山道を行く

カラダとアタマと心。 すべて働かせるのが山の魅力でしょうかね。

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【山日記 62日目】 剣尾山

珍しく嫁さんと土日休みが重なりました。
せっかくだから、行こうか!ということで、中国・四国方面へ1泊2日を計画。
ところが。。。。。。

土曜日に目が覚めたら、9時近くになっていました。。。。

「遠出はムリ!」と、あっという間の結論。
ここ何ヶ月か、ずーっと忙しかったから、疲れてたんだなぁ・・・・と。

で、近場でテント泊ができるという条件で、どこに行くか考える。
テント泊といっても、キャンプ場にせざるを得ないのは、まあ、仕方ないか。


家にある地図類をひっくり返し、能勢の剣尾山に決定。
府立総合青少年野外活動センターへ電話すると、サイトはいっぱいだとか。
さて、困った。。。。。


尾根の反対側にいくつかキャンプ場があるので、そっち(あえて施設名は伏せます)へ電話。

「草刈りとかしてないけど、それでもいい?」
「全然オッケーです!」

荷物を積み込み、途中で買出しをしつつ現地へ。
車で1時間強の行程の後、到着。
事務所で受付をすると、「貸切」であることが判明。
ラッキー!

楽しくテント泊をすごせました。




翌朝、目が覚めると・・・・・雨。
長男は(親に似たのか)著しくテンションが下がっている。。。。
「温泉入って帰る!」
オイオイ、頼むよ。。。。。。

だらだらと朝飯にしているうちに、だんだん雨が上がってきた。
んじゃ、行こうかということになったが、ふくれっつらだ。。。。

撤収した後、登山口へ移動。
なんだかんだ行っても、そのころからは機嫌が直っている。

行者山経由のルートには、大きな岩が散在している。
よく見ると、ボルトがあった。
登っている人がいるらしい。

行者山の手前のお堂で、カッパの上だけ着用。
お堂の前の大岩はハングしていて、下にベンチもある。

ここからは降ったりやんだり。
修験の場だったらしく、石仏などが道端に点々と現れる。

行者山を越えて進むと、炭焼き窯の跡がある。
昔ながらの里山だったんだなぁと、改めて思った。

そうこうしているうちに、頂上へ。
登山口から1時間半少々か。

剣尾山

そそくさと昼飯を食って、下山。
2人とも飛ばしすぎ!

次男は2回ほど、ヘッドスライディングをして、泣く。。。。
だから言っただろうに。。。。

下りもお堂で休んでいると、例のハングした岩に登りにきた人がいた。
少し話したけれど、昔(?)は周辺の岩は大盛況だったそうだ。

下山時は雨も上がり、スタスタと進む。
能勢温泉に移動し、お風呂に入って帰宅。



ずいぶん久しぶりに山に行った気がする。。。。



テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/04/22(木) 23:40:57|
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【山日記 61日目】 蓼科山

11月1~3日、家族そろって休み。
長野まで出かけてきました。
2日に蓼科山へ。

長男は1歳の時に担がれて、5歳のときに下りでヘロヘロになりながら下りてきた山。
二男は3歳のときに半分担がれて登った山。
あれから2年半。
成長の証をみることはできるだろうか?
前回の記録はこちら

朝から天気はいまひとつ。
弱い雨と、それなりの風。
御泉水駐車場に着くと、車が2台。
飛び石連休の中日の平日だから、人も少ないだろうなぁ。。。
トイレに行ったり身支度をしたりするけれど、すでに寒い。

9時半過ぎに出発。
寒がりのチビどもは、やたらと着込むものの、ちょっと歩いたら
「父ちゃん、暑い。。。暑すぎる!」
そりゃぁ、そうだろう。。。。
途中でカッパや上着を脱がせる。



2週間前の大山が階段ばっかりでうんざりしたのか、山道らしい山道に、結構なペースで進む。
前回来た時にはダラダラダラダラして、全然進まなかったのとは雲泥の差。
1時間少々と少し長めだったけれど、1ピッチで蓼科山荘へ。
ほとんどコースタイム通りのペース。
やるじゃん!

さて、ここから上は大岩ゴロゴロの道
体の小さいチビどもには、ちょっとややこしい道。

二男は寒がってテンションが上がらない。
ルートファインディングも???で、わざわざややこしい方にばかり進みたがる。
いろいろ聞いていると、わざとではなく、そっちがいいように見えるんだそうな。。。。


山頂の小屋が近付くと、風も強く当たり始める。
それでもなんとか小屋まで行くけれど、やっぱり寒い。
風も強いので、さっさと頂上へ行って、さっさと降りてしまうことにする。
時々風に姿勢を崩されるような感じだったが、手を引いてやり、頂上へ。
記念撮影もそこそこに、下山開始。

蓼科山荘の玄関先で、風をよけて昼食。
風が当たらないだけで、寒さが全然違う。

飯を終えると、後は降りるだけ。
岩道ではルートがわからない二男、下りは長男よりも先が見通せるようだ。

一方、登りは好調を維持していた長男。
最近は「恐怖心」のようなものが強くなったのか、あえて飛ばさない。
調子に乗っていた二男が、ヘッドスライディングをして泣いているのに対し「大丈夫?」なんて余裕も。。。。

長男によると、道に石が多いところは走りたくないそうだ。

結局、蓼科山荘から車まで、1時間もかからずに下りられた。



登りで1時間を超すピッチ、寒さと風、大岩の道・・・・・。
2年半の成長はしっかりとあったと思います。
何より足の運びが、上り下りともしっかりしてきたこと、毎回感じるようになりました。
また、精神的にグニャグニャするのも減ってきたように思います。
おかげで、通常の登山道であれば、行動時間も読めるようになってきました。
(子供の場合、この「気持ちの問題」ってのが、結構タイヘンなのです。。。。)



まだ、子供に「待ってくれぇ」と言わなくても大丈夫そうです。
ま、そんなのもあと少しだけかもしれませんが。。。。。





テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/11/13(金) 13:38:23|
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【山日記 60日目】 久しぶりの大山

アップするのに2週間遅れですが・・・・・大山(鳥取県)に行って来ました。

小学校は2学期制のため秋休み、父ちゃんは遅い遅い夏休み。
嫁さんは仕事を休み、下のチビは保育所を休み。。。。
というわけで、ズル休みではありません。

久しぶりにキャンプも兼ねて、と言うことになりました。
ちょっとテントを担ぐ元気もなかったものでして。。。。

アテにしていた下山キャンプ場は、夏しか営業しておらず。。。。。
登山口に近くて良いんですけどねぇ。。。

結局、車で少し行ったところにある森の国というキャンプ場に、16・17日と泊まることにしました。

ここが、案外めっけものでした。
大きなアスレチックがあり、チビどもは大はしゃぎ。
ついていくこっちは疲れるんですけどねぇ。

サイトに車が横付けできないため、オートキャンプとはちょっと違った感じ。
しかも宿泊客は数組で、静かにのんびりと過ごせました。


さて、17日。
朝飯を済ませると車で大山寺へ。
大山寺橋の駐車場は、スキーシーズン以外は無料のようだ。
駐車場の公衆トイレのところに登山届けを出すポストがあった。
必要事項を記入し、投函。
ここは下山したら下山届けも提出する仕組みになっている。

さて、身支度を整えたら夏山登山道へ。

大山に来るのは15年ぶりぐらいのこと。
ずいぶんとご無沙汰していたわけですが、上りだしてその変わりようが徐々に・・・・・。

登山道が、とてもよく整備されているのです。

行けども行けども、こんな感じでした。

ひたすら階段、かいだん、カイダン!!
嫁さんが「白山の観光新道思い出すわ」。
白山も10年ぐらい行ってないなぁ。。。。。
あそこの階段地獄もなかなかだったけど、今はどうなってるんだろう?
あったかくなったら行ってみよう。

元谷への分岐が来たので、もうすぐ六合目の避難小屋だ!と思ったけれど、なかなか着かない。
どうやら道が付け替えられたようだ、と言うのを知ったのは、後のこと。

この六合目の避難小屋にも思い出があるのです。。。。

社会人2年目だったか、2月に来たときに、たまたまドカ雪直後。
交代でラッセルしたものの、ヘロヘロに疲れ果て、頂上までたどり着けず、小屋の前に幕営。。。。
というのも、小屋自体は扉もなく吹きさらし。
コンクリのベンチ?のようなものが、吹き込んだ雪に半分うずもれているような状態で、とっても泊まれたものではなかったのです。

で、小屋にたどり着いてビックリ!
扉があるじゃないか!

ついでに中ものぞくと、板の間まで!

2~3人なら泊まれそうな状態になっていました。
しばらく来ないうちに、ここまで変わるとは。。。。

小屋の前で休んでから、いざ頂上へ。
七合目、八合目と樹林帯を抜けると、階段が木道に。。。。
結局、階段と木道で頂上まで、と言うことになりました。。。。

木道に出ると、風が強いし、ガスガス。。。。
嫁さんと1人ずつ子供の手を引いて進む。
この強風&ガスも、チビどもにはいい経験になったと思います。

すれ違いに少々苦労しつつも、木道をたどって頂上小屋へ。

ここまで3時間15分。
まずまずのペースでした。

この頂上小屋、冬には何度もお世話になったものです。
トイレがバイオトイレ?になっていたこと、太陽発電装置がついていたこと。。。。
ここも少し変わっていました。

小屋の中は風を避ける人で、結構混雑していました。
だらだらと昼飯。
気温自体が低いわけではないので、風がないだけで結構あったかいものです。

飯が終わると、頂上へ。

相変わらず風&ガス。

銃走路に目をやると。。。

こんな看板が出てました。
学生時代は毎冬のようにトレーニングに来ていたコースです。
20年前の秋、3人で烏ケ山まで縦走して行ったこともありました。
幼いころ、父に連れられていったところでもあります。
ノスタルジーに浸ろうと思っていたのですが、看板から先はガスで何も見えず、残念。。。。
また、晴れた日に来よう!

さて、風の中をそそくさと下山。
帰りは元谷経由のコースにしました。

こちらのルートもひたすら階段が続く。。。。
紅葉が始まっていて、もう少し遅ければきれいだったろうなぁ。。。



こちらは夏山登山道よりも「森の中」と言う印象が強いルートです。
夏山登山道よりも傾斜はきついですが、なかなかいい感じでした。

元谷へ出ると、避難小屋があります。
山スキーの練習や北壁にちょっかいを出しに行くのに、何度もお世話になったものです。
ここの小屋はあまり変わらないたたずまいでした。

この元谷から見る大山。
北壁が圧倒的な大きさで迫ってきます。
大山を眺めるのなら、元谷が一番かもしれません。
その山の大きさを感じることができるポイントだと思います。

大神山神社・大山寺を経て駐車場へ。
車に着くと、上のほうはガスがかかったまま。

次男がそのガスのかかった大山を指差し、
「父ちゃん、ボクなぁ、今度なぁ、あのお山登りたい!」
「あのなぁ。。。。今あそこのてっぺんまで行って下りてきたとこやぞ。。。。」
「あそっかぁ!」
周囲の人が笑ってました。。。。。




幼いころから何度も何度も通った山、思い出もたくさんあります。
思い出に生きるほど年はとっていないとは思いますが、やっぱりいいものです。

前を向いて走るのもいいけれど、時には振り返ってみてもいいのかな。。。。
ここ何年かは、ぜんぜん走っていないけれど。。。。



子供と山に行っていると、是非ここだけは連れて行きたい、というところがいくつもあります。
子供抜きでは、あんまり行こうと思わないようなところかもしれません。

父に連れられていっていたことと、同じことの繰り返しをやっているように思えてきました。

さて、あとはどこに連れて行こうかな?
ウチの親父もかつて、そんなふうに思ったのかもしれんなあ・・・・・。






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  1. 2009/10/31(土) 16:51:23|
  2. 山日記
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【山日記 59日目】 行ってみたら、人ごみで。。。。

6月7日。
北八ツへ遊びに行きました。

天気予報は絶好の山日和。
地図をながめて、さあどこへ行こうかなぁ・・・・・。
と、いくつか候補を挙げたところ、子供たちは「いつものところがいい!」。
と、いうわけでロープウェー利用で北横岳へ。

どっちかというと、ウチのチビども、保守的ですなぁ。。。。。
1歳の頃には担がれて行き、2才頃からは歩いて登るようになり・・・。
もう7年、毎年のように行ってるんだけどなぁ。
ま、子供の機嫌、子連れ登山ではかなり重要なので、しかたない。

坪庭を回り、分岐から北横岳へ。
なかなか快調に進む。

途中で次男の機嫌が悪くなり、べそをかきながらも登る。
「お兄ちゃんが待ってくれない!」ってのが、不満の理由。

次男を前に出してやると、今度は長男がムクれる。
「もっと早く行きたい」ってのが、不満の理由。

いつもいつもなんだけど、どっちかがご機嫌だと、もう片方がムスゥーッっとしてしまう。
2人ともゴキゲンのときは、かなり良いペースなんですがねぇ。。。
子供の心理、なかなか難しい。。。。

ヒュッテまでの間に気づいたこと。
これまでと比べて、親子連れが多い。
というより、人自体が、かぁーなぁーり、多い。
どうなってんだろう?

南峰頂上に着いて、さて、北峰へ!
とみると、北峰にはモノすごい人だかり!
なんじゃこりゃぁ!

不審に思いながらも行ってみると、八ヶ岳開山祭でした。

100人ほどもいただろうか。
地元の茅野山岳会の方たちが仕切って、消防、観光関係者の方々も参加。
神事や遭難者追悼の黙祷など、厳かに。。。。
快晴で風もなかったため、寒いよりも、むしろ日差しがややキツいかな、というぐらいでした。
お天気に恵まれて、何よりでした。
南八ツでは赤岳でも同時開催のようでした。

帰りに、お札とバッチを頂きました。
IMGP1873.jpg

さて、下り。
この大勢の人の渋滞を避けるべく、早めに下山開始。
ヒュッテまでの道は、ところどころ雪が残っていて、チビどもは滑ってしりもち。
結構、痛かったようですが、必死で涙をこらえている・・・エライ!

休みなしでロープウェーの駅まで。

ここまで、休憩時間を引くと往復の実働時間は1時間45分。
いやはや、早くなったもんだ。。。。。
ちょっと前までは1日丸々かかってたのに、これじゃあ半日コースだなぁ。。。。
チビどもの成長に驚いた1日でした。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/06/10(水) 14:25:33|
  2. 山日記
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【山日記 58日目】 新型インフルエンザのため。。。。

新型インフルエンザ。
ウチの方も市内の保育所・幼稚園・学校は1週間の休みになりました。
共働きの我が家としては、困ったことに。。。。。。。

18日はたまたま休み。
7時ごろ嫁さんが仕事に出かけたようで、9時ごろに起きると、子供2人がテレビを見ていた。
「父ちゃん、朝ごはん作って!」
ハイハイ。。。。



さて、1日どうやって過ごすか。。。。。お天気もいいし。。。。

人ごみは避けて、家でおとなしく・・・・なんて、絶対ムリ!

そうだ、山に行けば人はいない!
ということで、茨木市の竜王山へ行くことにした。




10時半ごろ、車で家をでてコンビニにより、昼飯を調達。
忍頂寺スポーツ公園の駐車場へ、30分少々。
チビどもは、もう寝てる。。。

2人を起こし、出発。

忍頂寺交差点から石段を登る。

石段の次は石畳の道。
山道に変わり少し行くと、車道に合流。

まずまずのペースで進む。

車道の終点からコンクリ道に。
神社の脇を過ぎたら再び山道に。

ダラダラ登っているうちに、程なく頂上へ。
三角点は登山道の左脇にあった。


三角点を過ぎると、目の前にどでかい展望台!

てっぺんまで上がって、昼飯。

初夏の日差しと風が気持ち良い。
家で昼飯を食ってるよりも、何倍もいいものだ。

ここに至るまで、誰にも出会わず、3人で満喫。
展望台からの景色はなかなかのものだったけど、ちょっと霞が濃いかな。。。

しばらくダラダラ過ごした後、下山開始。
本日は次男が絶好調で、駆け下りていく。

不思議なもので、1人が調子いいと、もう1人の気持ちがなえてしまうようだ。
2人そろって絶好調とか、2人ともダメダメなんて場面は、ほとんどなかった。。。
兄弟ってそんなもんなんだろうか?

あっ・・・というまに、下山完了。
下山時にすれ違った人、計6人。
「人ごみを避ける」は合格でしょう。



帰りの車で長男が
「次はもうちょっといっぱい歩く山にしてよ。。。。」

往復1時間少々では、物足りなかったようだ。
う~~~ん。。。。。
次の行き先、ちょっと考えますぅ。。。。


でも、帰りの車で熟睡してるヤツが言うなよ!



テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/05/19(火) 11:47:01|
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