山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【日々是好日218】 電車の中で

この間、電車の中でのこと。

うとうとしながら午後の電車で会社へ。
ホームにて、夜勤&朝帰りはしんどいなぁと、ぼんやり電車を待ってました。

電車が来て乗り込んで、数分後の発車までうたた寝。

そこにドヤドヤと山帰りとおぼしきご年配の1団。
ぱっと見た感じ、総勢10人ぐらい。
山から下りた後もにぎやかで・・・お元気で何よりです。
もう少し静かにしてくれても良さそうですが、何とも思っていないようで。。。
まあ、むちゃくちゃ迷惑なわけでもないので、放置することにしました。

通勤で使っているこの路線。
山帰りの人が結構乗ってたりするので、特に珍しいわけではありません。

やがて各駅停車の電車が出発。

たまたま近くに座っていたもので、話の内容が全部聞こえてきます。
まあ、耳をそばだてる必要のないボリュームでもありましたが。

毎度おなじみの内容で。。。
「ここと、ここと、ここは行った。あとは、あそこだね」。
「いやいや。まだあそこも行ってない」
なんだか、北摂の山までもがスタンプラリー的というか百名山的というか。。。
ピークハントというよりも、コレクションの状態でした。

「自分は百名山のうち、いくつ登った。あなたは?」
「私はまだまだ半分かな」
そんな内容と大して変わりませんでした。

駅に止まるたびに、1人2人と下りていきます。
リーダー格とおぼしき男性が電車を降りるときのこと。
男性に向かって女性の1人が言いました。
「○○さん、また連れて行ってね。私はついて行くの専門だから」

やれやれ。。。。。


さて、聞こえてきた話はこのぐらいにして。。。。


ぼーっと見ていて気づいたこと。


全員がストック×2。
きっと、必携の装備なんでしょうね。

半分ぐらいの人がザックカバー装着。
あれ? 今日雨降ったっけ?? 
洗濯物干してきたんだけどなぁ。。。。
そもそも電車の中で、何のためにつけてるんだろう????

もうひとつは、スパッツ。
これも半分ぐらいの人がつけていました。
会話の内容から行ったと思われる山は想像がついたのですが、スパッツが必要なコースはなかったと思いましたが。。。。。
そして、くどいようですが、もういちど。
電車の中で、何のためにつけてるんだろう????




装備類、もうちょっとTPOを考えてもいいんじゃない?
そんなふうに思いました。


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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/10/02(木) 22:30:33|
  2. 日々是好日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

おはようございます。管理人さんのご意見もっともですね。自分たちしか見えない世界は社会と遊離して考えようによっては危険ですね。それにわたしはいつも登山していて気になるのですが、なんでもないところでもストック使用しているのはいかがなものでしょうね。楽しい登山の陰でいつも傷ついている登山道を修理している方を思うと情けなくなるのは私ばかりでしょうか。
  1. 2008/10/03(金) 05:40:36 |
  2. URL |
  3. ちわっこ #-
  4. [ 編集]

こんにちは。

私は未だにストックなんて持ったことありません・・・。(つーか持ってません。)
手に持つものと言えば雪山入る時のピッケルぐらいで・・・。スパッツも以前は雪山オンリーの装備だったような...?
スタイル先行・・・って感じも否めませんねぇ~。
世の主流になってるものが必ずしも正解ではないような気がします・・・。
  1. 2008/10/03(金) 11:31:39 |
  2. URL |
  3. crico #mQop/nM.
  4. [ 編集]

RE:こんにちは

私はいつもストックを持っています。
でも、自分のために使ったことはありません。あくまで一緒に行った人が、ねんざしたり、万一の場合の杖として持参しています。

豊後ピートさんのブログにちょうどストックの話題がでていますが、私も全く同感です。
本当に足を痛めているとか、理由があって使うのならまだ理解できますが、まずはストックを使わない歩きができて、はじめてストックが有効に使えると思います。

まあ、最初は格好からはいるのも悪くはないと思いますが、この装備は、この道具は何のためにあるのかというところから入って欲しいと思います。それが指導者の役割だと思うのですが、指導者がそれをわかっていなければ教わる人は、とても不幸だと思います。

ストックを使わない幸せを、ぜひ皆さんに味わっていただきたいものです。
  1. 2008/10/03(金) 23:10:00 |
  2. URL |
  3. よかっぺ #1JQD0tfs
  4. [ 編集]

ちわっこさま&cricoさま&よかっぺさまへ。
まとめレスとなりますが、ご容赦ください。

ストック、積雪期に場合によっては持って行くこともある。
ザックカバー、雨が降らなければずっとザックの中だし、持って行かないことも。
スパッツ、使うとしたら残雪期のみ。

だいたいそんな感じです。

ダブルストックの効能、私はあると思います。
ただ同時に、その使い方を理解するとともに多少の訓練が必要だろうと思います。
ストックを使っている人で、おお!すげ!さすが!なんて人には、数えるほどしか会ったことがありません。
下りや岩場での危なっかしい場面は何度も目にしているのですが。。。。。
大部分の人は、その意味を知らない、もしくは誤解しているのでしょうし、訓練などは皆無なのではないかと思います。
ま、使わないなら知らなくても問題ないのですが。

>この道具は何のためにあるのかというところから入って欲しいと思います。

同感です。
ストックやザックカバー、スパッツに限らず、そうあるべきだと思います。
すべての道具には、必ず意味があるはずですから。
それを考えずして持っていたり使っていたりしても、なんだかなぁ。。。。。


もし、自分がストックがなければ山に行けないなんて状態になったら。。。。
山をやめること、真剣に考えるだろうなぁ。
「ストックを使わない幸せ」、私も幸せだと思います。
  1. 2008/10/04(土) 00:04:50 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

ダブルストック。山スキーで残雪期に雪が切れたところを歩いてバランス補助にはいいかもしれないと、一度無雪期に使ってみました。
確かに支えがあって上半身が安定するし、その分膝などには負担が少なくなり、結果かなり早い行動は出来ましたけど、これはストックを扱いなれていないと無理でしょう。
ストックを突くタイミングや位置もあります。特に位置は植生を傷めないように配慮して、当然突かない事もあります。
使用は主に下りですが、それとて、「常に」使える状況と言うのは無く、持ったまま歩く事も多かったです。
無駄に突いて植生を痛めたり、かえって遅かったり、危険を助長する使い方も見かけますね。
道具は「何のために・どうやって・いつ使うのか」が必要なんですが・・・。
道具は扱えて何ぼですよね・・・。
気になるのは携行の仕方はどうでしたでしょうか。背負ったザックに刺したままも危ないし、長くしたまま持ち歩くのも電車の床を傷めます。(外から見て判るのでは完全に仕舞っていないと言う事ですよね・・・)
ザックは・・・手持ちだったのでしょうか・・・。
スパッツにしても、格好で悦に入っているのではと勘ぐってしまいますね。「私は山に登っている。100名山やっているんだ。カッコいいだろう」と。うがった見方ですが・・・。

私個人は山道具を持ったまま電車に乗るのはかなり気が引けています。日常の中に非日常を持ち込むこの心もとなさが嫌なので。
なので、板を抱えて電車に乗ると言うのは実はかなりのストレスなのです・・・。(車で行ってもコンビニがストレスで、入山口で着替えるくらいです・・・)
「付いていく専門」とまで開き直られたら楽になるのでしょうかね・・・(^^;
  1. 2008/10/19(日) 15:14:47 |
  2. URL |
  3. HOKUTEN #99DFA69w
  4. [ 編集]

HOKUTENさまへ。

ストックの携行の仕方。
ザックに外付けしていた方と、手持ちの方がいたと思います。
先端にガードはつけていたと記憶しています。
ザックは電車の中ではおろしていました。

>道具は扱えて何ぼですよね・・・。

同感です。
私にとってのストック。
季節やルートによっては、あると便利な道具という位置づけです。
ですので、「なくてはならない道具」とは言えません。
例えば冬山でのピッケル・アイゼンとか、岩登りでのザイル・ハーネスのようなレベルのものではないと思います。

スパッツ。
格好をつけている人もいるにはいると思います。
ただ、「悦に入っている」のではなく、漫然とつけっぱなしな人の方が多いような気もします。
けっこうムレたりすると思うんですが。。。

>日常の中に非日常を持ち込むこの心もとなさが・・・

それもあってか、私も車ばかりですね。
普段の通勤電車に山の格好で乗るには、勇気がいりそうです。

学生の頃、ちくまやきたぐにに乗っていました。
乗り合わせる人に、大きなざっくを持った人が何人もいて、それだけでなんとなくホッとした記憶があります。
とはいえ、車ばかりでいいんだろうか・・・と、ぼんやり思ったりします。
  1. 2008/10/19(日) 23:17:49 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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