山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【遭難カルテ30】 紀伊山地で男性行方不明

【概要】
30日午後3時ごろ、横浜市鶴見区のマンション管理人(58)の妻(54)が「紀伊山地の天川村に登山に行った夫が、下山予定日を過ぎても戻ってこない」と、同村総合案内所に電話で問い合わせてきた。案内所の係員が中吉野署に連絡。遭難した可能性があり、同署員や県警航空隊員らが捜索している。男性は27日から2泊3日の予定で、弥山(標高1895メートル)や釈迦ケ岳(同1799メートル)に登る計画だった。同日午前9時40分ごろ同案内所を訪れ、「これから1人で前鬼口まで縦走する」と話していたという。寒波の影響で、山頂付近は約1メートルの積雪があるという。

【考察】
積雪期、単独での行動には、膨大なエネルギーとしっかりとした経験を要します。
この男性がどうだったのかは不明です。
が、計画自体に無理があった可能性があります。
自分の体力や経験に見合った計画は、基本です。

また、1メートルの積雪があれば、ラッセルも大変なものになります。
ルートを外してしまったと気づいたときに、リカバリーは極端に体力を消耗します。

熊野古道の世界遺産登録で、紀伊山地も注目されるようになりました。
だからといって、山がやさしくなるわけではありません。
人気コースだから、という理由は、安全には何の役にも立たないものです。

続報が何もない状態ですので、今回の件はここまでとします。
スポンサーサイト

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/04/05(水) 19:41:37|
  2. 遭難カルテ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<【遭難カルテ31】 男体山で夫婦死亡 | ホーム | 【日々是好日17】 続く遭難>>

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2006/05/08(月) 01:13:52 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yamayakenta.blog51.fc2.com/tb.php/74-c4427f5c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

K・T

Author:K・T
山ヤのつぶやき。脈絡はないかも…。
 
~~~~~ メニュー ~~~~~
【日々是好日】
  日記のようなもの
【山日記】
  山に行った記録
【遭難カルテ】
  遭難事故から何を学ぶ?
【事故報告書】
  学ぶことの多いものです
【危険回避の道】
  よりリスクを減らすために
【道具を語る】
  山道具のあれこれ
【山の写真集】
  新旧織り交ぜて掲載予定
【子連れに挑戦】
  我が家的ノウハウです
【自己紹介】
  ごく簡単なものです

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

フリーエリア

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。