山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【日々是好日132】 教育では・・・ありません。


ポンポン山の頂上でのこと。

ウチのチビどもを見て、年配の男性が「子供が小さいうちから山につれてくるのは、いい教育だ。最近あまり見かけないけど」というようなことをおっしゃっていました。
こちらとしては、家族サービスと兼用で親の趣味につき合わせているだけなので、教育と言われても…。
「そんなことはありません」とも言えず、「そうなんですかねぇ」と、お茶を濁しておきましたが・・・。


今の登山者自体、50代や60代が中心です。
小さな子供を持つ親の世代、主に20代後半から30代になると思いますが、山では少数派です。
学生時代の仲間も、就職、結婚、子供ができた…と、山から足が遠のいていきました。
忙しすぎるのか、今では完全に足を洗った方が多いぐらいです。



中高年と呼ばれる世代が、自分の子供たちを山につれていかなかったんだろうか?

ふと、そんなことを考えてしまいました。



30年前、自分が小学生の頃、親に連れられて毎月のように山に行きました。
その頃の記憶からすると、山で子供に会ったことはあんまりありませんでした。

仕事や子育てが一段落してから山を再開・・・よく聞く話です。
子育て世代が仕事や家事に忙しいのは、今も昔も変わりないのかもしれません。
また、再開ではなく、余裕ができてから始めた人も多いのでしょう。



細々と、ではあるけれど、続けていられる自分。
恵まれているんでしょう、きっと。
仕事や家事がいい加減に・・・なんてことは、思わないようにしよう!


確かに、学ぶべきことや学べることは多い。
ですが、突き詰めていくと教育じゃなく、好きでやってるだけなんですよね。
好きだから続けていられるし、続けるために学ぶ、そんな繰り返しになります。


さて、今夜から、「自分の山」へ。
しっかり歩いてこよう。


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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/05/02(水) 19:48:12|
  2. 日々是好日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

私は子供を小さいうちから山へ連れて行って山男にするのに失敗した方ですから、あまり大きなことは言えませんが、自分自身は小学校の友達と原っぱや裏山や六甲山に遊びに行って自然が好きになりました。
親に連れて行ってもらって続いているのはスキーだけですが、親は滑らないのに連れていってくれたのでとても感謝しています。温泉の旅館に泊まったのもそれが最初の記憶です。
わが息子たちも山はだめでしたが、スキーは続いています。何が違うのでしょうか?
親がきれいと思う山の景色と、子供たちが楽しいと感じる野遊びが違うのかも知れません。スキーは滑るという行為に快感があるのかも知れません。
  1. 2007/05/07(月) 22:53:10 |
  2. URL |
  3. よかっぺ #1JQD0tfs
  4. [ 編集]

親と子

よかっぺさまへ。

私は親父に連れられて行った山が、今にいたっても続いています。
息子と、そして孫と一緒に・・・というのが、彼の夢のようですが。。。。。。

自分の子には、山をやって欲しいとは思いますが、他に興味のあるものが出てくればそれでよしと。
今は親の勝手につき合わせているだけですから。。。

ただ、将来的には何がしかの影響はあるのかもしれません。

上の子には、昨シーズンからスキーをやらせています。
「曲がる」「止まる」など、できるようになることがうれしいようです。

山のこともスキーのことも、子供にとってどうなのか。
ウチはまだ何年か様子を見ないと分からないように思います。
ま、のんびりやることにします。
  1. 2007/05/08(火) 17:01:43 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

初めまして(オープンでは、初めてですね)。

教育ではありません・・・との事ですが、親の姿を見せる、とてもよい事(教え)だと思います。

ピアーノも今はまだ、子供達に自分の趣味につき合わせてますが、後々それが子供達の趣味となってくれたら・・・、また、違うものであっても、ピアーノが打ち込むものを持っているのと同様に、子供達も何かに打ち込む姿勢を持っていってくれたら・・・そう願っています。
管理人さんの姿も、まさしく、そのものだと、読んで勇気をもらっているところです。

そして、ただ家にいてゴロゴロしている夫を見つつ、管理人さんのような父であってくれたら、子供達も幸せだろうに・・・と、つめの垢でもせんじて飲ませたいと思っているところです。

親の姿は良きにしろ悪しきにしろ、子供達の教えとなることは間違いないのですから(^^)

自然とのふれあい、休日の使い方、打ち込むものを持っているとここと・・・教えられること多きかな、と思います。
  1. 2007/05/17(木) 01:35:07 |
  2. URL |
  3. ピアーノ #-
  4. [ 編集]

ピアーノさまへ

ピアーノさまへ。
先日はどうもです。

親の姿…打ち込んでいる姿…ただ遊んでるだけの姿なんですけどね(笑)。
趣味と実益(家庭サービス)を兼ねたというか、妥協点というか…。
こんな親父の背中を見て育ったら…なんてことは考えないようにしています。

ウチの場合、嫁さんも(セミリタイヤ状態ではありますが)山に行く人間なのが、やはり大きいと思います。
幼児1人ぐらいなら、今でも1日は担いで歩ける…これは、大きいです!
これなくしては、やってられない…と言っても過言ではありません。
ウチの子は担がれ登山デビューは、2人とも首がすわっって間もなくでしたから。。。


正直なところ、子供と行く山って、なかなか楽しいものです。
意外な発見や成長を感じる場面、結構あるものです。
ですから、こちらも楽しんでやっている面、ありますよ。

体調管理や装備、飲み食いするもの…気をつけることは多いのですが。。。
今のところは2人とも喜んで(?)一緒に行ってくれます。
「また行きたい」と言われると、うれしいものです。
これからも「イヤだ!」って言われないよう、気をつけねば…!



ちなみに、私も家で終日ゴロゴロしている姿、見せていることも。。。。。。

  1. 2007/05/17(木) 19:55:55 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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