山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【遭難カルテ36】 遠見尾根でも雪崩、2人死亡

【概要】
9日午後1時10分ごろ、長野県白馬村の北アルプス・五竜岳に近い遠見尾根付近で雪崩が発生、山スキーをしていた12人のパーティーのうち6人が巻き込まれた。県の防災ヘリコプターが救助したが、長野市の男性(34)と東京都調布市の男性(41)が死亡。死亡した男性(41)の妻(39)と、長野県安曇野市の男性(44)が腕や肩を骨折する重傷を負った。沢筋を二手に分かれて、スキーをしていて標高1700メートル付近で雪崩に巻き込まれたらしい。パーティーは白馬村のペンションの男性オーナー(58)と宿泊客で、オーナーが引率して日帰りの予定で山スキーに出掛けていたという。

【考察】
今回、問題提起したいのは「引率型」であること。
引率型の特徴として、人数が多いこと。
そして、参加者が引率者に依存していること。
今回のような場合、引率者以外は、判断能力がないか判断することを放棄していることが多いのです。

ペンションのオーナーが引率していたということです。
なぜ、ペンションやオーナーの氏名が報じられないのか、疑問が残ります。
有料だったかどうかも含めて報道すべきだったと思います。
表面だけをなぞるあたり、さすがマスコミ!
本質がわかっているようで分かっていないのがいつものことではありますが…。

引率者の責任は、厳しく追求されてもよいと考えます。
有料であったなら、なおさらです。

お金を取って、連れて行って、人がなくなって…。
少なくとも社会的制裁は加えられても仕方のないことだと思います。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/04/10(月) 10:19:48|
  2. 遭難カルテ
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