光として大雪渓を見に行くツアーだったと思います。
ですから登山靴でもなく、ぞろぞろとゆっくり登っているのでほとんど末端に近いところだったと思います。
ですからガイドと言っても登山ガイドでなく、観光ガイドだったと思います。だからと言って責任がなくなるわけではないですが、落石の危険性が予見されるから責任を追及するならほとんどの山岳観光地の道路は通行止めにするしかないでしょう。

雪渓の落石は上部では落石の発生場所により様々なルートを通りますが、末端になると落石は最大傾斜線に沿って落ちますからほとんど同じルートを走ると思います。大雪渓の登山コースはそういう意味で本当に一番安全なルートか多少疑問があります。歩きやすい底を通っているように思います。それは落石の通り道です。落石に安全なルートは斜めトラバースになりますから別なリスクが発生します。でも、滑ってもシュルント側には落ちませんから生命のリスクはありません。落石は生命のリスクがありますから再考の余地があります。大雪渓を登った時に一番安全な3分の1を歩いていたら、ルートをはずれるなと注意されました。注意するなら責任をとってもらいたい気がします。ルートは自分の責任で選べないのに事故が起きたら自己責任というのは正直おかしいと思います。
  1. 2007/01/24(水) 22:58:27 |
  2. URL |
  3. よかっぺ #1JQD0tfs
  4. [ 編集]

白馬大雪渓で落石、2人死傷の当日に現場を歩きました

実を言いますと、
遭難カルテ113の「栂海新道」
遭難カルテ109の「白馬落石死亡事故」
について、1回の山行で2回の遭難事故のニアミス体験しました。
「白馬落石死亡事故」については、裁判になったそうなので、家族を探して裁判で証言しようと思います。裁判の詳細は分かりませんが、ガイドと主催者が責任逃れの対応をしてるように感じます。
遭難の要因として読図との意見が多々ありますが、その考え方では、私の登山で道を間違えない要因の説明が不可能となります。
私は北ルプスでも、南アルプスでも夜行登山をしますが、道を間違えたことが無い。
8月には栂海新道を
9月には甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根を夜行登山をしました。
昼間歩いても道を間違える日とがいるのに、なぜ15万分の1の地図をほとんど見なくても、なぜ私が夜歩いても道を間違わないかの説明をできないと思います。はたして夜の黒戸尾根で読図が役立つか、私は役立たないと思います。
もっと、基本的な問題が隠されているのです。
書くと長くなるので、今日は余り時間が無いので下記ブログにアップします。
業務多忙の為、止むを得ず長期休止してましたが、裁判にまでなりましたので、近日中にアップします。
http://www.kojitusanso-blog.jp/kimagre/
  1. 2007/01/26(金) 03:08:51 |
  2. URL |
  3. ysatake #YDOqYDU.
  4. [ 編集]

Re:これは観光ガイドでは・・・

よかっぺさまへ。

観光ガイド…そうかもしれませんね。
ガイドについてはほぼ全く報じられていない状態なので、はっきりしたことはいえませんが。。。
大雪渓を見物に行くツアー、というのが本当に近いところだと、私も思います。
白馬大雪渓には何度か入ったことがあるのですが、毎度、GWでした。
ですから、夏のことはよく知りません。
ただ、1列に歩くルートを決められる、というのを聞いたことはあります。

>注意するなら責任をとってもらいたい気がします。

同感です。
ルートを決めるて注意までする以上は、何かあった際の責任をとるべきだと思います。
なぜ、そこにルートを決めているんでしょうか?
「歩きやすい」と「安全」とは一致しない、そういうケースのように思います。
「ルート指定も注意もしない」であれば、完全に自己責任の世界でしょうが・・・。

夏の大雪渓、延々と続く行列の航空写真を新聞で見たことがあります。
多くの人が集まることに対する、管理の一環なんでしょうかね。
おっしゃるとおりの内容だとすれば、その根拠が気になるところです。

日々是好日104(http://yamayakenta.blog51.fc2.com/blog-entry-286.html)で、中ア・千畳敷の冬季ルートのことを書きました。
多くの人の犠牲の上に、遠回りでも安全な方にルートが変わった話です。
落石と雪崩の違いはありますが、その件を教訓とすれば、大雪渓の指定ルート、再考の余地はあるように思います。
できることなら、大きな事故が起きる前に…と思うのですが。。。



かつて「山の弁当とケガは自分持ち」と教わりました。
ところが現状では、その〝常識〟は通用しない。。。。。。
ガイド・ツアーのような有料・引率型の広がりと主催者側に生じる責任問題。
国立・自然公園などのルートの管理責任。
登山とそうでないもの(旅行やハイキング?)の線引きがあいまいになってきたこと。
これらが絡み合うことで、「すべて自分持ち?」というようになってきたのではないでしょうか。
なかなかコレっという解決策はみつかりません。
だから、考える、ということになるのでしょうか。。。

  1. 2007/01/26(金) 17:03:31 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

基本的にはもっとも安全なルートのはずですよ

白馬 大雪渓の件、基本的にはその時点でもっとも安全なルートに赤線を引いているはずです。
大雪渓の場合、登りの左側はあまり大きな落石はありません。葱平での土砂崩れがありましたが、あれは基本的に例外で、杓子岳からの小規模な落石(カラカラという音のみ)を気をつければ、問題はないはずです。
右側については、過去も死傷者を出す落石が何回も発生しており、事故にはつながっていない落石が何個も大雪渓上に転がっています。この転がる落下コースも大抵はきまっていますので、そこのラインに入らなければ基本的には安全(リスクが少ない)と言えます。
大雪渓にはもうひとつリスクがあって、雪渓の真下は雪解水で大きな空洞ができています。この空洞への落下リスクも勘案して大雪渓上のルートが決められており、シーズン中は何回も見直し変更されています。
一本道にしているのは、ルートを外して登らせた場合、大きく落石のルートに入り込む可能性が高いのと雪渓の薄い部分を踏み抜く可能性が高いからだと認識しています。
ある程度、熟練されている方は自分でリスク管理されるのでルートを外れても問題ないと思います。しかい、初心者については雪渓上の落石ルート上の石(もちろん落ちてきた石)の上に腰掛けて休憩したり、ザックを降ろしてお店を広げてしまったりして、落石発生時の避難にも支障がでる状況になりますので、口うるさくルートから外れないようにと注意しているはずです。本来、危険地域なので途中簡単な休憩だけで一気に葱平まで登ってしまって欲しいのですが、なかなか、雪渓内に滞留されてしまうのが困ったところです。
  1. 2007/01/26(金) 17:25:11 |
  2. URL |
  3. おーの #rmbFb8ac
  4. [ 編集]

Re:白馬大雪渓で落石、2人死傷の当日に現場を歩きました

ysatakeさまへ。
はじめまして。


さて、読図不要論とは…正直なところ、少なからず驚いています。
地図とコンパス、それに加えてGPSなどで、現在地などをこまめに確認する方法が、道迷いを防ぐ唯一の方法だと思っていましたが…。

>なぜ15万分の1の地図をほとんど見なくても、なぜ私が夜歩いても道を間違わないかの説明をできないと思います。

読図が重要という観点からすれば、確かに説明できません。
しかも「基本的な問題が隠されている」とのこと。
どのようなお考えなのか、詳しく知りたいところです。
長くなっても結構ですので、ぜひ教えてください。



もう一点。
夜行登山って、どういう形態なんでしょうか。
午前3時から動き出すこと、たまにあります。
夜明け前から行動することはあっても、それを夜行登山とは言いませんよね。
日没とともに行動開始、日の出とともに停滞…んなわけないか。。。


  1. 2007/01/26(金) 20:56:51 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

Re:基本的にはもっとも安全なルートのはずですよ

おーのさまへ。

夏の大雪渓のルート設定、よくわかりました。
行列に加わるのがイヤなもので、夏は一度も足を運んだことがありません。
シーズン中に何度も線が引きなおされているとしたら、当然、何らかの意図を持ったものでしょう。
ただ、常にベストのライン取りか?と言われたら議論の余地があるのかもしれません。
ラインを引いた人と、その場で「あれっ?」と思う人、判断が分かれるケースは、ときにありうると思います。

ところで、ルート設定しているのは、地元の遭対協とか県警の関係者なんでしょうか?
事故が多いからルート設定の必要がある。
でも、ルート上で事故が起きたら、当然、「どうしてくれるんだ!」となる。
だからといって、「自己責任でルートを決めてください」と、ルート設定をやめるわけにも・・・。
関係者の人たちは、こんなジレンマを抱えつつやっているのかもしれませんね。。。
  1. 2007/01/26(金) 21:12:36 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

ルート設定

私の知っている限りでは、ルート設定は県警の常駐隊ですね。夏道から秋道への切り替えも常駐隊がやってますよ。
  1. 2007/01/27(土) 00:17:58 |
  2. URL |
  3. おーの #rmbFb8ac
  4. [ 編集]

読図不要論と解釈させたのなら、説明不足かも知れませんが、普通の登山道を歩いている場合、余り必要ないのではと言う事です。
昨年、登山に6回行きましたが、読図の必要性を感じたときは1度だけです。
南アルプスの三峰岳から野呂川越に行くときです。山頂から黄色のペイントがあり、それに従って進むと、人が通った形跡が余り無く、これは登山道なのかと疑い山頂まで戻りました。
それで、間ノ岳から三峰岳の手前に道標が朽ち果てているような所があり、そこが正規な登山道かと考え、そちらへ行き、行き先を磁石と地図により確認しました。
冬山やヤブ山や道が無い所を除いて、普通の登山道歩いていている限りでは、人が多く歩いている登山道を歩けば問題ないわけで、今、これから歩いていく方向に登山道があるかの認識を常に持ち、踏み跡が無くなったり、草木が被さっていたりすれば、戻って踏み跡を探してそちらへ行けば良い訳です。
まあ、私にはほとんどありえないことですけど、踏み跡がない所を戻らず突き進むから道を迷うわけではないでしょうか。
それでも、分からなければ読図が必要になるかも知れません。
説明の仕方が悪いかも知れませんが。
夜行登山(かもしか登山とも言うらしい)については、朝、どんなに早く出ても、登山口に着くのは、8時頃で、1日の行動は8時から17時の9時間の制約があります。
でも逆に前の夜24時頃から歩けば、朝の8時まで、約1日分の行動の余裕ができるわけで、もちろん、メインの見所は明るい時間に当てて、体力があり食料計画をきっちりできれば、宿泊費とか節約でき、2日分の行動が1日で余裕を持って出来ます。
無理をして同じ計画を、朝に出かけて下山が夜になれば、その日の内に帰れず、逆に危険となるように思います。
  1. 2007/01/28(日) 02:51:23 |
  2. URL |
  3. ysatake #-
  4. [ 編集]

幸運を祈ります

山の中には立派な獣道もあります。もちろん、人間が作って放棄された道も存在します。地図をあまり見ない、得られる情報の少ない夜間に歩かれると言うことはそういったリスクに対して対応が難しくなるように思います。
もちろん、山の中に住まれている方たちは普段の生活の中からそういった情報を持っていますから夜間でも、地図を見なくても歩かれるわけですが、初めてのルートをそういった感覚で歩かれることは私はあまりよい行動だとは思えません。
方向感覚の優れた方が、方向感覚の優れていない方よりも道迷いし難いというのは自分の経験からもわかりますが、それでも万が一ということがあります。
ysatakeさん、あまり、ご自身の方向感覚を過信せず、行動されることを私はお勧めします。
今後も今の行動姿勢を続けられると言うのであれば、幸運をお祈りするしかありません。
  1. 2007/01/28(日) 11:09:02 |
  2. URL |
  3. おーの #rmbFb8ac
  4. [ 編集]

かもしか山行

懐かしい言葉ですね。ウン十年前の山岳会では年次計画には一回は「かもしか山行」が組まれていたものです。体力と夜歩きの経験のためのイベント的なもので、こういうチャンスもないので、面白くはありましたが、帰ってからリズムの崩れ、疲れはひどく、そのうち、意義は?ということで私の入っていた会では行われなくなりました。
  1. 2007/01/28(日) 11:09:46 |
  2. URL |
  3. ウミバト #-
  4. [ 編集]

お三方へ

ysatakeさま&おーのさま&ウミバトさまへ。

レス遅れ、申し訳ありません。
そして、まとめレスとなりますが、ご容赦ください。

ysatakeさまの方法。
かなり限定されたシチュエーションでないと、効果は薄いように思います。
人通りが多くて登山道がしっかりしており、道標やペンキなどの目安になるものがはっきりしている・・・。
いわばメジャーなところであることがそのひとつ。
そして、雪のない季節であること。
常にそういう場所のみを選んで行程を組み立てれば、あるいはそうかもしれません。

ただ、そういった条件に合致したところ以外に行くときは、通用しないのではないでしょうか。

おーのさまご指摘の通り、「立派な獣道」も何度も目にしました。
「こっちへ行ってしまう人もいるかもなぁ」というレベルのもの、それこそ無数にありますよ。。。
また、あまり使われていないルートなどだと、「踏み跡が無くなったり、草木が被さっていたり」していることも、ままあります。
(そういうところの宝探し的な楽しみ、結構好きです)

多くの道迷い、どうして起きるのか。
そして、どうやったら防げるのか。
その答えにはちょっとなりえないのではないか・・・なんて思ってしまいます。

コースアウトしてしまったときに、ysatakeさまも地図とコンパスを頼りに、ルート復帰されているのですよね。
ですからやはり、読図の必要性は否定されていないと思います。
少なくともその際には、読図を必要とされたわけですから。

こまめな読図は、「間違っていない」という感覚に対して、裏づけを得る作業なのです。
その時点時点でそれを積み重ねていれば、どこで間違えたかが早めにわかり、復帰もより簡単になるからです。

yastakeさまの方向感覚や踏み跡を見分ける嗅覚は、優れているのかもしれません。
また、そういう感覚を磨くことが重要であることも否定はしません。
ただ、ご自分でもおっしゃっている通り、常に絶対ではありません(南アのケース)。

「私にはほとんどありえないことですけど」と、ありますが、そうでない人もいらっしゃいます。
私自身、何度コースアウトしたことやら・・・。
幸い、その後のリカバーでコース復帰し、事故には至りませんでしたが・・・。
(さびれたコースに行くことが多かったからかもしれません。。。)

くどいようですが、磨かれた感覚を頼りにされることは結構です。
ここまで無事であったという結果も尊重します。
ですが、それだけを頼りにしていいの?という疑問が消えません。

いずれにしても、事故(特に道迷い)の無いように祈るのみです。



夜行登山(かもしか登山とも言うらしい)について。
ウミバトさまからも言及がありますね。
私も昔、何度か訓練という名目でやりました。
緊急時には夜間行動もありうる、ということで、どういうことか知っておこうという意味合いでした。
おーのさまご指摘の「得られる情報の少ない」というリスクを、肌で感じておこう、ということでした。

なかなかできない経験でしたので、楽しくはありました。
私の方でも「体力と夜歩きの経験のためのイベント的なもの」でしたが。

確かに、「意義は?」という議論はあろうかと思います。
が、それはスタイルや価値観の問題ですので、それが元で事故にとか、他人の迷惑に・・・というのでなければ、いいと思います。
まあ、それでも、寝不足の状態で17時間も歩く計画は、私にはとても立てられませんが・・・。
特に山行終盤の体力や集中力の持続、翌日からの生活などを考えると。。。
2日分の行程はムリせず1泊2日で楽しもうかと思います。
何よりテント泊が好きなもので・・・。
  1. 2007/01/29(月) 16:40:12 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

読図はコースアウト前に

ysatakeさんの方法を楽しみにしていたのですが、ちょっと残念でした。でも、ちゃんとした道のあるところは、何で間違えるだろうと不思議に思うことはありますよね。
最近、夜行列車が少なくなり、最終列車に乗って行くのですが、駅のベンチが先客に占領されていたりするとそのまま歩き始めたりします。登りは分岐が少ないので夜でも不安はそんなにありません。でも下りは、地図では1本道なのに分岐が出てくると悩みます。細い尾根上の道は良いのですが、広い樹林帯の中で踏み跡が分かれだすと1本ずつ確認していく必要があり神経を使います。(標識がなかったり、あらぬ方向に向いていると)
昔のカモシカ山行は訓練として行われたので良く歩かれたルートを使っていたように思います。
迷ってから読図をするというのではちょっと遅い気がします。標識の多いルートで読図をしなくても現在地の把握できるところなら良いですが、どこで間違えたか分からない状態で読図をしても現在地を特定することはとても難しいものです。
道に迷われる方は、迷ったと気づいて戻れなかった方か戻らなかった方です。戻れた方は道迷いでなく道を間違えたと思うだけでしょう。1人の道迷いの陰には30人の道間違いがあり、往復60人通過するのでそちらもどんどん道らしくなります。また、雨の後、登山道の上を水が流れており、そのまま流れに沿って歩いて沢におりてしまったという道迷いもあります。道がないところに突っ込んで道迷いでなく、道だと思って突っ込んでいる場合が多いようです。
道迷いを防ぐには、やはりこまめに現在地の確認をするのが良いようです。もちろん道を見るだけでなく地形も同時に確認しましょうね。
  1. 2007/01/29(月) 17:34:04 |
  2. URL |
  3. よかっぺ #1JQD0tfs
  4. [ 編集]

廃道

だんだんコメントが脇にそれていきますが・・・それこそ此処のコメントが道迷いしているついでに・・・
今、廃道はどの様に表示しているのでしょうか?

30年ほど前の昔で、神奈川県の丹沢山塊に限った経験で言うと、廃道の入り口は誰でも入れるようになっていた。
そして廃道に入って暫く行くと道が消えていた。それで廃道と気がついて戻るわけで、よかっぺさんが言われるようにちゃんとしたコースより入り口に限って言えば廃道の方が立派だったりしました。
ボランティア(当時はそう言う概念はなかったですが)パトロールで廃道の入り口を木などでふさぐのですが、再び行くとふさいだ木がわざわざどかされていたり・・・
獣道も間違えないようにふさいでも、これはやはり動物が使うためすぐどかされていましたし・・・その場合は「これは獣道」と標識をぶら下げたりしました。

丹沢は東京などに近いために戦後すぐに多くの登山道が開設され、その後マイナーな道は廃道になってしまいました。そして、その廃道に入り込んで道に迷う人が結構いて、その都度捜索に呼び出されていました。廃道には登山道を開設した人たちの後輩であった私たちは、いつも以上のように泣かされていました。


さて今は廃道はどの様に処理されているのでしょうか?

PS:前にお年寄りとその家族のパーティが迷った「大山北尾根」は、昔私たちも地形図で見る丹沢では少ない長大な尾根に道をつけようと挑戦したことがあります。探査して、あまりにも獣道が広い尾根上に何本も交差しているので、危険を感じ道をつけるのをやめました。その後も基本的には登山道がない道の筈です。
しかも今は宮が瀬ダムの貯水池で何処にも出られない袋小路の尾根です。
あの家族はそれこそ獣道に入り込んだと思います。

以上コメントの道迷いついでの愚問でした。
  1. 2007/01/29(月) 21:06:06 |
  2. URL |
  3. 元山男 #ICSOeIpE
  4. [ 編集]

お二方へ

よかっぺさま&元山男さまへ。
まとめレスですがご容赦ください。

>ちゃんとした道のあるところは、何で間違えるだろうと不思議に思うことはありますよね

そうなんです。
なんでこんなところで?というケース、時にありますね。

>どこで間違えたか分からない状態で読図をしても現在地を特定することはとても難しいものです

同感です。
ですから、

>やはりこまめに現在地の確認をするのが良いようです。もちろん道を見るだけでなく地形も同時に確認しましょうね。

ということになるのでしょうね。

>道迷いでなく道を間違えたと・・・

何度か「道を間違えた」経験があります。
やはり、読図のおかげで、復帰できたのだろうと思います。

>だんだんコメントが脇にそれていきますが・・・

まあ、コメント欄の迷走は今に始まったことではありませんので(笑)。
脱線する中からでも、新しい材料が出てくるのであれば、それはそれでいいかと・・・。

>廃道はどの様に処理されているのでしょうか?

言われて見れば確かに、獣道のほかに、廃道もありますね。。。。
木の枝や赤ペンキで×印を示していた所には何度か行き当たったことがあります。
朽ちた枝を付け替えたことはありますが、赤ペンキまではちょっと・・・。

地元の人をはじめ、いろいろな人の手が入っているのでしょう。
その存在については意見は分かれるところでしょうが、赤テープなどもそうだと思います。
ただ、実際に、廃道をどうしているのか、確かに詳細は分かりません。
迷い込まないようにするには・・・やっぱり読図に話が戻るのでしょうか。
まあ、廃道がそのまま「道」として地図に載っていたら・・・とは思いますが。。。
  1. 2007/01/30(火) 18:44:40 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

re:廃道

>廃道はどの様に処理されているのでしょうか?

十数年前、安倍奥のある尾根を登りました。静岡国体(S33年)の時に使われた登山道だったのですが、中間から猛烈なササヤブとなり、笹の根元を覗き込み獣が歩いた跡を見つけて進行方向を決める、ということを繰り返したのです。その道は当然「廃道」にしようと私達は決めたのです。
しかし、ある方が山雑誌にヤブ山ルートとして投稿してしまいました。 それを見た男性(当時60代)がその道?を下り、一晩ビバーク後下山ということがありました。結果として半年後に、草刈り機数台を持ち上げ「道」を再開し、その後、毎年ササを刈っています。

1/25000地形図の破線も、かなり昔の道がそのまま記されているものが多数ありますし、出版社発行の集成図にも地元の人間でも知らないような「道」が記されているのもあります。
古~い道を探して歩くのも、楽しみの一つではありますが、一般的に云えば「遭難」の素になり得ると思います。
  1. 2007/01/30(火) 22:06:45 |
  2. URL |
  3. 安倍の山伏 #-
  4. [ 編集]

やはり ですね

またまた古い話で申し訳ないですが・・・
30年ちょい前、私のホームグランドの丹沢山塊で行方不明の捜索をしました。遭難者は山登りを始めて1年ぐらいの人。帰宅予定日になっても帰らないので、自宅管轄の警察に家族が届け出てと言うお決まりのパターン。
ちょうどその時、私は山小屋の小屋番を頼まれていて、無線で遭難者の発生を知らされ、捜索の協力を依頼されました。
遭難者が一応家族に話していたルートを探索。このルートは丹沢でもメインルートの一つで遭難した日曜日だと相当多くの登山者が歩いているので、道に迷うはずはない。
ひょっとして・・と、このルートから途中に降りる廃道へ仲間と入りました。暫く降りていくと道がぬかるみ場の所で足跡を発見。これでやっと重たい無線機が役に立った。
警察の捜索隊は無線通信でこの廃道の登山口へ向い、私たちは藪をこぎながら下山。
藪に引っかかっている遺留品を見つけ、廃道と交差している獣道に入って暫く進んで遭難者を発見。
遭難者は道に迷った不安から相当な精神疲労で動けない状態。背負って降ろして警察に引き渡しまでつらかったこと。

この遭難の場合は、当時のガイドブックの地図にこの廃道が記載されていたのが原因でした。メインルートをそのまま降りると時間的に遅くなるので、ガイドブックを開いて、この道を降りた方がバス停に近いと判断したため。
その遭難事故の時点から見て、20年近く前から廃道でした。昭和30年代初頭に近道ルートで開設されたが利用者が無く、手入れもされないために廃道になった。
それがガイドブックに記載され続けたため、この様なことが起きたのでした。ガイドブックから消えたのは更に2年後でした。

30うん年前の私の経験の時は、幸い遭難者は助かりましたが(若い女性で背中に感じる体温でドキドキしたのが報酬でした)、安倍の山伏さんのホームグランドではいまだに見つからないのですよね。
廃道・獣道・山仕事道・巡回路・・・いろいろ普段は人が通らない道が山を走り、その現状が分からないようになっていると遭難の元になりかねないのでしょうね。
それで廃道の現状が知りたかったのです。
  1. 2007/01/30(火) 22:40:38 |
  2. URL |
  3. 元山男 #tLotD3lc
  4. [ 編集]

お二方へ

安倍の山伏さま&元山男さまへ。
まとめレスですがご容赦ください。

廃道が生きている地図やガイドブック。
やはりありますね。。。。

>草刈り機数台を持ち上げ「道」を再開し・・・

やはり地元の方には頭が上がりません。
登山道があるのは、いろいろな人の尽力の上で、ということですね。
タダで使わせてもらっている身としては、感謝するほかはなさそうです。

>廃道・獣道・山仕事道・巡回路・・・いろいろ普段は人が通らない道が山を走り、その現状が分からないようになっていると遭難の元になりかねないのでしょうね。

地図上でルートを見るだけでなく、地形をも読み込むこと、ますます重要だと思いました。
その地図ですら、廃道についてはアヤシイ部分があることも念頭においておくことにします。




表題から脱線に脱線を重ねてここまで来てしまいました(笑)。
なかなか実りあるコメント欄の“道迷い”だったのではないでしょうか。
今回のようなコースアウトでしたら、いつでも歓迎します。
  1. 2007/01/31(水) 20:53:57 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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