山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【日々是好日192】 次世代

四月も下旬。
GWの計画に余念のない方が多いのではないでしょうか。
なんだかソワソワ、モヤモヤ、ワクワク・・・。

さて、私もそろそろまじめに考えねば…というところです。

嫁さんと自分の勤務の都合をあわせると、世間並みの4連休は、とってもムリ。
腰の調子も今ひとつ。。。。

雪山は、ちょっと遠慮しておくか。。。。
ということで、家族でどこの山に行こうかと、そんな話をしています。




子連れの山。
長男が1歳の春からだったので、丸5年ということになります。

ノウハウも何もないまま、ベビーキャリアだけ買ってきて、とりあえず行け!
そんな始まりでした。
やっているうちにどんどん成長するモノで、今や突っ走るような感じです。

持って行くモノから何から、考え、工夫し…次はあそこへ行ってみよう!
そんな積み重ねでした。

長男のことがあったので、次男の時には手慣れたモノでした。
大人ばかりで行く時や単独の時とは全く違う世界でした。




山の世界の高齢化、確実に進んでいます。
現在では圧倒的に高齢者が多いと言っても過言ではないでしょう。
学生山岳部も、壊滅に近い状態です。

小さな子供がいる世代、そして子供たち。
そんな世代が山に行くようにならないと、将来は。。。。



どうも山の世界には「次世代の育成」という点、放置されているんじゃなかろうか。
野球やサッカーになると、小学生(それ以前も?)から「育成」が始まっています。
ほかのスポーツでも、いろいろと団体が力を入れていたりします。
ところが山の世界には「来てもらわないことには…」という、どちらかといえば受け身な感じがあるんじゃないかと思います。

登山は「競技スポーツ」でないため、「強化」なんてことも難しいでしょう。
実際には打つ手が見あたらない、というところでしょうか。

いつのころから、なぜこんなふうになったんだろう?
そのあたりに答えが隠れているのかもしれません。



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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/04/20(日) 23:44:33|
  2. 日々是好日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

芽は出つつある?

最近の山と渓谷が少し変わって来ていると思いませんか?IT系の企業に買収された後、かなりマーケティングをしたのかも知れません。
どこに人が集まっているか?答えは私もわかりませんが、1つは登山学校型も含むツアー登山、1つは世界遺産などを含むエコツアー型登山、そしてワークライフバランスやダイバーシティーなどで目立つ30代女性の登山、そして新しいアルパインクライマー。
今年の2月上高地でウィンタークライマースミーティングが開かれた。そこに21人の若いクライマーが集まり明神の東壁や六百山の壁や氷柱などに最新の技術で登った。また、最近の大学の海外登山はDO大学隊とあっても、KA大学やKO大学が参加していたりでクラブの枠を超えた登山が増えてきた。そして壊滅した山岳部は別として徐々に部員数も増えつつある。
焼けた森林から芽が出るように、何らかの変化が興っているように思いますが、どうでしょうか?
  1. 2008/04/21(月) 22:03:28 |
  2. URL |
  3. よかっぺ #1JQD0tfs
  4. [ 編集]

Re:芽は出つつある?

よかっぺさまへ。

確かに山と渓谷、変化してきていると思います。
十分か?といわれれば、まだまだだとは思いますが。。。。。
「ええ~。。。こんなんでええんかぁ?」から、「おしい!もっと突っ込めよ!!」ぐらいには変わったのではないでしょうか。
買収と無関係ではないのでしょうね。

大学山岳部の枠を越えたつながり。
いいと思いますが、一方で、単独ではコトをなしえなくなっているとも言えるのではないでしょうか。
また、日々是好日185で触れましたが、大学側がGPSの携帯を義務づけるなんて動きもあって、ちょっと過保護なのかな?なんて思ったりもします。

30代女性や、新しいクライマーの出現。
確かに一つの流れでしょう。
ですが、まだまだ小さな弱い芽ではないかと思います。
20代へ、そして10代へ・・・。
そういう流れになっていけばいいのですが、まだまだ「芽は出つつある?」段階なのでしょう。

その芽をどう育て、根付かせていくのか。
具体的には見えていないんですけど、大事なのはそこでしょうね。
自分が楽しむことは当然捨てられませんが、そういったことも少しずつ考えてみたいと思います。


  1. 2008/04/21(月) 23:00:48 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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