山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【山日記 30日目】 石鎚山から瓶ケ森へ

石鎚ロープウェー→石鎚山→土小屋→よさこい峠→伊吹山→シラサ峠→子持権現山→瓶ケ森キャンプ場

初日(5月3日)の予定は以上。

前夜、大阪発。
JR、バス、ジャンボフェリー、バス、JR、タクシーと乗り継いで、西之川のロープウェー乗り場へ。
ジャンボフェリーは大混雑で、あやうく高松駅への連絡バス第一便に乗り損ねるところだった。
乗り遅れたら、始発の特急にも乗り遅れてしまうので、かなりヤバかった。
JRの伊予西条駅からのバスは、もう一本あとの特急にしか対応していなくて、タクシー代は高くついた。
ロープウェー始発、時間には間に合ったが、客が多すぎて乗れず、折り返しの臨時便に乗る。

成就駅で降り、8時過ぎに、まずは石鎚山へ。
20分ほどダラダラ登ると成就社へ。
そこから今度は下って八丁。
前社が森へ登り返し、試し鎖へ。
若干渋滞気味だったが、まずまずのペースで抜ける。
夜明峠に下るあたりから、展望が開ける。
夜明峠付近からの石鎚山


一ノ鎖を経て、二ノ鎖下へ。
ザックを置いて、ウエストポーチで頂上ピストン。

11時前に弥山着。
石鎚山最高点・天狗岳
最高点(1982)の天狗岳、南尖峰にピストンし、二ノ鎖下へ。
下りは巻き道を使う。
三ノ鎖の巻き道は、半分以上、鉄板と鉄階段の上を歩いている感じ。

二ノ鎖下でザックを回収、土小屋へ。
石鎚の登山道は随分と整備がなされており、歩きやすい。
快調に進む。
また、土小屋からの道は若い人や親子連れが多く、意外な感じがした。

12時半ごろ、土小屋着。
好天の連休初日、石鎚神社遥拝殿の前は車とバイクでいっぱい。

少し長めに休んだ後、出発。
ここから瓶が森までは、瓶が森林道と平行する山道を進む。
時折エンジン音が聞こえるのが興ざめだが、仕方ない。

まずは岩黒山を巻くトラバース道をよさこい峠まで。
笹に隠された踏み跡、倒木にさえぎられる行く先、崩れ始めている路肩…この道は結構荒れ始めていた。
近々、廃道になってしまうんだろうか。。。
途中、良い水場が2カ所もあって、なかなか貴重だと思うが・・・。

名野川越で道路を横切り、再び山道へ。
しばらく行くとよさこい峠。
以前は名野川越から岩黒山に至るルートがあったと記憶しているが、廃道になったようだ。

14時少し前、よさこい峠。
道路を渡り、伊吹山へ。
30分もしないうちに頂上へ。
なだらかに広がる笹原の真ん中に三角点と標識が立っている。
伊吹山頂上
個人的には日本一気持ちのいい頂上だと思う。
毎回、ここにテントを張ろうか・・・という誘惑に駆られる・・・。

15時少し前、シラサ峠へ。
宿泊できる山荘、その裏にはキャンプ場、さらに奥には避難小屋。
何でもそろっているのだ。
疲れてもきたのでキャンプ場か避難小屋へ…とも思ったけれど、進むことにする。

1時間ほど進んで、子持権現山の基部へ。
ここの鎖、かなり・・・。。。
子持権現山の鎖場
石鎚山の鎖場は、鎖がなければⅢ級以下だけれども、ここは桁違い。。。
物の本には「ロープや鎖には頼り過ぎない」と書いてあるが、ここではそれは通用しない。
ほとんど鎖にしがみつくようにして頂上へ。
頂上は、あっけに取られるほど平和な世界。
来た道を戻りつつ、ザイルがあったら懸垂した方が早いし楽だし…と、しょうがないことを考えてしまう。
基部からの空荷でのピストンに40分もかかってしまった。。。

つづら折の林道を山道でショートカットし、瓶ケ森駐車場へ。
笹原の中の水平道を進み、第1キャンプ場へ。
水平道からの瓶ケ森
第2キャンプ場のほうが若干手前にあるのだが、見晴らしのいい第1キャンプ場のほうが好きだ。

キャンプ場についたのは17時過ぎ。
瓶ケ森ヒュッテに届けに行くと・・・小屋の戸に張り紙。
何でも、経営者が足を悪くしたとかで、営業していないとか。。。
物静かなおばあちゃんに合えるかと楽しみにしていたのだが、残念。。。
第2キャンプ場へ移動するのも面倒なので、小屋近くの沢で水を補給し、設営。

好天の中、行動時間約9時間。
寝不足&風邪気味にしては、まずまずか。。。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/05/10(木) 20:16:11|
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