山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ22】 滋賀・三重嶽で遭難の男性救助

【概要】
21日、滋賀県高島市今津町の三重嶽(974メートル)を友人3人と登山中に、足の調子が悪く1人で先に下山して行方が分からなくなった同市、滋賀県職員男性(58)が22日朝、捜索隊に無事発見された。男性は足などにけがをしているが、命に別条はなく、防災ヘリで病院に運ばれた。前川さんは発見時、沢の斜面にうずくまっていた。男性は「道に迷った」と話しているといい、下山中に足を滑らせて、動けなくなったようだ。

【考察】
不調の人を残して登山活動を続ける意味。
まったくないと言わざるを得ません。

けがや病気などで不調の人が出た場合、全員で安全地帯まで運ぶのがスジです。
たとえ本人が「自力で下りてるから」と言っても、です。
不調であること自体が、遭難の前兆です。
下山するにも一苦労であることは、火を見るよりも明らかです。
それを助けないとは、どういう心境でしょうか。

標高の低い山だということで、メンバーに気楽さがあったのかもしれません。
いずれにしても、意識の低さ、目を覆うばかりです。

パーティーを組んで山に行くことの意義。
この件には全く生かされていません。
一緒に山に行く人を選ぶ必要を、強く感じる一件でした。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/03/22(水) 16:58:27|
  2. 遭難カルテ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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