山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【日々是好日159】 歩き方の変化

全く個人的な話です。

先日裏山を歩いていたときに気づいたこと。

下りのスピードが全然上がらない。
かつては「猿」と呼ばれるほどで、自信もあったのですが…。
ここのところ山に行くたびに気になっていました。
なんだかヘンな感じだなぁ…と。

1人だったので誰にも気を遣わずに住むことと、人里も目の前なので、歩き方をいろいろと変えてみたりしました。

で、気がつきました。

歩幅が小さくなっていたんです。。。。
正確に測ったわけではないのですが、確かにそう思えました。

少し大きめの歩幅をとると、割とすいすい足が出るのです。
感覚的にも、以前に近いものが…。
まあ、スピードが上がれば、歩幅は広がることになるんでしょうけど。。。。



なんでそんな歩き方になっていたのか、少し考えてみました。

理由その1。
いろんなことが、コワくなってきていること。
ちょっとした岩場でも、以前より恐怖心が大幅増加のような感じです。
行け行け!!ってころには、あんまり怖いものがなかったのかもしれません。
ちょっと転んだぐらいなら、全然平気だったのですが、今は「ここで足痛めて動けなくなったら…」なんてことを考えてしまいます。
転倒による遭難事故が多い現実、ブログを始める前にはほとんど気づいていませんでした。
なんとも、臆病者になったもんだなぁ…。

理由その2。
最近多い子連れ登山の影響。
子供と歩くと、当然ペースをあわせなければならず、ゆっくりになります。
また、子供がコケたときに支えられるよう、足場を確かめたりします。
このあたりも影響しているのでしょう。
また、キッズキャリアを背負った場合。
子供の体重+キャリア自重+装備=20Kg少々。
ザックなら大して気にならない重さというか、当たり前の重さなのですが。。。。
ザックのような歩き方はできません。
コケることが許されないわけですから。。。。。
また、上下動が大きいと、背後で泣き叫ぶ…なんて状況になります。
そのため、極力上下動を抑える歩き方になります。
これが、結構、筋力を要するのです。。。。
嫁さん抜きで山に行くと、1人を背負い、もう1人の手を引いて…となります。
コレを繰り返していると、自然とそういった歩き方になってしまう。。。。。
筋トレにはいいのかもしれませんが。。。。




理由はおそらくこんなところかと思います。


歩き方を使い分ける。
全く考えていませんでした。。。。

下の子も4歳。
背負うと重くなってきましたが、かなり歩けるようにもなってきました。
自分の歩き方、足元を今一度、見つめてみるかな。。。。。


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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/10/31(水) 18:42:08|
  2. 日々是好日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

子育て登山真っ最中の方ならば、それもやむえないものでしょうね。
私も以前と比べると、随分と下りは安全策をとるようになりました。歳をとると、それなりに考えるところがいろいろと・・・・・。ここで骨折したら会社を休むようだとか・・・・。

一般論ですが、お年寄りになるほど歩幅が小さくなるということです。それを広くとることよって、老化防止にも役立つとか。
  1. 2007/11/03(土) 14:22:51 |
  2. URL |
  3. MINMIN #195Lvy4Y
  4. [ 編集]

MINMINさまへ。
お久しぶりです。


>歳をとると、それなりに考えるところがいろいろと・・・・・。

ですね。。。。
何も考えていなかった(?)頃が懐かしくもあり、うらやましくもあり・・・です。
私の場合、就職や結婚はあんまり変化はありませんでした。
>ここで骨折したら会社を休むようだとか・・・・
というようなことは、ほとんど思わなかったもので。。。
社会人失格かもしれませんね(笑)。

それなりに考えるようになったのは、やはり子供ができてからです。
それまでは、嫁さんも家族も「大人」なので、迷惑はかかるだろうけど、その後は何とかするだろう。。。
なんて、勝手なことを考えていました。
が、「子供」となると、やはり考え方を変えざるを得ませんでした。
こちらの面は、子供が大きくなるにつれて薄れていくものなのかもしれません。

また、年齢的に体力の衰えなどを実感する場面に、よく出くわすようになってきたせいもあると思います。
こちらの面は、年々、少しずつ臆病さが増していくような気がします。
ですので、イケイケな年配の方を見ると、とても不思議な気がします。



老化と歩幅の話。
恐らく、股関節の使い方などの問題でしょう。
大股にも小股にも対応できる、柔軟な股関節をキープしよう、ということになるのではないでしょうか。
当然、ヒザや足首の使い方にも関わってくると思います。


ただ漫然と歩くのではなく、歩くこと自体にも考える要素はたくさんあるようですね。
  1. 2007/11/03(土) 20:04:29 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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