山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ23】 行方不明の山スキー男性救助

【概要】
北アルプス・蓮華温泉周辺で山スキー中、21日に行方不明になっていた京都府長岡京市、医師の男性(53)は22日、新潟県警のヘリコプターが発見し、救助した。男性は手に軽い凍傷を負った程度という。男性は温泉から約5キロ下った山中で発見された。「21日朝から山スキーをしていて、スキー板の片方を流してしまった。テントは持っておらず、雪の中でうずくまって一夜を明かした」と話している。

【考察】
山スキーで板を流してしまうとは…オソマツ。。。

ツェルトやシャベルは山スキーの必携品。
無事だったから良かったようなものの、ビバーク装備なしの行動、考えられません。
多少荷物は増えても、必要な装備は、キチンと持っていくべきです。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/03/22(水) 17:40:42|
  2. 遭難カルテ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

追加します

ご指摘ありがとうございます。 確かにスキーを流した点、ツェルトを持っていなかった点お粗末ですね。ただ、雪山に入る以上、万一の場合ビバークの可能性は考えてはいました。積雪が深かったため、当日の下山を諦め、簡単な雪洞を掘り、十分な食料と燃料、衣類はあったため、安全にはすごしました。携帯がつながらず、家族が捜索願を出してしまい、大変お騒がせし、深く反省しています。 翌早朝下山口へ急いでおりましたところ、白池の平原あたりでヘリコプターが来て、捜索願の件を聞いてびっくりしました。下山口までもうすぐで、問題の無い経路でしたので、一度お断りしたのですが、救助隊員の勧めで、ヘリコプターに乗せてもらいました。大変ご迷惑をかけました。 
  1. 2006/04/11(火) 16:46:31 |
  2. URL |
  3. 鈴木元 #-
  4. [ 編集]

Re:追加します

まさか、ご本人からコメントをいただけるとは…汗顔の至りです。
言いたい放題を書いていますが、他意はありませんのでご容赦ください。

最後まで自力下山を目指していたとか。
その意志をお持ちだったことが分かり、安心しました。
報道ではそこまで分からず、失礼したかもしれません。
ただ、装備や下界との通信方法などに課題がありそうですね。

失敗は消えませんが、それを糧にして次に進むことが大事です。
色々な遭難事例から、私も学ぶことはまだまだありそうです。
最後になりましたが、無事だったこと、何よりでした。
  1. 2006/04/11(火) 19:57:51 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

さらに追加します

今回の装備では、単独行でしたので、吹雪くと先行パーティーのトレースも追えないと考え、何度も踏破したコースとはいえ、携行したGPSが大いに役立ちました。最悪視界が無くても進めます。これが無ければ、遭難騒ぎで収まらず、本当に遭難したかもしれません。またGPSの有用性を広報していただければ幸甚です。
もう一度、世間をお騒がせしたことをお詫び申し上げます。
  1. 2006/04/11(火) 20:48:00 |
  2. URL |
  3. 鈴木元 #-
  4. [ 編集]

Re:さらに追加します

鈴木様へ。

貴重な提言、ありがとうございます。
建設的なコメントが積み上げられていくこと、とても喜ばしく思います。

地図、コンパス、高度計に加え、GPSの効能もいずれは触れねば・・・と考えています。
いつになるかは分かりませんが、気長にお待ちください。
  1. 2006/04/12(水) 11:51:32 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MAyMKToE
  4. [ 編集]

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