山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【山日記 36日目】 剣山

お盆休みの真っ只中の11日、久しぶりの剣山へ。
かつては春夏秋冬、いろいろと足を運んだ山ですが、最近はご無沙汰。
よく考えると、20年近い空白期間のある山になっていました。

本当は直前まで行くつもりがなかったのですが、夕方から剣山の近くであるイベント?参加のついでに・・・。
まあ、登山口が通り道にあるので、行ってみるかということになりました。

それほど時間もないことと、子連れであることと、渋滞に疲れたことなどで、登山リフトを使うことに。
何十回となく登った山なのですが、リフト利用は今回が初めて。
絶好のお天気で、丸笹山、塔ノ丸、三嶺…懐かしい山々を楽しく眺めることができました。

さて、リフトを降りると、頂上まではコースタイム40分。
子供にとっても軽い山歩だったようで。。。。
結局、小一時間で山頂に。
剣山

チビどもも、ほとんどぐずらずに、いいペースで登ってしまいました。
次男は率先して先頭を歩く。。。。これまでなら考えられない。。。
長男にいたっては「ちょっとしか登らんかったね」と余裕の発言でした。

驚いたのは頂上近辺の風景。
植生保護のためか、木道やテラスが整備されていました。
小屋脇の大岩をまいてから頂上の標識まで、ひざ上のラッセルが異様に長く感じた印象が抜けていませんでした。
ほとんど傾斜のない笹っ原で、標識が見えているのに、なかなかつかない。。。
木道、しかも雪も泣ければ、あっという間でした。

一ノ森に少し寄ったテラスでノンビリと休憩。
風も気持ちよく、昼寝をしたい気分。。。。

頂上で年配の3人パーティーの方から頂いたスイカを食べる。。。
5歳と3歳の子が自力で上がってきて、元気にはしゃいでいるのをみて「ご褒美」だとか。
これがまたよく冷えていて、とてもおいしい!
ありがとうございました。

予定もあるので、下山もリフト利用。
怖がりの長男が自ら言い出して、初めて1人でリフト乗車。
乗り物好きの本人はご満悦の様子。

お散歩に毛の生えた程度といっては何ですが、子連れで行った山のなかでは、一番余裕のあるものになりました。
そういえば、自分が子供と同じ年頃に、親父に連れてこられたことを思い出しました。。。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/08/15(水) 21:09:58|
  2. 山日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<【山日記 37日目】 三嶺 | ホーム | 【遭難カルテ138】 鈴鹿・鎌ケ岳で2人死傷>>

コメント

12日は雲の中でした。

三嶺から牛の背を周回してきました。
稜線は涼しかったのですが、夏の太陽にジリジリと焼かれてきました。
山頂からの展望 剣山、次郎笈は雲の中で姿を見せてくれません。

剣山のキレンゲショウマ、鹿による食害が酷く、ネットで保護しているそうです。
でも、どこからでも侵入してきますので、結局は花目当ての人間対策の様子。

今の時期は一方通行ですが、沢山のカメラマンが少しでも良いショットを狙って、結局は踏みつけてしまう有様。
宮尾登美子さんもここまでなるとは思っていなっかたでしょう。

剣山の木道 2004年夏に改修され 中央にも 日が差し込むように改善されました。
それと一の森を望むテラスで休憩、昼寝をするのも気に入ってますが、南面、オオボラ橋へ少し下れば山頂の喧騒が嘘のような静けさです。
  1. 2007/08/16(木) 21:53:01 |
  2. URL |
  3. 紫 雲 #vTm8BAGM
  4. [ 編集]

Re:12日は雲の中でした。

紫雲さまへ。
お久しぶりです。

12日? 三嶺???
なんと。。。。私も12日は三嶺でした。。。。。
思いっきりニアミスでしたね!
ひょっとしたらお姿をお見かけしたかも。。。
三嶺の話、次項にまとめてありますので、ご覧下さい。
何度行っても、いい山ですね。

剣山、宮尾さんの小説の舞台でしたね。
随分前に読んだ記憶があります。

木道を見ていつも思うのは、人間のこと。
自然を人間から守るために設置されたことを考えると、人間って一体。。。。

シカの食害は、まだ、生きるためとも解釈できます。
が、「沢山のカメラマンが少しでも良いショットを狙って・・・」なんてことになると。。。

日本中の山があちこちで、ロープとネットと木道だらけになったら・・・なんて思うとぞっとします。
でも、現状ではしょうがないのかもしれませんね。。。

かく言う自分も、木道を作らざるを得ない状況を招いた原因の一端なのかもしれませんから。。。
  1. 2007/08/17(金) 19:56:35 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

三嶺の記録を拝見しました、山頂を後に西熊山へ向かっている途中、振り返ると 山頂に何人かの人影が見えましたので 直線距離 1.4kmのニアミスでしたね。
参考までに自分は記録をアップしています。。。

名頃からのルート、駐車場、トイレも整備され 林道が自然に還ればと淡い期待をもっています。
先では光石登山口ルートのようになればいいのですが。

モノレールもここ数年注目していました。
投資効率、採算面、過疎の雇用、、、、色々と難しいと感じています。

次回は 天狗塚・牛の背はどうでしょうか。
牛の背、天空の庭園とも言われています。
  1. 2007/08/17(金) 22:46:56 |
  2. URL |
  3. 紫 雲 #-
  4. [ 編集]

もうちょっとでしたね

紫雲さまへ。
HP拝見しました。

ホントに目と鼻の先の距離にいたようですね。
こういうこともあるんだなぁ。。。。
案外、世間は狭いのかも。。。なんて思いました。
ニアミス、すれ違い、遭遇。。。。
特に予定をあわせたわけでなくても、それはそれでいいものですね。

夏と冬、天狗塚までは行ったことがあります。
西熊山、新装なったオカメ岩の避難小屋。。。。
建て替え前のオカメ岩の小屋は、だいぶ荒れていましたが。。。。
本当にいいところですね。
いつも駆け足のような山ばかりなので、のんびりゆっくり過ごす機会があればいいなぁ。。。と思います。

三嶺周辺に加えて、石鎚・赤石山系、阿讃山脈、大山。。。。
そのあたりに自分の山の原点があるように思います。
これからも時には足を伸ばすようにしたいものですね。

あのモノレール、できるときにも、一部で物議をかもした?ように聞いています。
これからどうなっていくんでしょうか。。。。

あのあたりの集落、かつては土砂崩れで陸の孤島になったこともあります。
現在も、国道439号も崩落で復旧の見通しが立たず、迂回路が使われています。

集落の辺りにいると、狭い四国に、こんなにも山が深いところがあるのか、と改めて思いました。
  1. 2007/08/18(土) 14:57:27 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

楽しい山だったようですね。
四国の山では石鎚山、剣山、三嶺に登りました。黒沢湿原にも立寄りました。それぞれ、とても良いところでしたし、(そんなに)登山者も多くなく、会ったとたんに山仲間という感じでお話できて良い思い出です。
実は親父の出身が徳島なので自分自身も親近感があるのかも知れません。

ただ、道路はせまいのでレンタカーを借りてまわったのですが、軽にして良かったということと、雨が降り出し、道路が閉鎖になったらどうしようと真剣に悩んだのも良い思い出です。
  1. 2007/08/20(月) 21:45:43 |
  2. URL |
  3. よかっぺ #1JQD0tfs
  4. [ 編集]

よかっぺさまへ。

四国の山って、独特の雰囲気があると思います。
中部山岳のメージャーどころのように、団体さんに会うこともあまりありませんし、静かな山を楽しめる。。。
また、同じところに何度も足を運ぶ人がいるのも、ひとつの特徴かもしれませんね。

離れてみて、そのよさがじわりと。。。。
最近はそんな感じです。
  1. 2007/08/21(火) 14:19:38 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

四国の分水嶺踏破

最近はメーカーもいろいろ工夫しているようです。

あるメーカーのHPに、四国の分水嶺踏破というのが載っていました。ご参考まで。

http://www.asics.co.jp/outdoor/4000/index.html
  1. 2007/08/21(火) 20:15:38 |
  2. URL |
  3. よかっぺ #1JQD0tfs
  4. [ 編集]

Re:四国の分水嶺踏破

よかっぺさまへ。

ご紹介のHP、拝見しました。
分水嶺、昔、学校で習ったことを思い出しました。

そういえば日本山岳会の100周年記念事業で「中央分水嶺踏査」をやっていましたね。

登ろうと思う山のきっかけや目標はそれぞれ。
こんなのもあっていいと思います。

ただ、「百名山ブーム」にかわって「分水嶺ブーム」なんてことになったりしたら、、、、、。
なんだかちょっとなぁ。。。。と思います。
「全山踏破」なんてコトバ、お好きな方が結構いますので。。。
  1. 2007/08/22(水) 19:49:15 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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